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D.C.II ~ダ・カーポII~・第9話

順風満帆かと思われた義之と小恋の間に波乱が芽生えてきた。
まあ、シリーズの最初から最後まで順調でした、なんてのはあり得ない話だが。

そもそも今回は特に義之が小恋に対してそっけなさすぎ。奈良への電車の中でも隣が空いてるのに一人で座って窓をぼっと眺めてるなんて恋人の居る男のするこっちゃねーだろ。見学して歩く時だって板橋や杉並とつるんでどーすんだよ。小恋とふたりで歩け。プリズム・アークの世界じゃ「今度またみんなで来ようね」なんて言っただけで次回は「わらわはそなたなど大嫌いじゃ!」とこっぴどい仕打ちを受けると言うのにw

だから前回で小恋が見せた美夏の一件での不満そうな表情は、美夏個人に対しての焦りと言うよりは、自分が義之にとって特別な存在じゃない事への不満だったのだ。それがμに対する麻耶の嫌悪、それに強烈に反発する義之の態度で不満が不安にふくれあがったらしい。だが、義之は「誰にでも優しい」のだ。それがμひいては美夏に対する麻耶の姿勢に対する強い反応になったのだ。美夏が特別でない事を小恋も分かっているだろうが、一方で自分が特別でない事も強く感じたと思われる。

こうなるとななかの決断の方が正しかった事になる。こう言う義之にななかは恋人関係になるのは自分では無理だと思ったろう。じゃあ小恋はどうなるのだろう。今のままだと小恋は気持ちを通じ合わせきれない義之に対して自滅的な方向に向かいそうだ。

こんな約束の仕方は破られると言う事を暗示しているみたいなものじゃないか。
参考資料:


と言う訳で、義之は小恋の不安を払拭する為に身も心も繋がっちゃいなさい(をいw

小恋はこれだけ勝負下着を持ってきている事だし。
参考資料:
一体、何枚w


ところで、このトンネルの演出は良かったなあ。
参考資料:
何気なく走行中のリアル感とともに(平地ばかり走るもんじゃないからね)、窓に映る小恋の顔が二人の会話に繋がるから。

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