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浮体橋

今読んでいる本が「もっと長い橋、もっと丈夫なビル」【AA】と言うものなのだが、この中に付帯強(変換がかすりもせん)浮体橋の章がある。一般に見られる橋は橋脚が川などの底にそびえ立ち橋桁を支えると言う形。場合によっては橋脚無しの時もあるが、橋の長さが長くなると途中に橋脚が必要になってくる。ところが水面から水底までの深さがそこそこならそれも出来ようが水深が深くなるとそうも行かずに代わりに橋脚を船の様な水面に浮く物で支えると言う方法が考えられる。軍隊が道無き場所に道を通し、橋無き場所に仮設の橋を架ける場合に使ったりする。

さて、この本の中で日本の浮体橋がチラと紹介されていた。大阪に夢舞大橋と言うのがあるのだそうだ。何故浮体橋になったかと言うと、大阪湾で埋め立て地に渡す橋が水路を通る船の邪魔にならない様に、船が通る時だけ「浮いている」のを利用して弁が開く様に移動するのだそうだ。へー、とか思って「夢舞大橋」で検索してみたら・・・いやはや(ニガワラ

【ダメポ】夢舞大橋(osaka-minkoku.info)
(大阪市第三の人工島「夢洲」 人口ゼロの島に架けられた664億4千万円の橋 誰にも知られず、使われずに放置されたまま)

ちょwwww、何それ。
どうダメポなのかはリンク先を読んで貰うとして、技術系の人間が読むのかなと言う本とは言えこんなのが海外で紹介されるのはいかがなものか。つか、こんな無駄な投資するなよ。税金返せ。いや大阪市民じゃないけど。

リンク先で提示されている地図を見ると、橋のかかっている水路を通らずとも「夢洲」人工島の南側にもっと広い水路があってそこを迂回すればいちいち橋を動かすより楽なんじゃないかと素人目には思えるのだが、果たしてどうなのか。

もっと長い橋、もっと丈夫なビル―未知の領域に挑んだ技術者たちの物語
もっと長い橋、もっと丈夫なビル―未知の領域に挑んだ技術者たちの物語ヘンリー ペトロスキー Henry Petroski 松浦 俊輔

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