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化物語・第8話

忍野、真実をえぐる、えぐる。

こりゃ猿の手じゃない、低級ではあるがれっきとした悪魔。でもじゃあ悪魔だったとしたら「本人の望みとは違う形で願いをかなえる」と言う前提がふっとび、悪魔は悪魔らしく「契約者の望みのままに」物事を実現しようとなる。

つまりだ、小学校の時に駿河の競争相手がやられたのも、暦がやられたのも、「契約者の望みのままに」だった訳だ。

そして忍野に出来る事と言えば、駿河の腕を切り落とすか、暦に死んで貰うしかないのだそうだ。えー、悪魔祓いとかできんの?忍野さんよ。

ところがお人好しの暦は自分を殺そうとした相手の腕を庇って自分と悪魔が対決して悪魔が契約を履行できない事で退散願おうとする。とりあえず結構不死身な体質を前提にしたみたいだが、ひたぎに言わしむればそんなのがなくても暦はそうしただろうと。

そう。今回ずっと登場しなかったひたぎは暦がやられそうになった所に登場だ。前にも言ったとおり、暦が誰かに殺されたらひたぎはそいつを殺さざるを得ないじゃいないの、って通りに。そのおかげで悪魔が契約不履行状態に陥って何とか暦も駿河も助かる訳だ。

いやあ、八方丸く収まりましたね。


って、そうか?w

駿河から悪魔は退散したかもしれないが、その大元になった「ひたぎ好き!それを寝取った暦氏ね!」の気持ちが解消された訳じゃないんでしょ?

「戦場ヶ原先輩から言われて来ました」
参考資料
なんてニコニコしながら暦の前に現れた駿河だが、悪魔を背負っていた時だってこんな表情していたからなあ。

今度は呪詛で来るかもしれんぞ。

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verlinkt am 02. September 09 um 09:06

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