« ヒャッコ・第12話・第13話 | Start | ロザリオとバンパイア CAPU2・第13話 »

空気アニメとは

ネットを見ていると「空気アニメ」と言う言葉が色々な意味で使われている。発生がどこかは分からない。おそらく平行進化したのではないだろうか。


少なくとも以下の様な使われ方がありそうだ。


1.可もなく不可もなく印象に残らないもの

2ちゃんねるに「空気アニメ大賞」と言うのがあるが、ここでの定義がこれ。

エヴァとかハルヒとかその他多数
↑所謂売れたアニメ(凄く面白いと叫ぶ信者と駄作とこき下ろすアンチに二分)

↑そこそこ人気あって面白い(アンチ常駐)
CODE-E
↑かなり面白い(アンチ多少出現)
--------------空気の壁-------
ナイトウィザード
↑ちょっと面白い(アンチ少なめ)

<<理想の空気>>       ←探し求めるのはここ!

↓ちょっとつまらない
姫様ご用心、エルゴプラクシー
--------------空気の壁-------
↓かなりつまらない(みんなと実況しながらなら見られる/笑えるネタ特性持つ)
ドージンワーク
↓ネタアニメとして面白い(どう見ても失敗作)

↓存在自体がネタ(もはやアニメと呼ぶことが冒涜)
ヴァラノワール、ガンドレス

文字通りあまり良い意味ではないが、かと意って悪い訳でもない。
印象にはあまり残らないが、言われれば思い出すし、ファンもある程度居る。何もかもが中庸。


2.作品の中身が日常生活を淡々と綴る様なドラマの無いもの

この場合は作品の出来不出来とは関係ない。そう言うジャンルのアニメを指す。
ある意味、みなみけが文字通り(かと言ってそうでもない気もするが)それに該当し、ひだまりスケッチやびんちょうたんをこれに入れる人もいる。


3.話題にも上らない見捨てられたもの

視聴者から見捨てられた作品。アニメファンが数人集まっても絶対話題に上らない。ある意味これは最悪である。特にクリエイターとしてこう言う作品を作った事をどう思うだろうか。当然商業的な成功は全く無いし、作られた事すら忘れられる。アニメに対して昨今使われる最悪の評価である。

これに陥りそうな時は賭でも「これはひどい」と言われる程の1話を挿入すべきではないかと思う(「これはすごい」は難しいからね。でも「これはひどい」も簡単じゃない)。


なんでこんな話を引っ張り出してきたかと言うと、痛いニュースでも取り上げられたコレからの連想↓
ガンダム00の水島監督「ネット上の“脊髄反射的なアンチ”が制作側のモチベーションを下げている」

制作側のスルー力の無さに驚き。と言うか、「脊髄反射的なアンチ」の存在は注目されている証左。逆にこれだけ叩かれている俺たちってすげえ位に思うべきではないか。まあ総袋叩きの場合はへこむだろうが、ガンダム00はそうじゃないでしょ?(見てないから分からないけどw)。それに比べて上記で言う3番の「空気アニメ」扱いされた時はそれこそ落ち込んでも仕方ない。


ちなみに水島監督のインタビューの記事は2P目以降はアニメがどうのとかとは関係が無くなっていく。ネット社会の「反応」の話。後半も読んでから脊髄反射した方がいい。

|

« ヒャッコ・第12話・第13話 | Start | ロザリオとバンパイア CAPU2・第13話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/43534693

Folgende Weblogs beziehen sich auf 空気アニメとは:

» 12月29日のニュース [ごった煮]
【ごらんの有様だよ!】CLANNAD AFTER STORY 10話に出てきた『ゼリーパン』を作ってみた まあ普通に考えたらわかると思うがゼリーは固まるまでは液... [Mehr erfahren]

verlinkt am 29. Dezember 08 um 13:03

« ヒャッコ・第12話・第13話 | Start | ロザリオとバンパイア CAPU2・第13話 »