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生活保護記事で国民分断を図るマスコミ

何度も何度も同じ様なネタが2ちゃんねるで話題になる。
痛いニュース(ノ∀`):「私たちに何が必要かを考えてほしい」…月24万円の生活保護受ける佐藤さん一家(携帯代2万5千円・食費5万円)

マスコミがこの手の記事を書く度に2ちゃんねるでは「贅沢すぎ」「働いたら負け」の様なレスが沢山付き、それが増幅されてネットを駆けめぐる。生活保護世帯や母子家庭は個々の事情でいい目を見ている所もあれば本当に苦しい所もあるだろう。だから個別の世帯を叩いた所で何も始まらない。始まらないどころか単にそう言う世帯への不信感だけが蓄積されて行く。

問題なのはこう言う報道をするマスコミである。今回の「携帯代2万5千円」記事(中日新聞)にしろ、嘗ての母子加算家庭での「剣山牛1,580円半額でしか買えない」記事(TBS)にしろ庶民感覚ではどう見ても贅沢の側の部類に入るものを記事に差し挟んで何の疑問も持たない記者の感覚がおかしい。こう言う記事を書けば書くほど「何故我々の納めた税金がこんなものに使われなくてはならないのか」と言う不満が溜まり、本当に救済されるべき層への冷たい視線となって行く。

1回や2回の事でないのだから気がついてもよさそうなものだが、マスコミ人は余程高給を貰っていて個々の事象でこう言う事が起こっても新しいケースでは気がつかないのだろうか。

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