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もしドラ・第10話・最終回

色々アレな所があって(あのテニスコートの様な球場はいくらなんでも無いだろう)これは箸にも棒にもかからない作品かなと思ったら、前回の第9話でいきなり盛り上がってこの第10話の最終回までなだれ込んだ。でもやっぱりピークは第9話かな。東京みたいな激戦区でいくらイノベーションしたからと言って三回戦止まりだった高校が甲子園に出場するのはどうなんだろう。普段野球を全く見てないから(盗塁を狙う時に「1,2,3・・・」とか数えるのなんて半世紀以上生きて来て初めて知ったw)言い切れないが無理がありすぎるのではなかろうか。

第8話の最後で夕紀の容態が急変して終わった時に、話としては悪化したものの決勝戦を勝って戻ったら意識を取り戻していたと言う展開もありかなと思ったが、こっちの方が良かったと思う。そう言う意味では上述した決勝でも勝つ展開に無理があろうと、夕紀が亡くなった後を受けての流れならその無理を押し切っての甲子園出場で良かったのかもしれない。

日笠さんのみなみは良かったと思う。こんなにも演技が出来る人だったんだね。
参考資料

最後の場面でみなみがドラッカーの本を持っていたり、二階正義が報道陣に顧客がどうのこうと言うのは(しかもそれでしめたのは)やっぱり違和感があった。他の場面でもそうだったが、この作品はドラッカーの呪縛から逃れた方がもっとすんなり見られたと思う。しかし、その一方で多分「もしドラ」でなく「高校女子マネージャ奮闘記」だったらこれだけ知名度は上がらなかっただろう。痛し痒しだ。

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