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みなみけの「フユキ」に窺い見るアニメ制作の未来

まず最初に断っておきたいのは、ここではみなみけにおけるフユキの存在価値を決めるものではない。また、ひとつの過程(以下で述べる)をあくまでも前提として話をすすめると言う事だ。

では前提の構築から行こう。

みなみけ~おかわり~の最終回はテレビ東京において昨晩放送された。最終回前、千秋と別れの言葉を交わす事無くひっそりと転校していったフユキ。最終回でもフユキ(冬木)からの手紙が画面に登場しただけだった。わざわざオリジナルキャラを登場させたのにこの退場の仕方は一体どうした事だろう。まるで居なかったキャラの様な扱いではないか。

これはおかわりを計画していた時はそれなりの役割を与えられていた筈のフユキが、途中でその方針転換が行われ、役割を果たす事無く消滅したと言えるのではないだろうか。

これが前提である。

もしそうだとしたら、その方針転換をもたらしたものはどう考えても視聴者層での「不評」である。

ネットでかいま見る事の出来るフユキの不評が制作側の方針転換を決めたとしたら、これはアニメ制作史における大きな出来事である。なにしろ現在放送中の作品の内容を視聴者の反応を見て大転換したからだ。それにしてもフユキの不評が顕著になり出したのは1月下旬。2月10日(テレ東・第6話)の放送内容に対するネット上での正大なネガティブ反応の後、2月下旬にはフユキはほとんど話に絡んでこなくなったのでわずか一ヶ月あまりの間に転換がなされた事になるのだが、果たしてこれは可能なのだろうか。これまで巷で見かけた事のあるアニメ制作現場の進行を見ると一ヶ月前に脚本を変えるのは不可能に思える。

ならば制作側は保険をかけてフユキをひっこませる筋書きを用意していたのだろうか。それはそれで二重投資であまりに負担が大きすぎないか。

だがもしそれが出来たとしたら大きな一歩である。わずか1クール作品において世評を意識した脚本を用意した訳であるから。たとえ方向の修正が成功とは言い切れなくとも、実現出来た意味は大きい。

ここはひとつ、制作内部の事情がリークされるのを期待したい。
ここの前提を覆して、最初からこう言う筋書きだと言うのなら、フユキを何故中途半端に登場させたのかを知りたい。

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みなみけ~おかわり~・第13話

春香が留学すると聞いてショックを受けた夏奈。千秋には春香が気がかりを残さずに出発出来る様に二人だけで家事がちゃんと出来る事を見せてやろうと言う。掃除・洗濯はそれらしく出来るとしても炊事はそうは行かない。と言う事でハンバーグを作る練習を始める。

練習には千秋の友達=夏奈の子分を動員。
参考資料:
でも吉野は内田と同じ扱いは不服そうだw

この面子だと作り手側よりも試食側の方が大変。お約束のカーボンマスターも登場して冬馬とマコトのお腹を破壊する。
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うん、ハンバーグを焼くのってちょっと難しいのだ。表面をあまり焦がさず、それでいて中身に火が通る様に。何回かやって慣れないとね。二人のハンバーグは犠牲者まで出した練習の甲斐もあって春香からはおいしいと言って貰える。
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だがその春香を見て千秋は堪らずに行かないでくれと泣きつく。つられて夏奈も。
参考資料:

で、蓋を開けてみたらやっぱり春香は留学しない(もっとも、春香はこの場面で最終的な決心をしたのかもしれない)。この二人を置いては行けないでしょ。タケルおじさんにあずけるのは・・・うーん、もっとダメな気がする。

春香が留学すると流布したマキは速水先輩からどつきの刑。立ち聞きして勝手に留学と思い込んだ保坂は飛行機の上。って、お前、どこに行く気だ。あの垂直尾翼のデザインのエアラインはどこだ。機内アナウンスはドイツ語だった「Die Damen und Herrn(でぃ だーめん うんと へるん)(Ladies and Gentlemen)」。きっと藤岡役の柿原さんがやったのだろう。そういやEDのキャストで藤岡が喋ってないのに出ていた様な。あ、でもシュウイチもキャストが出てたな。


みなみけは昨年10月期にはじまり、今年の1月期に制作を一新すると言う前例のない構成にしたのだが、残念ながら成功したとは言えまい。前半期はヒロイック・エイジ最終回直後の衝撃的な予告どおりの出来映えで、「過度な期待はしないでください」がうまい防御線となりとても面白かった。

前半期の出来が良かっただけに後半期の出来映えが心配された。何しろ視聴者は最初に見た雰囲気で刷り込みされている。それを逸脱するのは余程出来が良くないと劣化に見えるからだ。おかわり開始当初は絵柄が濃くなったもののそれはまあまあ許容範囲。人によってはこっちが好みと言う人がいるかもしれない。

だが、決定的に問題となったのはおかわりでフユキを出した事。これが前半期を見た視聴者のかなりの層に異質なキャラの挿入とうつりこれまでのみなみけの世界を破壊したと捉えられた。果たしてこの不評が制作側に伝わったのか後半期の後ろの方ではほとんどフユキの出番が無くなり最後は千秋と別れの挨拶を交わすことなく消えて行く。長くなりそうなのでここは別項を立てたい。そちらを参照して欲しい。

フユキの件は是非はともかく、みなみけ前半期に比べて後半期がややがっかりな作品になったと言う感想が多くなったのは否定しがたい事実だろう。劣化した2期を指す言葉として今の実況では「×× ~おかわり~」とか「×× -IL TEATRINO-」とかが使われている(GUNSLINGER GIRL 第二期の評価はここではしない。そう言われていると言う事柄だけを伝える)。

一つの作品を制作体制を全く改めて別の作風にする、と言うのは難しいものだ。

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私が岩波書店の本を避ける様になった理由

中学生・高校生、そして大学生位までは岩波書店の本をよく読んだ。中学校へのバス通学の時に岩波新書青版の「資本主義経済の歩み(上・下)」を分かりもせずにw読み通したのはいい思い出だ。あの頃は資本主義には未来がなくてお先真っ暗みたいな論調が日本の「知識層」では支配的だったが、ガキながらも私は人類が私有財産制度を放棄するなどありえないとそれに反発していた時期だった。

その頃を皮切りに岩波書店の本は随分買った。ところがある時期からおかしいと思い始めた。どこをどう見ても関係が無さそうな本の内容なのに巻末あたりになると無闇と日本の体制批判やらを唱え始める本に何回となく遭遇したからだ。それ以降岩波書店の本は、このおかしな現象に辟易として余程の物でも無い限り買わない様になったのだが、そう思うのは自分だけではないと言うのが以下の書評で分かった。

ワーキングプアの「派遣」先は、戦場~『ルポ 貧困大国アメリカ』堤未果著(評:栗原裕一郎) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

2ページに亘っているが、後半部分で評者がこう言っている。

このくだりを読んでびっくりした。

といっても、加藤さんの醒めっぷりにではない。唐突に憲法9条を持ち出す著者の思考形態に、である。

こ、これは……と思いつつエピローグに進むと、案の定、グローバリズム批判が展開されていた。第三国の搾取をはじめ、環境破壊や食糧危機などグローバリゼーションが引き起こしたとされる問題を解決するべく「地球市民」として連帯することを呼びかけ、日本もアメリカの二の舞になるぞ! と脅すという、サヨクの人たちがこれまで繰りひろげてきた基本フォーマットを忠実になぞったものである。

冒頭に戻って確かめると「世界を覆う巨大な力」というフレーズが見つかる。レーニン以降アントニオ・ネグリまで連綿と受け継がれてきた「帝国主義」史観だ。
やはり私以外にもこの手の作りの本には「うえぇぇ」となっている人がいるのだ。折角の内容が巻末で台無しに。興味深い内容も吹っ飛んでしまう。

出版不況が言われる近年、岩波書店はこのおかしな部分を削除した版も出したらどうか。きっと今よりは売れると思う。岩波新書ライトと言う名前で。ライトが「L」なのか「R]なのかは知らんが。

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狼と香辛料・第13話

すっぽんぽんで始まりすっぽんぽんで終わる狼と香辛料
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もっともこの作品はそれよりもなんだかくっつきそうでくっつかないけどくっつきそうなホロとロレンスの関係が醍醐味の一つだろう。それと商売の成功と失敗。そこら辺の紙一重感が話をおもしろくさせてくれる。そしてその不足分を同人誌で妄想を馳せる事になってこれだけの物が出て来ているのだろう(参考→アキバBlogの2/17の記事3/18の記事)。

つまりはそれだけ脚本が成功したと言う事だ。いやね、こんな回りくどい表現をしなくたって、素直に面白かったんだよ。この1月期アニメの中では1・2を争う作品だった。OPの曲「旅の途中」も良かったなあ。作画は丸投げの様なスタッフだったが、そこそこだったし。

原作ストックがどれだけあるのか分からないが、もしあるなら是非第二期を!

あー私も「わっち」と自称する狼が欲しいw

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君が主で執事が俺で・第13話

前回、さしでがましい発言で森羅様の勘気を買った錬。その上にスコアを台無しにされたのだからまあ間が悪いと言うか、森羅も勢いで錬の解雇宣言。しかし夢や未有の取りなしもあり、自分を見つめ直した森羅は解雇を撤回。

錬の為に森羅に身体を差し出すw未有
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喜びの南斗星に絞め殺されそうになる錬。
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残った父親との決着もつけて晴れて錬は久遠寺家の生活に戻る。あれで父親が引き下がるのもあっさりしすぎな様な気もするが、何せ最終回のBパートしかないからね。

森羅も自分の指揮で記念コンサートを成功させる。ご褒美のちゅーにしては糸ひいてますねw
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締めくくりは揚羽までやって来てやっぱハーレム状態だよな、錬。
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と、ゲーム原作を手堅くアニメ化したきみあるだったが、何かがちょっとづつ足りなかった気もする。おそらく原作の設定かと思われるハトねえと錬との関係も何かを示唆しただけでそれ以上の突っ込みはなかったし。そんな訳で悪くはないんだが鳴かず飛ばずな感じのきみあるだった。でもやっぱり物足りない。


ところで森羅が指揮者で第1話にはマーラーのCDジャケも見られたので本編でその辺りが聴けるのかと思ったら、シリーズ通して見事に私の守備範囲を逸れた選曲だった。
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えーと、最終回に使ったこの曲、何だ?w
1~2回程度なら聴いた事もある気がするんだが。

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俗・さよなら絶望先生・第13話

最終回だがいつもどおりの絶望先生。

幕張を追い出されたとか、いつのネタだよ以上に、すぐさまこのネタについて来られる層は果たしていくら絶望先生視聴者層とは言え、多数派じゃないんじゃ。
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初音ミクktkr。モロに来たなw
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一部の層が買うのを前提で低予算でとか、いや、今や深夜アニメのほとんど全部のアニメがそうだろw
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確かに、転売が前提の転売ヤーは迷惑。
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今週のef。
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そして最後に恐ろしい予言が
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「9月に辞職前提の政治」

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
9月まで福田がやるの?

4月で総辞職しろよヴォケ。
そしてお前は「前首相」肩書きで北京虐殺五輪の開会式に行けよ。


絶望先生はこんな感じのアニメだから、1~2年に1回程度の頻度で三期・四期とやってくれたら息抜きにいいかな?でも深夜アニメってDVD化が前提だから少しは売れないとやってくれないだろうなあ。

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あきばお~で買ったジャンクスピーカー

さて、みなさん、またもや安物PCスピーカーのお時間です。これまで二度にわたってアキバで安物PCスピーカーを買っては悉く問題があった安物PCスピーカー経歴ですが、今回はどうでしょうか。

なんでまたお前はまた手を出したんだと言われると、先日組み上げた痛PCにはスピーカーがついておらず、手元にあった余剰スピーカーは故あって会社に持って行ったので起動時・エラー時に音が鳴らないと言うちょっと物足りない状態になっていたから。もしつけるのならちゃんとしたものをと思いつつ、それはまだまだ予定が立っていないので繋ぎにどんな音でもいいから安くて見た目が悪くはないのをと思ってアキバを彷徨っていた。

そうしたらあきばお~の壱号店の店頭に「ジャンクスピーカー 315円」と言うのを見つけた。

315円ならもうどうでもいいやと言うので、購入。電源はUSB給電。期待はしていなかったが、Windowsのシステム音を鳴らしてみて途方もないしょぼい音を聴いた気がしたので、手持ちのカラヤン指揮・ベルリンフィルのベートーヴェンの交響曲第7番第4楽章を鳴らしてみた。

これはひどい

同じファイルを別のPCに繋がってる2.1chスピーカーで鳴らすとその差が歴然すぎる(PCが違うので音源も違うんだけど)。あまりに音悪すぎワロタ。メンゲルベルクの時代の録音を聴いているみたいだ。

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灼眼のシャナII・第24話

シュドナイは別にして、ヘカテーはなんでこんなに強いんだよ。普通に余裕でシャナより強いじゃないか。
参考資料:

ヘカテーとシュドナイが剛の立像(公式サイトにもWikipediaにも行ったがどんな字なのか分からん)を守るべくシャナとヴィルヘルミナを迎え撃つ。シャナとヴィルヘルミナはヘカテーとシュドナイが剛の立像に傷を付けない様に戦っているのに気が付いて、その隙をついてシャナが内部へ。

フレイムヘイズに一人や二人が入った所で防衛装置でイチコロと豪語する教授
参考資料:
いや、ドミノが突っ込んだとおり、悠二すら片付けられんじゃないか、あの防衛装置は。

内部では零時迷子を内蔵した鉄鎧がシャナと悠二を攻撃する。どうもこれはヘカテーの制御下にあるようだが、シャナが撃たれ、悠二が力尽きようとした時、ヘカテーの狙いは悠二を逸れる。そして、飛びかかるシャナの翼を持った姿に嘗ての記憶が。
参考資料:

悠二が零時迷子を取り戻し、存在の力の流入を断たれた剛の立像は崩壊を始める。

二度ならず三度までも邪魔をされたと切歯扼腕して立ち去る教授。思う様にはなかなかならないねえなどとつぶやくベルペオル。
参考資料:
お前の目的はなんじゃ!w

肝心のところでそれまでにない感情に動かされたヘカテー
参考資料:
こりゃあ、まるで第三期に続きますよと言う様な場面だ。

シャナと一美の再戦はどうやらシャナの所に悠二が行った様な描かれ方だったが、じゃあ、その第三期を待ちますか。


第一期にくらべて第二期は近衛史菜編があまりに長くてとことんダレた。あれでとても印象が悪くなった第二期だが終盤の動きは第一期を彷彿とさせるダイナミックなものだった。終盤で見せてくれたおかげで第三期を期待してしまう。但し、その時はダレる様な構成はご勘弁。

結局フィレスを呼び出さなかった一美。この先に何かがあるかもしれないが、これだけだと今シリーズのフィレス登場はあんまり意味が無かった印象だ。

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ロザリオとバンパイア・第13話

理事長・バスの運転手のラインが何とかしてくれるのかと思ったら大ハズレだった。でも何もするな程度の話ならわざわざ猫目先生を呼びつけなくても良かったのに。

ぐずっていた新聞部部員の胡夢・紫・みぞれを鼓舞し、萌香を開放したのは瑠妃だった。OPの5人目として登場したくせに二話分だけ出てそれだけかと思ったが、ここで再登場か。

この5人が処刑現場から月音を救出する。
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それにしても九曜の取り巻きは雑魚だったなあ。
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それに比べて九曜は段違い。ヴァンパイア化した萌香が歯が立たない。もっとも、隙を突かれて九曜の炎に焼かれて虫の息の月音の蘇生の為に自らの血を大量に注ぎ込んで力を失っているせいと言う事になっているが。しかも九曜は妖狐からさらに本来の姿になってるし。これをどうやってひっくり返すんだよ、と思ったら月音が息を吹き返したのを見て九曜が勝手に動揺して自滅。
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そこに遅れて陽海学園の生徒達と猫目先生が到着。猫目先生が九曜を倒したのが月音だと言う事にしてしまい、月音の人間疑惑は晴れた事に。

それでええんかい!w

「人間との共生」と大上段に構えたテーゼがこの一言で完全に棚上げにされ、もの凄く納得出来んのだが、

まあ、ロザパンだから(ry

最後のしめくくりもちゅーだしこんなものか。
参考資料:

今期のぱんつアニメの名前を恣にしたロザパンだったが、ぱんつは盛大に見せてくれたものの斜め上にも斜め下にも突抜が足りなかった感じだった。もうひとつ何かが欲しかったね。

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CLANNAD・第23話

夏休み編は芽衣ちゃん編。

夏休みに陽平の所にやって来た芽衣。到着とともに部屋の中を片付けられる陽平。
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何、本をおがんでんだよw
大事な本なんだなw

要領の良い芽衣は早苗のパンを食べた時の感想もそつがない。
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「とっても美味しそうでした!」

呼び込みもうまい。釣られてやって来た連中。
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睨み返す朋也。
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おぬしも悪者よのお。
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しっかし、これか~。昼にveohに行ったらCLANNADが早々とうpされていてサムネイルになっていたのは。なんの場面かと思ったよ。

芽衣は朋也と渚の間が進展していないのを知ってキューピット役になる事を決める。
でもその過程で朋也があらぬ誤解を。
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どこのエロゲだよ。

おそろいのパンツ嫌すぎ。
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そこへやって来た渚。いつもと違う様子に、きっと芽衣にシナリオを吹き込まれたなと思ったらやっぱりそうだった。でも無理に演技しようとする渚がかわいすぎる。
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と言う訳で、あっと言う間に時間が経った番外編だった。こんな中途半端な終わり方なんてないだろうと見ていたら案の定「特報」付き。CLANNAD続編制作中らしい。

楽しみにしてますよ。

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自作PCケースの醍醐味

2ちゃんねる 自作PC板 ケースを自作するスレ テンプレ(momoshin.net)

こりゃ面白い。特に秀逸なのは桐箪笥&三面鏡レゴPCかな。三面鏡なんて発想がまた。これを見たら古い液晶モニタって捨てないで何かに流用できる気がしてきた。ラックに組み込んだのも面白い。ポリタンは面白いは面白いがあまり室内に置きたいデザインじゃない。

眺めていてふと思ったが、昔のS-VHSデッキが未だ捨てないでとってある。この中身を抜いてPCケースにしたらどうだろうか。VHSテープの入り口は光学ドライブの口に。ついでにキャプチャボードまで入れたらそのまま自作の録画用PCかw

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レンタルマギカ・第24話

最終回、とうとうゲーティアの首領にまで社長命令を飛ばすいつき。
参考資料:

せっかくのアスモダイが全然活躍しなかったのはちょっと残念だったが、まあ綺麗にまとめた最終回だったのではなかろうか。

レンタルマギカは第1話の印象が良かったもののその後の序盤のストーリーがちょっとピンと来なかったので序盤はダレたのだが、中盤から味を出してきた。そして終盤に入るアディリシアの話あたりからイイナと思う様になった。そして一番良かったのはみかんのエピソード。ダブル巫女にはやられた。シリーズ中ではあそこが一番好きだ。

私の視聴計画では水曜深夜は10月期からドラゴノーツとレンタルマギカの2本立てだったのだが、序盤はドラゴノーツの方がいいかな?と思ったものの中盤以降は圧倒的にレンタルマギカの方が良かった。東京MXはレンタルマギカの放送が遅いのでここでは書いてこなかったが、中の上くらいにはよかった。是非ともフルワイドで見たかった。

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-・第25話

まるで終末を迎える様な世界。
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前回も書いたが、なぜこのタイミングでチベット仏教の様な僧服の人々がw

タナトスは凡そ60億のドラゴンを地球に降下させた。ほぼ人類の人口に匹敵する数と言う事は、タナトスは全人類をとりこもうとしているのか!とジークリンデは言う。話の流れはそれを否定しない様子だし、タナトス内のアキラやアーシムも何故一体化しないのかとか言うのでそれらしいのだが、もしそうだとするとそれはおかしい。

だって、前回までタナトスは人類とレゾナンスして汚染してしまったドラゴンはもう不要で人類を消してしまおうとしているとか言っていなかったか?最終回でそれがいきなり方針転換されてますよ。

60億のドラゴンに対してライナは俺たち一人一人がが20億を相手にすればいいとか景気づけを言ってくれるが、やってみればやっぱりそれは無茶な話。

一方船の方ではカズキがジンを信じるんだとかいきなり前回変わっちゃったキャラでジンの援護射撃をしようとする。まるで波動砲の様にアイギスを撃ち放つのだが、全然効果ないじゃん。

周囲がじたばたあがいている間にジンはタナトスの中に。もっとも、それには教授の犠牲無くしては不可能だった。最終回で一番輝いていたのは教授だ。
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タナトス内でジンとトアとの対話の代理に入ったのは何故かガーネット。何故おまえら人類は一体化を拒むのかとの問いに、ジンは何もかもひとつにしたって孤独だろとか答えるのだが、私からみたらここは宗教論争の様な気がする。まるでヒロイック・エイジで銀の種族と鉄の種族(人類)が優劣を論議する様なもので、全個体が意識を共通化できる生き方と言うのもそれはそれでありなんじゃないのか。

ガーネットが言い負かされた様な形で、
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その上でタナトスが姿を現して「人類もなかなか見所がある。次に会う時が楽しみだ」みたいな捨て台詞wを吐いて去って行く。

ジンが試される過程でトアとの「素敵なシートベルト」の出会いの場面が作り出されるが、これは最終回の視聴者サービスですか?w
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頑張って2クール見続けたのだが、どうも話の流れが微妙なドラゴノーツだった。Wikipediaが引用しているファミ通の記事では「ドラゴンと交流しながら成長していく姿を通して“他者を理解することの大切さ”を描く作品」と言う事になっているが果たしてそうだったろうか。私としてはとてもそれが描かれていたとは思えないのだが。


ジークリンデが居なかったら見続けなかったかもしれんw
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って、確かAYAKASHIもエイムが居なけりゃって書いたな。私は水樹奈々のおっかけかいw

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上野は一体どうなっちゃうの?

東京へ乗り入れ、5月着工 宇都宮、高崎、常磐各線(tokyo-np.co.jp)

上野始発がどんどん無くなる。思えば東北・上越新幹線が上野始発だった時代が上野のピークだろうか(在来線特急が始発だった時代もありかもしれないが)。

で、東京まで行ったらその先は東海道かと思ったらやっぱりそうだった。
「完成は2013年度の予定で、東京駅で東海道線ホームに入り、横浜方面への直通運転が可能となる。」

E531系(wikipedia)が横浜とか平塚でお目にかかれる日が来るのか。

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シゴフミ・第12話

一人でやって行こうと決めたフミだったが、社会は情け容赦ない。
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マスゴミどもはハイエナの様にたかって来るし、学校の連中は携帯でフミの写真を撮る。もうね、隠し撮りとかじゃない。携帯が普及してひどい事になったもんだなあ。
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まさかサンダーバードで登場していた写真撮影妨害装置なんてものが出来る訳ないし。それに輪をかけて夏香が要に好きですなんてのを告白する場面に出会ったり、来日した母親が自分を生んだのをどーでも言い様な言い方をするし。

結局、ミカを撃ったのはフミの自力では無かった為、これらの仕打ちに耐えかねたフミの前にミカが再び登場。ミカが消える為には撃てないフミの代わりにミカがフミを撃たなくてはならないと言うが、それはちょっと変ではないか?ミカが消える必要があると言うのは、本来は一人の人格である筈のものが二人になってしまったから。だから二つの人格をもろとも消すと言う事は人格分裂よりも優先するなんて事はないだろ。

最終的には自己解決しましたで、2つの人格が残る事になるんだけどね。
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シリーズを終わって振り返れば、大きな文脈としては文歌の人格分裂の克服があった訳だが、二つの人格が残ったと言うのは必ずしも克服したとは言い難い。それでいいのだろうか。こう言う構成にするよりは、ちょっと似た雰囲気を持っている「しにがみのバラッド。」の様にフミカは配達人に徹して、シゴフミを受け取る人々の人間模様を語り尽くす方が良かったのではなかろうか。

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ARIA The ORIGINATION・第12話

藍華がなんか暗い感じ。前回、決意を新たにしたばかりだと言うのに。
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と思ったら、灯里、ごめん、プリマに昇格しちゃったのって話だった。

でもARIAカンパニーに帰った灯里は3人の中で取り残された焦りを見せるそぶりもない。しかし、今が好機と思ったかアリシアは明日昇格試験をやりましょうと。眠れない灯里は夜にゴンドラをこぎ出すのだが・・
参考資料:
ひどいよ、暁とウッディーw

でも試験がはじまる時には灯里にはその影響はもう無かった様だ。
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いやあ、この試験場面は実に美しかったなあ。
参考資料:
大画面テレビで地デジで見られてホントに良かった。

そしてめでたく灯里もプリマ昇格。
参考資料:


で、最後にアリシアが「大事なお話があります」って、おい、まさかコミックの方の噂のアレじゃないだろうね。もうですか?

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バンブーブレード・第25話

再出発した室江高校剣道部が臨むのは昇龍旗高校剣道大会。

これって回想シーンから石田先生が石橋先生に勝った大会と言う事になるが、時代の流れのせいか横断幕の文字が「劍」→「剣」になってる。
参考資料:
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と言ったって二人ともまだ若いんだからそんな昔じゃないだろうに(開催数にして9回昔だった)、剣道の世界では近頃そう言う変化があったのか? 若いと言えば吉河先生が石橋先生とアレってのは全くの想定外。なんでまたいきなりこんな話が出てくるのやら。
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個人戦だから勝ち進めば身内同士での勝負もあり得るって言っても、あんたらぶつかりすぎ。しかも結構行けそうな聡莉がタマちゃんと初戦でぶつかるとは気の毒と言うか、なんでこんなストーリー展開にしなくちゃならんのだと。一方で勇次と段十朗がぶつかるのは、それは勇次・段十朗双方に成長過程を示す意味合いがあって分かるんだけどね。

みやみやもいきなりキャリーと対戦。もう、神の見えざる手つーか、脚本の見え透いた手が働きすぎ。みやみやの雪辱戦は成長したみやみやがキャリーの隙を突いて一本。キャリーも動揺したのか結局勝負もみやみやの勝ち。試合後のキャリー本来の二刀流との勝負が必要だったかどうかは微妙だ。タマちゃんとの試合と平行進行だったせいでその分タマちゃんの試合の内容が薄くなってしまった。

タマちゃんと凜の因縁の戦いは凜の上段の構えに対してタマちゃんが中段の構え。・・・・って「中段だっ!」と紀梨乃に言われても、剣道素人には「へー」としか思えんよ。そう驚くべきものだったのか?

外山の件は「学校側が欲しいのは責任をかぶる者」と言う事で、やっぱり石橋先生がそれを引き受けるらしい。前話ではすっかり逃げモードの様に描かれていたのにこの変わり様は何だ。でもだからと言ってまだ大会が終わってなさそうな時に会場を去るのはどうなのよ。


それにしてもなあ、礼美の都ちゃんコレクションがここで役に立つとはなあw
参考資料:
等身大みやみやはいかがかと思うが。

ピンクの薄型テレビって、どんな特注品だよ。
参考資料:

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そう言えばあれはどうなった・あらたにす

昨日はココログのメンテがあるなんて露も知らず更新しそこねた。とりあえず、更新日を操作して昨日の投稿と言う事にしておこう。

さて、タイトルの件だが読売・朝日・日経合同のサイトあらたにすがOPENしたのは1月の末日。開始当初のPVが痛いニュース並みと言うのを当時見た記憶があるが、それとても開始当初の集客力で今ならそれよりは少ないはずと思い、ちょっと調べてみた。

但し、PVは分からないので当時との相対比較・他のサイトとの相対比較と言う方向からAlexaを使用した。

減ったのは分かったのだが、じゃあ今のPV規模ってどれ位なのよ?と、同程度のグラフになる所を探したら、アニメニュースサイトとして有名なMoonphaseさんの所と同じ位と言うのが分かった。上のグラフはそことの比較。


と言っても2月の下旬以降はずっとMoonphaseさんの方が上で、今後の需要を見ても何かない限りあらたにすはそれを上回る事はなさそうだ。

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みなみけ~おかわり~・第12話

なんでまたこの季節に運動会。

と言うのは一応作中でも疑問を呈された。でも理由は不明なままだ。話の組み立て上に強引に組み込んだ運動会だろうから無理も無かろう。

運動会の準備を頑張るフユキ。そして千秋に何か言いたそうで言えないフユキを見て、ああ、これは転校かと思ったら案の定そうだった。春香がお隣さんまた引っ越しだそうね、と言う場面で千秋が入浴中で聞けず、フユキが居なくなってから千秋はそれを知る事になるのだが、本当にこれで終わりなら「おかわり」でフユキが出てきた理由が全く無くなる。或いは「おかわり」で不評だったフユキを結局は振り返られずに退場させたと言う事だろうか。
参考資料:

これが最後と思うから普段以上に熱心なフユキに対して、冬馬はサボりすぎ。俺はこれでは冬馬「君」と言われても仕方ないだろう。
参考資料:

運動会当日は夏奈の熱心な指導にも拘わらず敗退して行く内田や吉野。

春香が千秋の運動会に行くと聞いて密かに盛り上がる保坂。ただ、その場面で春香・マキ・アツコが解散する時にマキだけが部活に行くからと去っていく。
参考資料:
あれ?アツコも同じバレー部だろ?やっぱり「おかわり」になってから設定がおかしくなっている部分が多々あるよ。

保坂は実際にパスタを携えて運動会にやってくる。その割には春香に馳走せずに屋台のパスタ屋になってしまっている。そもそも今時は関係者以外が小学校の運動会に入ってきてはいかんのではないのか。屋台のお兄さんになったからいいのか?w
参考資料:

最終回イベントは春香の海外留学の件らしい。うーん、やっぱり春香は応諾していないってオチになりそうだが。


ところで、いきなり登場して存在感を示した保険医の熊田先生。
参考資料:
生徒の体温をたばかってまで担任の田中先生にアピールかよ。

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AYAKASHI・第12話・最終回

悠「ダメ・・かな?」

ああ、ダメだ。ダメダメだ。
こんなダメなアニメ久しぶりに最後まで見てしまった。

どうにも脚本も演出も原画も動画もなにもかもが素人っぽい出来で何もかもが少しづつプロ作品の出来として足りない。最終回でこんなうろうろするエイムを見せられるとは思わなかった。
参考資料:

これなら5話で切ってしまえば良かった。日曜深夜がみなみけ1本だけになるからもう1本くらいいいかと思って残していたのが間違いだった。でもそれらを透かして見る原作は、実はおもしろそうな世界設定なんじゃないかと思えた。

唯一の楽しみは水樹奈々のすごーく暗い「提供」だけだったw
でも最終回の最後の提供は声が明るかったね。

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アニメは動画サイトの優等生となりえるか

今迄は、とかく「アニメ」「動画サイト(あえて共有とは書かない)」と言う組み合わせを見ると違法コンテンツのuploadと言う話題ばかりが目立っていた。確かに国内ストリームサイトを中心にしてアニメのストリームを行ってはいたが有料だったり過去の作品だったり新しい作品でも地上波に一週間以上遅れたりと、自分が利用する立場にちょっとはなってみろよこんなんじゃ動画共有サイトで違法upload動画見た方がマシ、アフォじゃねえの?と言うものばかりだった。違法upload動画をuploadするのも見るのもけしからん、正規のものだけ見ろ、と言うのは簡単だが、目的地まで行くのに正規に用意された道路が遠回りで狭くて穴だらけで場所によっては辿り着けもしない一方で、抜け道の方が広くて近道でどこからでも使える状態だったら、正規の道路だけ走れ抜け道使うなと言ってるのと同じで、抜け道を走る車が増えても仕方あるまい。抜け道を走らせたくなかったら、それよりも良い道を作るのが効果的だ。

そんな自明の事が遅々として行われていなかったが、ここに来て漸くきちんとした正規の道が作られつつある。

GONZO新作アニメ、YouTubeで海外向け無料配信 「ファンサブ」阻止狙い(ITmedia)

ファンサブの力は凄い。U局深夜アニメは幹事局が一番最初に放送し、他の地域U局はそこから遅れてバラバラと放送される。従って自分の視聴可能U局が幹事局ではない場合は一番最初に放送されてから見られるのは何日か遅れになる。ところがファンサブの動画は幹事局で放送された翌日あたりには早々と字幕付きで動画共有サイトにuploadされるのだ。日本での幹事局以外の地上波より早い。ファンサブは動画共有のインフラが整ったのもさる事ながら、コンテンツ提供側が今迄のDVD販売の旧習に囚われてもたもたしていたのも強力な後押しになって大変な勢いで広まった。謂わばコンテンツホルダーが自分で自分のクビを締めた様なものだ。

したがってGONZOが遅ればせながらきちんとした動画配信を海外向けに行う事は正しい戦略だ。これが成功したならば制作側は再び自分たちの作品をコントロールする事ができ、加えて動画サイトに優秀なコンテンツを提供する事で動画サイト側にもメリットがある。

またGONZOはこれらを国内向けではGyaOで流す。国内のストリームサイトでその時期の新作アニメが流されるのは以前からあったが、今回が違うのは地上波とほぼ同時配信である点だ。ドルアーガの塔は第一話は地上波最速のtvkと同時。第二話以降でも11時間遅れなだけでほぼ同日。

私は以前から、ネットでストリーミングするにしても地上波よりも一週間も遅れて流すのでは動画共有サイトにuploadされるものに全く敵わないと言ってきたが、やっとそれを克服する物が出て来た。ある意味、やっとストリームサイトに意義が出てきたとも言える。

この流れは別にもあり、

日テレ、アニメ続々ネットに配信・放送翌日に(日経IT Pro)

RD潜脳調査室を放送翌日にGyaOで流すそうだ。翌日の配信開始は地上波の視聴を押し上げる事すらあれ、落とす事はあるまい。地上波で見る気のある層は最初から地上波でリアル乃至は録画して見る。そうでない層はたまたまネットで見て地上波に流入する可能性がある。テレビ放送と違ってネットは気がついた時に見る事が出来るのだから間口が広い。テレビ局もやっとその事に気づいた様だ。

これがうまく回転しはじめたならば、制作側は作品を知って貰う間口が広がり、動画サイト側は優秀なコンテンツが安定的にしかも合法的に供給される事になる。特にアニメに関してはネットでの視聴について閾が低いので地上波ネット同時配信は大きな需要が見込まれる。

こうなった場合、アニメは動画サイトにおいて視聴者を集める優等生となる。これはストリームサイトだろうと共有サイトだろうとその枠組みとは関係無しにコンテンツ提供側と契約を結べた所の勝ちだ。

地上波同時配信ではないが、ニコニコ動画に対してはコンテンツホルダーが地上波U局並みの価値を見いだし始めた。何しろ潜在的なアニメ市場となりうる人口を数百万人も抱えているのだ。首都圏トライアングルのU局地域を全部合わせてもそれだけのアニメ視聴者人口は居ない。となれば見方によってはニコニコ動画一カ所で流すだけでU局深夜アニメで流す効果が得られる可能性があるのだ。

GyaOもニコニコ動画も優等生を迎え入れようとしている。これで集客と収益基盤の確立が図れるとするならば、それに取り残されるそれ以外の動画サイトは駆逐される段階に来たと言えよう。三週間前にはStage6が著作権の問題とコストの問題を解決出来ずに相応の集客力があったのに閉鎖に追い詰められた。今年は集客・収益基盤を準備できるサイト、それが出来ないサイトによって動画サイトが整理再編される年となるのではないか。

そしてそれを握るアニメは「優等生」になるかもしれない。

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H2O ~FOOTPRINTS IN THE SAND~・第12話

H2Oが残してくれたもの。それはなんと言っても

精霊会議

だろうw
もう昨日あたりから実況では精霊会議が大人気だ。

それはとりあえずおいといて、第12話で最終回を迎えたH2Oをシリーズとして眺めてみたい。第1話では盲目の少年として登場した弘瀬琢磨があっと言う間に目が見える事になってしまった。これはせっかくのキャラの特性を冒頭でなげうった事で、おそらく原作を知っていると思われる人達からは非難が強かった様だ。原作を知らない私でも何故こう言う展開にするのか不思議だった。

その後も予想よりも早々と小日向はやみが受け入れられる展開となったり少しづつ予想の斜め上を行く話だったが、終盤で再び琢磨が光を失う事になって「ああこう言う流れならシリーズ冒頭で一旦見える様になったのも悪くはない」と思えた。

そして最終回。退行した琢磨の世話をする為にはやみがつきそい、そしてはやみが琢磨の母親にダブる姿で電車に姿をかきけされる。
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はやみの死によって母の死を正面から受け入れられる様になった琢磨がその後強く生きると言う終わりで、これはこれでいいのじゃないかと思っていた矢先、

精霊会議と来たもんだ

最後まで予想を裏切ってくれたなあ。
でもH2Oははやみちゃんが亡くなりましたで終わった方が良かったんじゃないのか。無理にハッピーエンドにする事もなかろうに。

作画と言い、極めて微妙な作品となったH2Oだった。

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君が主で執事が俺で・第12話

森羅様は疲れです。と言う訳で森林浴らしいがあのご身分で「やっておれんわ」ってのはいささか贅沢ではなかろうか。屋敷に戻っても朱子にすりすりしたり妹エキスにすりすりする森羅。いつも以上にストレスがたまっとるのか。それにしても未有の絵に力入りすぎw
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そして来日した師匠のミハエル・プルシェンコに成長ぶりを見て貰おうとするのだが、師匠の評価は厳しい。うまいだけと。
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それにしてもこいつ、のだめのフランツ・フォン・シュトレーゼマンにかぶるなあ。

気持ちがはりつめすぎていたらしい森羅を錬はデートに誘い、気分をきりかえさせる。
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「臆さぬのならかかってこい!」って、いくら伊藤静だからと言っても微妙な知名度のネタだなw

ところがうまく行っていた様な森羅の気分転換も錬の最後の言葉でいきなり暗転。
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錬に心を許しすぎたかと距離をつくろうとする反応なら分からないでもないが、「分かります」であそこまで拒絶反応を示すのは意外だった。まあ分かった風な口をきくなと言う気持ちなのかもしれないが。

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俗・さよなら絶望先生・第12話

逆流現象にかこつけて何やら㌧でもないものがチラホラ。

パチスロの風景
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これか!
Galaxy Angelがパチスロに身売りしたと風の噂では聞いていたが、これか!
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「中国の歴史←三国○双」で思ったが、「三国志←一騎当千」の逆流はギャップの激しさに拒絶反応が起きるんじゃないのか?
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ククルス・ドアンの島を一番最初にネタにしたのはこの久米田だったっけ?
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このプロデューサーの声がEDのキャストで出ていなかったが、
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どう聞いてもアイドルマスターXENOGLOSSIAのジョセフ・真月@中多和宏ではないのか。
いや、他の声優さんがモノマネって線は捨てきれないが。


まあ日常的に行われている逆流現象と言えば、

開発スケジュール←納期

だろう。

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灼眼のシャナII・第23話

教授、独演会
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まさにクライマックスではあーりませんか!

異変に気付いたシャナが悠二の所へ急行する。
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あれ?時計塔の南と北で悠二を待っていたってのはそんなに遠くでなのか。てっきり50mも歩けば着ける距離なのかと思ったよ、南と北。

到着してみれば異様な空間が。
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中を窺う事も入る事も出来ない。悠二がどうなったのか分からず焦るシャナに遅れて到着した一美が悠二から零時迷子が抜かれたらしい事を告げる。佐藤の誘導で何とか中に入ったシャナ達だが、迎撃にあたったシュドナイによってマージョリーは重傷。

さあここで教授の独演会の始まりです。

第一期でやった存在の泉を今回の機構のエネルギーに、
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偽りの器で収拾した感情を頭脳に、
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そして零時迷子を心臓にして紅世でしか生まれ得ない「徒」をこの世で作り上げようとする。実にエークセレントな解説を教授乙。いやあそれにしても灼眼のシャナIIの唯一の見所はこの教授の大演説だったなあw 嘗てセーラームーンSに神谷明がやる土萠教授が居たが、それに匹敵する教授がなかなか現れなくて寂しい思いをしていたのを飛田展男の探耽求究が継いでくれた感じだ。


で、これって同人ネタだと偽りの器が集めた感情がアレだったから出来上がる紅世の徒は巨大近衛史菜になるもんだが・・w

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ロザリオとバンパイア・第12話

公安委員会の悪事をあばく活動に出る新聞部。証拠の写真集めは順調に進む。それにしてもあれだけ大規模に行われていたら、こんな狭い学校社会じゃ既に周知の事実なんじゃないのか。

ところで、この水泳部の場面。
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この直後に
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と言う風に上納金を納めてるのだが、一体どこにそんな札束をしまっていたんだ?w

証拠の写真が集まり、あとは証言を集めるだけまでになったが、ここで公安委員会が先手を打ってくる。

月音が実は人間なのではないか、と言う点を突いてくるのだ。いや、実際、人間なんだけど。これはうまい所を突いてきた。流石、池田秀一の率いる組織は違うなw 何しろ陽海学園に人間が居てはいけないのだ。人間と発覚した時点で有無を言わさず摘発対象。抗弁のしようがない。おまけに新聞部の部員の面前で月音に自白させる事で、萌香だけが秘密を共有していたと自覚させ内部分裂を起こさせる。完璧じゃないか。
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月音にはかせる時に、月音本人を痛めつけずに萌香をいたぶる手法も普段から悪役を極めている池田キャラならではだ。
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それにしても月音が人間だと証言する奴らって誰よと思ったら、ああ、まあ確かに今迄交戦して来た連中は月音が弱いとか何があっても変化しないとかそう言うのは見てるわな。こうなってくるといくら校則があってもちょっと何かあるとやすやすとそれを破って変化していたと言うのが矛盾点よりも伏線になって来るから不思議だw

学内世論も今のところ人間の吊し上げに圧倒的に肯定的だ。ルール上も人間の処分が妥当だとしたら、あとは何かをきっかけにした学内世論の流れを変えると言う展開しかないだろう。

で、ここで浮上するのがバスの運転手=理事長?の線。猫目先生が理事長に呼ばれたのが何か訳あり。


今回の「またみてね」
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本編ではぱんつまるみえのくせに、ここでは隠すとは何事か。

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CLANNAD・第22話

自分が両親の夢を壊した元凶だと思い込み、両親の夢を犠牲にして自分の夢を叶えようとしているのだとすっかり後ろ向きな気持ちになった渚。これじゃあどう見ても今日の演劇は成功しそうにない。
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おまけに資料室で父親が嘗て演劇部で賞を勝ち取った舞台とインタビューを見てますます自分が父親の夢を台無しにした思いを強くする。
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悪いタイミングに悪い物をみる積み重ねで幕が開いても涙するだけの渚の目を覚まさせたのは秋生だ。
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かっこいーぞ、おっさん!

こんな親ばかりなら世の中途方もなく良くなるのだがなあ。と言うか、人間としてできすぎだよあんた。普段ふざけてるけど。

朋也の方も父親との関係は、秋生の父親像を見てちょっとは考えを改める気になったのか以前の唾棄する一方の関係から少しは前進があった様子だ。少しはね。

お話は朋也が渚に告白をしてめでたく終了。
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ああ、少年・少女の恋って美しいね、二次元のは(をいw

ところでこの間からの春原のこの寝不足ネタってのは次回使われるの?
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次回、番外編を残すものの本編としては今回が最終回。京アニ作成と言う事もあって絵自体はできがいい。演出もまあ悪くはない。個々の話もそこそこ。ただ、シリーズ構成としてどうだったろうか。ちょっと竜頭蛇尾の感じがしないでもない。Kanonの時もそうだったが1番最初の子のエピソードが一番良くできていて、それ以降のエピソードはそれにかなわないと言う頭でっかちなのは終わってからの印象として不利なんじゃなかろうか。


渚、あの感動的なシーンの後でだんご大家族を歌ったのかよ・・・
ひょっとして本編もだんご大家族で終わるのを許してねって保険か?w

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goo地図の昭和38年航空写真・新宿西口

goo地図に昭和38年が昭和初期扱いされたが、そんな昭和初期を解説してみたい。
goo地図のサイトでは新宿の副都心が以前は淀橋浄水場だったのをピックアップしているが、もうちょっと東の新宿西口も劇的な変化を遂げている。
参考資料
今見られる西口は全くの未完成で、西口広場の地下に降りていくループの道路はない。小田急百貨店も無い。当時の小田急百貨店は今のビックカメラの入っている小田急ハルクのビルがそうだった。小田急百貨店が無いので小田急新宿駅がはっきり見える。分かりづらいが、実はこの当時は小田急新宿駅には地下ホームが無い。京王線は劇的な変化を遂げた瞬間で、この頃までは京王線は新宿の地上駅を出たら甲州街道の中央を走っていた。それがこの図で旧京王線と矢印したものでまだ痕跡がありありと残っている。地上駅の痕跡もあり、地下工事の蓋がまだ完全に閉まっていない部分も見られる。京王線は地上駅が無くなった事で、ここに京王百貨店が建つ。

新宿駅西口はこの頃から劇的な変化を遂げ、京王百貨店が完成し、西口広場が完成し、小田急に地下ホームが出来、そして小田急百貨店が昭和42年に「東洋最大のデパート」として完成するのだ。

この場所をgoo地図で見に行く

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ドラゴノーツ -ザ・レゾ