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レベルE・第11話

雪隆達如月高校のナインを乗せ県大会決勝の会場へ向かうバスが突如甲子園球場のマウンドに。そもそもそんな事が起こりよう筈が無い上に、球場の周囲には全く音がしない。これは明らかにおかしい甲子園球場。それにしても高校野球をやっていると行った事もない甲子園球場のマウンドに立っただけでそれが甲子園球場だと分かるのか。いくらテレビで見ているとは言っても。例えるならコミケには行った事がないのにいきなりビッグサイトと思われる空間に放り出されたらそれがビッグサイトだと分かるのか?分かるかw 但し野球場なんて基本構造はどこも同じではないかと思うのだが(野球を見てないから分からないけど)、ビッグサイトみたいな構造物はそうそうあるもんじゃないからなあ。「東1」とかでかでかと書かれたプレートがあったら「あ!ビッグサイト!」とか思うんじゃないか。

ナインの中で唯一甲子園球場で観戦した事のある田中が、これが本物の甲子園球場なのかスタンドに残した記念カキコで判断しようとする。しかし、それは無い。甲子園球場かと思いきや、選手控え室はそれとは違って市民球場の選手控え室。廊下の構造も異なっていて、これは見た事のあるイメージによって作られた甲子園球場ではないかと言う予想になる。この時点で田中は原因因子からは除外。落書きが無いんだから。

ナインだけかと思われた中に紛れ込んでいた王子がこの怪現象に対して推理する。
参考資料
嘗て起こった失踪事件から、これは誰かの極度のストレスによってその中に引き込まれたのではないかと。しかし状況から見てそれとはまた違う強い意志によって引き起こされたのではないかと言う見方も出てきた。何となればこの甲子園球場に去年の遠征試合でボコボコにされた愛媛代表の松川商業のナインが登場して来たからだ。甲子園で松川商業と再び戦う、それは県大会決勝戦から逃げるのではなく、もっと前向きに甲子園で戦うと言う意志の現れであろうと。

異様に前向きな主将に引っ張られて如月高校の他のナインも松川商業との試合に入り込んで行く。しかしこの展開に不満なのは王子で、もっとこの現象の原因となったナインを吊し上げにする結末とかを望んでいた様だ。

さて、外の世界でもこの現象をディスクン星人のラファティがバスが消えるのを目の当たりにして原因と解決方法を模索していた。その結果、雪隆達と同じ様にこれが集中力を高めすぎた誰かの頭の中に入ってしまったものだろうと言う事になり、唯一巻き込まれなかったひとりのレギュラーの影響ではないかと見たのだが、王子をこのまま中に閉じ込めてナインだけ救いだそうと考え続けたクラフトが後手に回ったのか、結局ナインは松川商業との試合を満喫し、決着を見ないまま県大会決勝の県営球場に自力で出られた様だ。王子を残して。


と言う事で、なんとなく、まきこまれなかったレギュラーの一人の中に取り込まれたものと思った今回の話だが、
参考資料
これを書いてからネットを見回るともっと沢山の情報が原作にはあったみたいだ。

まず妙に固執したポルターガイスト現象だが、Wikipediaによるとこの仮想甲子園球場事件が起きる前から、つまり県大会の仮定でずっと部室などにポルターガイスト現象が発生していたらしい。だからみんな仮想甲子園球場に放り出された時にポルターガイスト現象の延長か?と思った訳だ。アニメだけ見ていたこっちは場所を飛ばされるのとポルターガイスト現象が何で結びつくのか分からなかった。

そして誰の中?と言うのは、最後の円陣で汚れていない一人だとは思ったが、あれって駅で待っていた人とは違うの?
多分そうだよね。

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