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もしドラ・第1話

例によって原作は読んでないし、ドラッカーも読んでません。
ドラッカーが流行りだした頃に「ああ、私はビジネス書みたいな形而下の本に興味ないから」(いやそれ違う)とスルーをし、そしてご多分に漏れず「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」が出た当時にうっかり表紙に釣られて買いそうになったもののスルーをしたので読んでません。

そんな訳であの本の表紙の女の子が最初から女子マネージャーなのかと思ったら、そうじゃなくて川島みなみは宮田夕紀の代わりに女子マネージャーをやる事になったのか。しかも高校野球が嫌いなくせに。そしてさらには以前は野球で活躍したくせに。うん、それ位の捻りがないと物語にはならないよね。

ドラッカーの本を買ったのは女子高生にはよくある間違いで(よくあるのか)、マネージャーをやるからにはマネージメントの本を買わなくちゃねとと言う勘違い(しかし、店員も相手見て本を選べよ)。
参考資料
しかしこの勘違いがいい方向に程久保高校の野球部を変えると言うのが話の醍醐味になると思うが、その過程はやっぱり説明がましいなあ。よくある「何かを解説するにはマンガがいいんじゃない?と思ったらやっぱり固かったでござるの巻」になってる。もうちょっとその部分はすっとばした方が良かったんじゃないかな。ただ、NHK総合でやる以上、普通のアニメファンだけは狙わずに、普段はアニメを見ない会社員とかも対象にしろとかそう言う方向にしたのかな。

ただ、マネジメントで部員の意識を変えて行くにしても、この第1話で出てきた様に部員の資質がそれなりのもので、原石が磨かれていないと言う野球部だからこそ何とかなるのだろうし、どう磨いてもやっぱり実力はあまりないって部員だったら「大正野球娘」の路線でどうやったら勝てるのかを求める話の方が面白い。

しかし資質のある部員を今の状態で放置していたと言うのなら、あのキケロまで引用する(笑)監督に問題があるんじゃないかと。
参考資料


ちょっと期待の高かったもしドラだが、説明がましい部分が鬱陶しいのと、要所要所で絵はちょっとはしめているもののそれ以外の作画は経費節減してるなあと言うので、第1話的にはイマイチかもしれない。話はこの先面白くなるのかもしれないが、NHKのアニメだからもう全話完成しちゃっていて、評判を見ての路線変更は無いだろう。


この作品で一番のポイントはナレーションが三宅民夫アナウンサーと言う点ではないかw


また多摩モノレールか!
参考資料
なんで最近のアニメは多摩モノレールがモテモテなんだ。

と言う訳で舞台は奥多摩方面で、友紀が入院している病院は「日野市立病院」がモデルらしい。
もしドラ 舞台探訪(聖地巡礼)

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主人公は普通の女子高生の川島 みなみ。 どうやら何かしらの理由で野球を嫌悪しているようですが、昔野球をやっていたという辺りから考えると、女の子では甲子園に出れないとか、 ... [Mehr erfahren]

verlinkt am 26. April 11 um 21:51

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