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戦場のヴァルキュリア・第26話

サブタイは「決戦」と勇ましいが、本当ならマクシミリアン側は全然優位な筈なんだよね。どう見てもマーモットに突撃していく第7小隊は玉砕しに行ってるとしか思えない。なのにマーモットにとりついた挙げ句に中に入れて帝国兵と銃撃を交わすが第7小隊は一応負傷するがあまり深い傷でなく、一方の帝国兵の方は致命傷を受けると言う、主人公補正が大きすぎる。

アリシアがどこに捕まっているのか分からずに突入したものだから、本当は中を彷徨いた挙げ句にどこかでやられそうなウェルキンに対して、マクシミリアンがご丁寧にもアリシアを吊してウェルキンにご対面させる。その上、自分で人造ヴァルキュリアシステムを携えてご登場。
参考資料
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これに先立つアリシアとの会話で逆上したせいかな、こんな事に走ったのは。いつもの事だが最終回になると敵方の人間は主人公側の説教に自分の信念が簡単に揺らいじゃうんだよね。先週もプリンセスラバー!で同じ事が起きていたな。ここは全く価値観が相容れぬままやられて欲しかった。

もっと気の毒なのはファルディオで、彼が居なかったらアリシアもウェルキンも、果てはガリア公国もマクシミリアンによって蹂躙されていた筈なのに、最期までふたりを救って戦死してしまった(描写はないけど、あれで精霊会議されたら怒るよ)。


ガリアと帝国の戦争は停戦協定によって一応終結。祖国解放戦争に戦勝した熱狂から、実はダルクス人だったと言うランドグリーズ王家を国民は受け入れた様だ。そして第7小隊の隊員はみんな各々復員して行く。スージー・エヴァンスって本当に名家出身だったんだな。


あれ?帝国はマクシミリアン軍を失ったとは言え、一方のガリアは主力軍そのものを失ったんだから一気にガリア征服が出来たんじゃないの?


と、ちょっとシリーズ後半の状況に納得が行かない終わり方だったが、前半はウェルキンの飄々とした作戦指揮はそれなりに良かった。だから戦争そのものは主人公補正ではなく智恵で勝ち抜いて欲しかった。

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verlinkt am 01. Oktober 09 um 14:48

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