乃木坂春香の秘密・第11話
10月20日は春香の誕生日。
裕人は春香が何を欲しいのかを考えた結果、アキバにドジっ娘アキちゃんのフィギュアを探しに出かける。そうか、裕人、自発的にドジっ娘アキちゃんのアニメを見るわ、フィギュアを自分で探しにいくわ、もう完全にオタクだな(と、まるで他人事の様に書いてみたりして)。

これで6,800円は高いだろ。

支柱の必要なフィギュアは概して安物だぞ。
どれを買ったものか悩んだフィギュアも信長の助言もあって良い物が買えた様だ。個人的にはアキバのフィギュアなんて発売週に店頭在庫が無くならない物はそうは良くない物じゃないかと思うんだがね。
信長との会話の中で、子供の頃裕人と信長がアキバに二人で買い物に来て、信長が持たせた荷物からどうやら裕人がイノセントスマイル創刊号を誰かにくれてやってしまったらしいと言うのが出てくる。と言う事で、春香が子供の頃にイノセントスマイルの創刊号を貰って以来のオタクになったと言うエピソードに繋がる訳だが、これはもうあの話が出た時からバレバレで、それはこれではっきり繋がったとして、問題は信長だ。あんな子供の頃に二人でアキバに来て、あんな買い物するなんてどんな子供だよ。
裕人が軽く考えていた春香の誕生会だったが、美夏達に拉致されて自家用ジェットで二時間の飛行の果てに連れてこられた島は玄冬が春香の為にかったハッピースプリング島だった。誕生パーティーに集まる面々は世界中から集まったハイソな連中で飛行機から降ろされる春香へのプレゼントも豪勢極まりない。これを見た裕人は自分の持ってきたプレゼントにすっかり自信を無くす。

そら、まあ、そうかもしれん。客観的に考えれば春香が何を本当に喜ぶのかは分かるのだが、当事者にとってみれば不安になるだろ。
そんな裕人の不安はおかまいなしにパーティーまではみんなで海辺で海水浴。

裕人の不安はとりあえず先延ばし。おまけにここでどう見ても春香の祖父にしか見えないじいさんと顔見知りに。とても分かりやすい伏線ですねw
ところがこれを面白くなく見ていた男がいた。そしてパーティーの始まる直前に裕人の前に現れて裕人がいかに身分的に相応しくないかを強調。「パパに買って貰ったプレゼント」を見せつける・・・おい、「パパに買って貰った」って自分で言って恥ずかしくないんかい、お前は。でも自分のプレゼントに自信を失っていた裕人には効いた様だ。
で、なんでここのBGMがドヴォルザークの交響曲第9番よw
ここがヴァルハラ城で、パーティー会場がジークフリートの間とか、そんな事言うのなら指輪のラインへの騎行でも使えよw


