今冬放送開始アニメの期待度
昨日の記事だが、GIGAZINEに「2009年1月から放送するアニメ期待度」、第1位は「みなみけ おかえり」と言うのが載っていた。
まあ確かに見た事の無い作品よりは以前放送されてそれなりの出来だった方を期待するのは確かだ。私は、みなみけは無印の方がずっと好きだったがそれでもおかえりには期待してしまう。夏目友人帳は今年の最高のアニメの一つに推したいので当然期待してしまう。マリみても当然期待してしまう。
しかし、GIGAZINEの記事の結び方はいかがなものか。
「どうやらアニメファンは「どうなるのか見てみないとわからない未知の作品」よりは「前作があって安心してみられる続編」の方に期待を寄せる傾向があるようです。ここであまり票の伸びていない続編にはそれなりの理由がありそう。」
おっと。
の悪口はそこまでだ。