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製造物責任って・シガテラ中毒

一週間ほど前に見たニュースでこう言うのがあった↓
シガテラ中毒 魚食べ発症…本州でも(讀賣)

見慣れない単語だったので目を引いたのと、「本州でも」と言うのも気になった。日本では南西諸島で見られる食中毒で熱帯や亜熱帯の魚で起きるとの事。ホタテの貝毒の例もあるので多分原因は渦鞭毛藻類だろうと思ったらやはりそうだった。原因藻はGambierdiscus toxicus。海水の温暖化によって生息域が北上しているものと思われる。ここまでで最初に目を引いた興味は満たされた筈だった。だが、関連記事がYahooにあったのを見てそっちを見てみたらちょっとびっくり。

最初に前提として、このシガテラ毒は様々な魚に入り込む可能性があり、目的の魚にそれがあるかないかは判別はほぼ不可能。また、シガトキシンは熱に対して安定であるため調理によってシガテラ中毒を防ぐ事はできないし、味からも分からない、との事(出典:Wikipedia「シガテラ」)。

この様な前提がありながら以下の顛末は素人目にはちょっと納得が出来ない

イシガキダイによる食中毒と製造物責任(国民生活センター)

ある料亭でイシガキダイのアライを出したらそれに含まれていたシガテラ毒で食中毒がおき、料亭は「製造物責任」を問われたと言う。東京地裁の判決は製造物責任を認めた。

これで料亭は責任を取らされるのか・・・・
もう製造物責任保険に入るしか防衛手段は無いな。

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