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第九の思ひ出

変態広場さんの所の第九の季節をネタに私は第九の思ひ出を。

第九と言うと私はやはりブルックナーの交響曲第9番をw いやその、ベートーヴェンもいいのだがブルックナーの9番は冒頭でいきなり涙が出るほど心に染み渡る物がある(宇野こーほーじゃないよw)。ベートーヴェンではそこまで行かない。

なんて話をしてるとトラックバックの意味ねーじゃんとなりかねないので、話はベートーヴェンの9番に戻す。

私が始めてまっとうに第九を聴いたのはEMIから出ているカラヤン/フィルハーモニアの演奏だ。高校1年の頃かな。これのおかげでドイツ語の単語を一部覚えた。ついでにドイツ語もその頃覚えた。それ位(第九のレコードもそれしか持ってなかったし)随分聴いたものだった。その後しばらく経ってから凄演と名高いフルトヴェングラー/バイロイトのLPを買ってみた。んー、だが、イマイチと思った。音が悪いだけに聞こえた。あとから考えてみれば、まだフルトヴェングラーを聴く耳を持っていなかったのだ、当時は。私がフルトヴェングラーのベートーヴェンの演奏の聴き方が変わったのは1943年(かな)演奏のベートーヴェンの5番の録音だ。あれから変わった。フルトヴェングラー/バイロイトの第九のフィナーレのあの壮絶感が分かったw

と、そんな感じなので、フルトヴェングラーの録音はたっぷり聞き慣れてからの方がいい。変態広場さんも言ってる様に。

さて、一時期世情に流される様に年末は都内のオケの第九の演奏に毎年行っている時期があった。そのある年、その年は池袋の東京芸術劇場での演奏(オケ忘れたw)に向かうべく乗っていた山手線が人身事故で抑止されてしまった。迫る開演時間。山手線の東側に居たので京浜東北線で一旦赤羽まで行ってそこから埼京線で池袋に向かった。ぎりぎりで辿り着いたが、ホール内までが未だ遠い。1階席扉に行ったら「その席は2階ですから2階へ行って下さい」と言われて2階の扉へ。だが、2階の扉は閉まった。

そこでブチ切れですよ

クラシックの演奏ほど生と電子経路との差がある物はない。なのに1階扉の指示に従ったせいで第一楽章はモニター越しの視聴となった。おかげでこの演奏はそう言う激昂した記憶しか残っていない演奏となった(ニガワラ

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