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花咲くいろは・第10話

頑張りすぎた緒花が熱を出して倒れる。往診して貰った様だが、女将が倒れた時は救急車を制止したものの、医師の往診なら問題ないって事だろうか。そう言えば子供の頃はよく熱を出して往診して貰ったなあ。あの時代は風邪をひいて熱を出したら有無を言わさず注射していた時代だったので、ドクターのあの独特な鞄から注射器(当時はガラス製)が出てくる場面が目に焼き付いている。

一日寝ていれば熱も下がるだろうとの事で、水枕をして寝かされる緒花。はぁはぁ言う程の熱って結構なものだが、頑張りすぎて体調を落として風邪をひいた程度なんだろうか。緒花を寝かせた後で菜子がTVを点けて部屋を出るのだが、これはちょっと驚いた。脚本家、風邪をひいて寝た事が無いんだろうかと思ったのだが、あとで菜子がTVをつけた理由が出てくる。寝て起きてしーんとしていると大家族で育ったせいか寂しいのだそうだ。そんな事があるんだろうか。

そう言う理由は後から出てくるので、このTVを点けた所から何となく腑に落ちない展開が多くて、ひょっとして緒花が熱に浮かされて夢でも見てるんじゃないかと何度か思った。

その一つが次郎丸の自作桃色小説朗読。いやあ、いくらなんでも病人の所でそれはないでしょう。
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そしてもっと意外だったのが徹の態度。徹が緒花を気にしてるってのは直球すぎて除外して意中の人は菜子なんじゃなかろうかと見ていたのだが、今回の徹の態度は緒花に直球だった。そうなのかー?徹が緒花の事を気にかけすぎて民子が全く落ち着かない。芋の皮むきでむきすぎたのはありそうな事としても焼き物がうまく行かなかったのはやっぱり徹の態度が気になったからじゃなかろうか。
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特製おかゆを作る程度なら妹キャラの面倒をみると言う見方も出来ない訳ではないが、今回の演出はそれを超えていたと思う。じゃあ緒花が本命なのか。
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週末に緒花が倒れたと聞いて例の崇子が危機管理はどうなってるんだと息巻く。あんた、普通の時にも顔を出す様になったのか。この人、原則的な理論ではごもっともな事を言うのだが、実戦に結びつかない。ともあれ巴も菜子も先日の女将が倒れた事を教訓にやるべき事をこなして行く意気込みで緒花の穴を埋めるのだが、それを聞いた緒花が弱気になってしまって、私がいなくても喜翠荘はやって行けるんだと、孝一に弱音メールを打ちかける。
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おや?
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厨房のボードに書かれている喜翠荘の部屋の数が5つ増えてますよ?
これだけに増えると仲居二人じゃ結構きついんじゃ。旅館の仕事はよく分からないけど、先日は8部屋満室であたふたしてたから。ボード上は部屋が埋まってる様に見えるし。

緒花の様子を見に来た菜子がこのメールを見て、緒花が不要とかそんなんじゃないと猛烈に反論。猛烈すぎて民子が椅子から落ちそうになる。
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と言う事で、喜翠荘のみんなからすっかり緒花が受け容れられた話だったが、予告で「要らない子」とか言った割にはそこで悶々とする緒花はそんなには描かれなかった感じがする。熱を出したからと言って緒花はいきなり弱気になりすぎだったんじゃなかろうか。今迄の話の流れから勝手に頭に描いていた花いろの世界からはちょっと離れた様な話だった。

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