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金の亡者の権利者団体がまたぞろ要求を出してきた

「ダビング10の実効性確保と対価還元策の期限明記を」-JVAがデジコン委員会に意見書。バグ放置機器禁止も(AV watch)

ダビング10で譲歩(どこが譲歩なんだか)したから対価をよこせと、まるで「拉致被害者の調査をすると言ったのだから援助をよこせ」と言う北朝鮮の様な言い分がと思ったらもう一項目が加わっている。

JVAの原文はこちら(pdf)

たとえば、パソコンでのコピー制御のために暗号化技術以外の方法がないならば、暗号化技術を用いるか、制度上パソコンに録画機能を付けられないようにする必要があると考えます。
この期に及んで「制度上パソコンに録画機能を付けられないようにする必要がある」とはなんとも暴力的な言いぐさだ。どこの全体主義国家だ。
本答申44頁では「ソフトのバグにより結果的にルール違反機器が出る可能性がある」として「萎縮効果」を懸念しているようですが、そのような問題は過失責任の原則等一般原則によって充分配慮されているのであり、バグがあることがわかった後もバグを放置したまま商品を販売しつづけることを正当化しうるものではないと考えます。
したがって、バグを放置した機器の販売を禁止する等、著作権保護技術の実効性を確保する制度的エンフォースメントを強く要望いたします。
Monster TV HDUSの件があって「バグ」と言うのがことさらに出て来たのではないかと思われるが、少なくともMoster TV HDUSの件は「バグ」ではなくてユーザによる勝手な改造であってメーカー側には(暗号化がやぶられるしょぼい作りだったとは言っても)過失が無い。そもそもそう言う録画が出来たとしてもその時点では複製不可でないファイルが出来ただけであって何ら著作権が侵害された訳でもない。

そうまで言うなら無料の地上波にコンテンツを流すなって。
あるいは録画不可の状態で流してみろって。

消費者と権利者が共倒れになるまで戦えばいいさ。
ただし、消費者は国内の権利者が全員倒れても海外コンテンツをいただくから大して困らない。権利者だけが飢えて死ねば良いのだ。

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