灼眼のシャナII・第16話
近衛史菜とフィレスの騒動は一応落着を見せたが、様々な課題を残していった。ヴィルヘルミナが言う様に、零時迷子に刻印をするだけの為にあんなに長々とヘカテーの分身が悠二の側に付き添う事は必要あるまい。バル・マスケは根城で何かを作り上げようとしているがあれが銀と関係あるのかそして近衛史菜の本当の役割は何だったのかイマイチ分からん。

教授、もっとよく教えてくれよ。
ドミノ、生き抜いて頑張ってるな。
それにしてもヴィルヘルミナ、おまえは面白い資料整理をしとるじゃないか。

機械式タイプライター、メチャナツカシスww
高校の時にBROTHERの機械式タイプライターを買って貰ったよ。あれでタッチタイプを覚えたのは良かったなあ。それから何年かの時を経てこの世に漸くパソコンが登場した時にキーボードを何とも思わなかったから。
それにしてもこのタイプライター、スペースキーが無くね?
つか、私の時代じゃないんだから、なんでヴィルヘルミナはタイプライター使ってるんだ。データ整理と言う意味ではどう考えてもPC以外考えられんだろ。
さてフィレス騒動が残した最も重い物、それは一美へ残した重い十字架だ。悠二に危機が迫った時にこれを使えばフィレスを召喚出来る。だが、これを使った一美は存在の力を使い切ってこの世から消えるのだ。そんなものを本当に易々と一美が使うと思ってフィレスは一美に託したのだろうか。いや、フィレスの読みは結果的に正しそうだが一美の行動を読めたとでも言うのだろうか。
使ったら死ぬ。あたりまえだが重すぎて一美はこれを受けきれない。


結局使っても自分は消えて後に残るのは悠二とシャナでは割に合わない。そう思って捨てようとする一美。

だがブルートザオガーをふるう練習を見て、やはりあの場所に居たいと思い直す。シリーズ終盤で使っちゃいそうだね、一美。


