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閃光のナイトレイド・第11話

おや。関東軍の所から連れ出された予言者様の静音が高千穂勲の所に居る。
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これは一体どう言う経緯でそうなったのだろうか。そう言えば以前核兵器の開発の件で、物理学はほんのちょっと先の事が見えるだけで格段に進む事ができるとか言っていた。高千穂のグループが核兵器の開発に成功したのは予言者によるヒントと言う事になるのかもしれないが、そうすると三好が関東軍の所から静音を連れ出したのとは時系列が合わない。

この合わない筈の時系列のつじつまが合うのが今回の話の最後の場面と言う事か。

桜井には内緒で高千穂達の所在を探る三好。MI6の諜報員が探っていた鉱石の行方から場所を探ろうとする。その過程で棗が近くで土地を開墾していた農夫に話しかけるがここで歴史上よく登場する満蒙移民の件をご説明。国内で困窮している日本の農民を「新天地」の満州に移民させて人口増加圧の解消と支配地域の確立を狙ったものだが、いくら満州が広いとは言っても開墾しやすい土地から先に農地化されている。そこを取り上げて代替地として荒蕪地を与えては日本人を恨みもするだろう。現代の感覚からすれば何でこんな事をしたのかと思うが、当時は軍事力で押し通せると思ったのだろう。しかし歴史上はこんな事が可能なのは支配地域に対して支配側が圧倒的な人口差を持っている時だけなのに。

と、そんな当時の満州のエピソードをわざわざ挿んで三好達は高千穂の根拠地へ近づく。

しかし高千穂の方は三好達がかぎつけたのを電話で先に知らされている訳で、撤収準備を慌ただしく始めていた。今回の最初の方で妙に桜井が伊波の事をどうでも良い様に話していたのが疑問だったが、ああ、繋がっていたんだね。そんな訳で今回の最後の場面で桜井がご登場だ。
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それとも露知らず高千穂に迫ろうとする三好達と、高千穂を守ったつもりでいる伊波。結局全部桜井の手の中で踊らされていたのか。しかし分かっていたなら何で高千穂は撤収したかな。あの場所は潮時だと思っていたのだろうか。


さて、今週は奉天舞台探訪(をいをいをい
以前から登場しているこのホテル。
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これは奉天ヤマトホテルであります。
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今回は同じ向きの写真が無かった。


三好が予言者を連れ出したせいで会えなかった溥儀がおかんむりでその代償として皇帝への即位が早まったと言っていた。多分作中では溥儀の皇帝即位場面は出ないだろうからここで何枚か写真を。

告天礼(天に対して即位を告げる礼)の為の天壇に向かう車に乗車する溥儀。服装が龍袍。
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溥儀達はあくまでも清朝皇帝としての復辟を目指した。

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