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秋葉原における公安当局の規制と秋葉原の姿

先月から既に警官の姿が多かったが歩行者天国での規制は最近とみに強くなった模様だ。先日(4/29)にアキバに行った時も警官が中央通りに何人も立っていた。あの時は何でまたと思ったが中央通りの規制を厳しくしていた模様だ。

これに関する記事を書くきっかけは新どっこいしょ日記さんの[雑]街が死ぬときと言う記事経由でレビログさんの政府による規制強化の副作用で、アキバの観光地としての魅力が半減と言う記事。

今のアキバがどうとか昨年のアキバが良かったとか、或いはもっと前、2年位前のアキバが良かったとかはそれぞれ思い入れのある物によって異なる意見があるだろう。昭和も40年代に入った頃、その時は秋葉原はまさに電気街で、漸く日本にも二槽式電気洗濯機が導入されたのもあって私の家ではその「二槽式電気洗濯機」を買うべく秋葉原に行って電気街の中央通りを彷徨った。それが秋葉原初体験の私ではあるが(をい)、秋葉原で売られる物が家電からPCそして同人誌からフィギュアに至るまで変遷して来ようと何故かそのまま変遷に付いていってしまったものの、昨今の山の様な観光客には辟易としていた。そんな私から見れば路上パフォーマンスが無くなり(ちょっと寂しいが)、併せて物見遊山の観光客が途絶えてくれるなら願ってもない事だ。ただ、繰り返すがこれは私個人から見た意見で、人によって様々。

行政が秋葉原に一体何を求めているのかは分からない。今回の中央通りの規制がどこまで及びそれによってどこまでの物が秋葉原から放逐されるのか、その上でどんな果実を得ようとしているのか、その果実の為ならば秋葉原がすかすかのオフィス街になっても構わないと思っているのか、その手綱の程度が分からない。だから現在の私が毎週の様にフィギュアショップを巡る為にアキバに行っているそうした場が失われるかどうかも分からない。同人ショップが失われるのかどうか分からない。

ただ、日本は中共の様な極端な統制国家ではない。アキバを追放されたその類の店は需要がある限りどこかに核を求めて集まり始める。場所が移るだけだし、需要が無くなればそれまでだ。需要が無くなっている時はおそらく私の要求も失われている頃だろう。かつてこの手の店が沢山あったと言われる吉祥寺がその地位を失いアキバに集中した例を見るまでもなく、今この時点でアキバを失ったショップは池袋に拠点を移して行くかもしれない。

但し、オフィス街としての秋葉原はどれだけの魅力があるのか?確かにJRが3線も来ているしつくばエクスプレスも来ている。だが、いくらUDXを作ったところでオフィス街としての格のありそうな街かと言われればあまりそうは見えない。さらに投資してそれを作り替えて行くのだろうか。ゴーストタウン化の方が早そうな気もするが。

それならそれで廃墟マニアの血が騒ぐと言うものだw

今からビルの写真を沢山撮っておくかー。
10年前、これだけのテナントが入っていたのに・・・とかね。
(私の方が先に死んじゃってる可能性も高いが)

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