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俺たちに翼はない・第11話

ごめんなさい。第1話や第2話を見た頃に正直ここまで中身のある作品になるとは露程も思いませんでした。

グレタガルドで一仕事終えて久しぶりに戻って来た鷹志。鷹志に合わせて朝食を出してくれる小鳩だが、その小鳩の気配りも鷹志はあまり合わないと感じる。

鷹志が長くグレタガルドに行っていた代わりに鷲介や隼人が出ていた影響が鷹志の生活する世界に残っている。それらにとまどう鷹志をフォローする明日香。これがなかなかうまくて昌子などは鷹志を見直したままだ。
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二人で柳木原の駅に出ると、今度は柳木原で隼人が関わった人々が次々と声をかけて来る。それらを悉く明日香がかわす。鷹志、知らなかったろうが(知らない事じゃない筈なんだが)こんなにも大勢の人から親しまれていたんだぞ。
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散々逃げ回った後、この日は別れようとするが、このまま鷹志が消え去りそうに感じた明日香は自分の家に鷹志を招く。そこで明日香は鷹志を自分自身と向き合わせてグレタガルドなど無いのだと説得する。その過程で明らかにしたのは明日香の過去だった。嘗て実在しない架空の弟とばかり遊んでいて他の子とつきあわなかった自分に似た鷹志だからこそつきあっている。だがもうそれはやめろと。

またも逃げる鷹志の人格に入れ替わって鷲介が登場するが、ぐーで殴りかかる明日香にたまらず隼人にバトンタッチ。しかし隼人は女子供を殴らない主義だからまたも鷲介に入れ替わり、挙げ句の果てに伽楼羅が出てくるが、あっと言う間に殴られてまた奈落の底へ。

結局鷹志が自分の状況を受け容れて戻って来る。これで鷹志は無事に自立出来る事になったのだろうか。明日香はそう思って喜んでいるみたいだが、果たしてそうなのだろか。以前小鳩は伽楼羅に対して鷲介ではなく隼人でもなく、さらには鷹志ではない別のお兄ちゃんは?と詰め寄った事があった筈だ。そしてずっとTVの前に佇む少年が別に居るではないか。
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だから明日香が本来の姿と思っている鷹志はこのままでは居られないのではないだろうか。
もう、次回は最終回。ハッピーエンドかそうでないのか、どっちに転んでも不思議ではない流れだし、この状況をあと一回で消化できるのか。鷹志と小鳩は翔の車に乗ってどこかに出かけるし。

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