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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト・第11話

キャッキャウフフの時間はお終いだ

OP後の提供の絵は脚がついてほぼ完成型のタケミカヅチ。いきなり不吉さが漂う今回は前回雪原に消えたジャコットを探しつつ偵察行動をとるカナタとクレハで始まる。

すると倒れている人影を発見。まだ息はあるが凍傷になりかけている。
って、女の子だったのかよ!
参考資料
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喋り出した言葉はドイツ語。正統ローマは神聖ローマだったのか。Orthodox言うから正教会の方のローマかもと思ったのに。さて、ドイツ語なのでラテン語を話されるよりは聞き取れるかと思ったら、全然ダメですw まあdankeはいいとしてあと明瞭に分かったのはアーイシャがカナタに「天使を見た事があるか?」とか、ユミナが自己紹介の時に正教会の者だと言ったとか(正教会なんだな)、アーイシャに対する「何故ここに?」と言う問いかけかな。

1121小隊の隊員がどう考えるかは別として、彼女は紛れもなく捕虜。フィリシアが本当にヘルベティア語が分からないのかきわどい問いで確認。妙にしつこい表現だからそうなんだろうなとは思った。

一番ヘルベティア兵士としての任務に忠実そうだったのはクレハ。一方カナタは無条件に同情的で、そもそも部隊に来た時からカナタは戦時の意識が希薄で一体それまでどんな環境に居たのか非常に疑問だ。フィリシアはそれなりに現実的な対応。流石に部隊長だしね。ここで何日か滞留させておけば和平条約が結ばれるのではないかと言う賭けを選ぶ。ノエルは特別な反応。どうも回想シーンを見ると以前ノエルは前世代の研究設備を稼働出来る様にした事があるらしい。絵からするとクリーンルームの設備に見える。
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後から細菌兵器みたいな話が出てくるのでその設備で細菌兵器が作られ、その惨状を見たノエルがトラウマになっている模様。それがローマ兵への「罪滅ぼし」なのだろう。ただ、細菌兵器は使い方が難しいんだがなあ。ガス室みたいなのを作ってそこで人体実験したのだろうか。その割にはローマ兵には知れ渡っているので実戦投入された様に見えるが。

しかしアーイシャが時告げ砦に運ばれたのはセーズの住民に見られていた。戦争によって何らかの形で肉親を失っていると言う住民の方がカナタよりずっと現実的でローマ兵が居ると言う噂を確認に来たユミナ達に見られる。ローマ語を話せるユミナによって漸く意思疎通が出来るが同時にノエルのトラウマも掘り起こす。

そして畳みかける様に時告げ砦に近衛第一師団第9独立機動部隊が到着。ローマ兵捕獲の噂が伝わった為か。ローマ兵捕獲だけで部隊がやって来るのはあまり解せないので例の監視装置がローマ軍の侵攻をキャッチした為か。しかし、だとしたらホットラインの電話の方が後から鳴るってのもどうなんだろう。

ともあれローマの大軍があの雪原の向こうからやって来る。以前、終盤になったら敵がここから侵攻して来るのではないかと書いたあそこから。

風雲急を告げ、次回がもう最終回。

<3/17 追記>
アーイシャのローマ語(ドイツ語)部分を聞き取って翻訳している人が2ちゃんねるに居た。
萌えオタニュース速報:【アニメ】ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 11話のアーイシャとユミナのドイツ語会話翻訳
◆LaRtWdPS2g氏、乙であります。
カナタ「きっと『美味しい』って言ってるんだよ!」とか、
ユミナ「軽いアイサツです。」とか、
おかしな空気が漂っていたが、そう言っていたのか。

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