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Twitterの「なう」に日本語での時制を考えさせられた

電車の中で携帯からtwitterを見てふと思ったのだが、帰宅の為に電車に乗っている時は「帰宅なう」とは言わない。家に着いたら「帰宅なう」だろう。では電車に乗っている時はなんだ。「帰宅中なう」はちょっと微妙だ。サイトによっては「中」と「なう」がダブっていると指摘される。すると少なくとも日本語で「なう」を使うのは現在完了に相当する場面で使うのだろうか。「帰宅なう」は「家に帰った」と言う完了の助動詞を伴う。では「アキバなう」はどうだろうか。これは「今、秋葉原にいる」と言う意味にもとれるし、「秋葉原に着いた」と言う意味にもとれる。おや、「帰宅」とはちょっと違うじゃないか。場所を示す名詞と状態を示す名詞では使い方が違うと言う事か。

と、ダラダラと思いつくまま書いた内容のここまでのまとめ


「場所を示す名詞」+「なう」→そこに着いたと言う完了でも使えるし、そこにいると言う現在でも使える

「状態を示す名詞」+「なう」→その状態になったと言う完了で使える

これでいいかな?
なんだかすぐに反例が出そうだけどw


本家の英語圏でも同じなのだろうか。
他の言語ではどうだろう。ついでに思ったのが、日本語は「なう」と英語を日本語化した表示を採用したが、他国ではどうしているのだろうか。ドイツ人は「Akihabara jetzt」と言ってるのか、「Akihabara now」と言っているのか気になる。


上記の様な使い分けを自然に包含しているのであれば、Twitterが日本人に導入された時に「アキバ今」とか無理に日本語に訳さなかったのは絶妙の使用方法だったかもしれない。或いはそれを感じ取って「なう」が使われ始めたのかもしれない。但しこの用法が定着するのかどうかはあと2~3年様子見ではなかろうか。

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