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神のみぞ知るセカイ・第4話

冒頭からいきなりゲーム世界じゃなイカと思ったら、今回はゲーム攻略の話だった。

朝から桂馬が没頭しているPFPのゲームは伝説のクソゲーの「くれよん 空の芸術」。
ヒロインは春日野穹・・あれ?飛鳥空か。漢字は似てないけど読みはちょっと似てる。
「かすがのそら」
「あすか そら」

このゲーム、選択肢を誤ると(って言うか、ほとんど全部誤りへの道なんだが)無限ループに陥る。もうね、私なんてこれだけでやる気失せます。いや、もうずっとゲームしてないんだけど。大体無限ループかどうかなんて表面からは分からないじゃない。ひょっとしたら絵を見る?→はい→いいえ→はい→<イカ、あるパターンを100回繰り返したら>→ループ脱出、なんてロジックになっているかもしれないじゃなイカ。

しかもSAVE出来ないのでダメだったら最初からやり直し。SAVEしたらPFPが壊れるとか、システム領域を破壊する様なI/Oを発生させるとかどんだけアクロバティックなバグ積んでるんだよ。修正パッチで一番に直す所だろこれ。それも出来ない位にスパゲティになってるのか。

最後に出てたWiki記述ひでーw
参考資料

さらには3回に2回は起動出来ない。発売は23回も延期され、2枚組の片方は修正ファイル。それでも桂馬がゲームしてる画面を見てたらグラフィックだけは安定してるんだな。ギャルゲーだからレイヤーを単純に重ねるだけなのか。教室の壁抜けが出来るとか、そう言う描写は無かった。無駄にミニ・ゲームが元気に動いてるし。

そう言う絶望的な状況にプレイするゲーマーも去り、開発(販売?)したアトリエりりすも潰れ、世の中全てから見放された飛鳥空。
参考資料

しかし落とし神たる桂馬だけは彼女を見捨てなかった。

無限ループなのかどうかも分からないのに全ての分岐を総当たりで潰す方法にうって出る桂馬。総当たりだけなら誰でもやりそうだが、余程分岐が多かったのか。

日も暮れて夜になりようやく無限ループしない分岐を見つけた桂馬。
参考資料
画面の左上にまだ色の数が残っているんでこれはちょっとヤバイかなと思ったら次の画面は文字化けだよw

とまれその後も進めてどうやら最終画面に辿り着いたらしい伝説は残った様だ。

(この世界での)リアル少女の攻略でない話なので、もうちょっとエルシィが絡んでくれなかったかな。つっこみを入れる程度だったからなあ。桂馬との間を深める様な、何かが欲しかった。
参考資料
参考資料

実際の駆け魂探しもこれくらい熱心にやってくれればと言ったエルシィだが、駆け魂を持った子の攻略の時はかなり熱心なんじゃない?

今回の話、Wikipediaを見に行ったら原作にもある話の様だ。原作者のブログによると飛鳥空は螺旋系美術部員との事。何で螺旋?と思ったがループするからか。しかしループと螺旋は違うと思うのだがな。丁度今「ヨーロッパの形-螺旋の文化史」【AA】を読んでいるものだから欧州文化に根ざした美術部員かと一瞬思ったw

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