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超高層ビビル

今、左側の「最近読んだ本」に出ている「超高層ビビル」。日本にある超高層ビル921本の写真をカタログ化して収録したもの。私は年寄りだから幼い頃は未だ日本には「超高層ビル」と言う物が無くて霞ヶ関ビルが出来た時はとうとう日本にも超高層ビルが出来るのか!と思ったものだった。しかし、マンハッタンの様な摩天楼の街がすぐさま出来るなんて事はなく、その次が貿易センタービルや京王プラザホテルとぽつりぽつりとしたものだった。だから超高層ビルは指折りして列挙出来る時代が随分あった。それがここ10年あまりはそこかしこに建つ様になり、もう列挙どころではない。一体どれだけあるのかも分からない。何かまとまった物が無いかなと常々思っていたらとうとうこんな本が!

おおよそ100mを超えている物を超高層ビルとして扱っているが目立つ物は100mに若干満たなくても収録されている。それにしても921本もあるとは。本のページの半分は東京。東京の一極集中もあるが、著者はそもそもJAVAプログラマーだそうでw、地方の超高層ビルを写真に撮りに行くのは難行になる(構図と天候があうのを狙うのは無計画に出かけてはダメ)ので若干偏りがあるかもしれない。一応網羅しているみたいだが。

しかしこうやって一覧にされると日本の超高層ビルのデザイン性の乏しさが目立つ。多くは無個性でいくら噛んでも味の出てこなそうなビルが多い一方で、目立つデザインは醜悪なものばかり。六本木ヒルズの森タワーと言い、NTTドコモの品川ビルと言い、どれもダメ。

検索したら参考になるサイトが見つかったのでリンクを貼っておく。
東京都・超高層ビルデータベース

著者のブログ
超高層マンション・超高層ビル

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