« いぬかみっ!・第23話 | Start | xxxHOLiC・第21話 »

夏くらべ

8/17に書いた記事では今年の夏はヘタレではないかと思ったのに意外にも平均気温は高めだったと言うものだった。それでもちょっと腑に落ちなかったので真夏日と熱帯夜の変遷を追ってみた。それが以下のグラフ。(いずれも東京)

まずはここ3年の真夏日の発現状態。真夏日になるごとに累積して日数が増えていく。

平成16年はあの猛暑の夏で、7月の上旬から8月の中旬まで真夏日が途切れる事なく続いている。一方今年の夏は8月の下旬が近づくまで真夏日はあるものの一週間もたずに一旦途切れている。これが昨年平成17年と比べた場合の夏としてのヘタレ度として感じられた様だ。

熱帯夜日数でも同じで

今年は7月中旬から8月上旬まで熱帯夜が出現しなかったのも夏としてのヘタレ度を意識させた模様。

こんな感じの今年の夏だがまあまあの平均的な夏だったとは言えよう。
ヘタレを通り越して冷夏だったのが平成5年と平成15年。平成5年は米が大不作で「平成米騒動」が起きた年だ。

平成5年は8月が終わりに近づいてから申し訳程度に真夏日が続くが8月中旬までは真夏日が10日にも満たないと言う㌧でもない夏だったのだ。昔なら飢饉が起きていただろう。

ところで暑いとは言っても個人的には東京の夏は全然マシだと思っている。天気予報で「今日の/明日の最高気温」などを見てると東日本では真夏日じゃない期間も西日本では盛大に真夏日になっているからだ。

日本一暑いのは、やっぱ大阪か?(excite.co.jp)を見て大阪は大変だなと思った。関東は風向きが変わると北東気流が流れ込んできて暑さを緩和させるのが大きな違いだろう。逆に昔はこれが飢饉の要因になったんだけどね。

|

« いぬかみっ!・第23話 | Start | xxxHOLiC・第21話 »

Kommentare

Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/11805370

Folgende Weblogs beziehen sich auf 夏くらべ:

« いぬかみっ!・第23話 | Start | xxxHOLiC・第21話 »