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Steins;Gate・第14話

何故形而下なのか分からないが、サブタイが形而下のネクローシス。
結局、あの後倫太郎は何度も何度も何度も何度もタイムリープを繰り返したものの、その度に必ずまゆりは死んでしまった。どうしても避けられない。これだけ世界線を移動した筈なのに、まゆりが死ぬと言う結果は変わらない。

そして今回もまた同じ様に始まる。まるでエンドレスエイトの様に。今回も倫太郎は紅莉栖とダルの二人をラボから家に帰す。でもここで思った。二人の安全の為に家に帰したのだろうが、何度やってもまゆりが死んでしまうのであれば、ここで選択肢を変えてルートを変えないといけないんじゃないかと。二人、少なくとも紅莉栖にはこの時点で相談してどうしたらいいのか一緒に考える、或いは一緒に手をうつ事でまゆりが死ぬ未来を変えられるんじゃないのかと。

倫太郎は逃げるのではなく、襲撃チームの萌郁を押さえる方法に出た。萌郁を呼び出して彼女から銃を奪う。流石にタイムリープした倫太郎はそこでは先手を取れるが(萌郁はよもや今晩の襲撃作戦が漏れているとは思いもよらない)、一介の青年にとって、銃を突きつけて作戦をやめる様に言う以外何が出来るだろうか。極端な話、そこで萌郁の頭を撃ち抜けばまゆりが死ぬ未来は変わるかもしれない。が、そんな事が倫太郎に出来るか。出来はしない。そして襲撃チームの別メンバにやられて結局は変わらない。

何回目なのか分からないが、ようやく紅莉栖と相談をする。今回は結局間に合わないが、次の世界線では紅莉栖から言われたキーワードで倫太郎がタイムリープして来た者だと信じさせる。
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いちいちデレるなよ、助手w
これはデレと言うより、純粋に理論が正しかったのを喜んでいるところか。

しかしおかげで世界線は大きく変わろうとしていた。その様子を見ていた鈴羽が遂に本当の姿を見せたのだから。倫太郎と紅莉栖を連れて行った場所はラジ館と元ミツウロコビルの間のアーケード。
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いつもながらこの作品では秋葉原に人が居ないなと思ったが、そうか、ここではラジ館に人工衛星みたいなのが突っ込んで閉鎖されていたか。

そこで鈴羽は世界線の説明をする。世界線は丁度このロープの様にいくつもがより合わさっている。しかし、このより合わさった所に居る限り絶対に変わらない部分もある。それが今の状態ではまゆりの死だ。しかし大きく世界線を移動する事が出来たら別のより合わさった所に移動出来る。元が世界線α、移動先が世界線β。βではαでどうやっても変わらなかった事も変わる。

おお、まゆりをこのまま見殺しにする様な話にはなるまいと思っていたが、こう来たか。そして、ここまで知っている鈴羽は未来からタイムトラベルして来た人間だった。あの人工衛星の様な物はタイムマシン。そして鈴羽はジョン・タイターだと言う。
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流れは分かった。しかし、以前からの話だと世界線を移動しても記憶が残るのは倫太郎だけ。いくら鈴羽が未来の人間だとしても世界線を移動した時点で前の世界線の記憶が失われる筈だ。今後この整合性をどうつけていくのだろう。

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