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交番に自殺目的で拳銃強奪に押し入った男のブログ

このニュースはチラと見た記憶があったのだが、そのまま記憶に埋もれていた。だが、切込隊長の切込隊長武浪愚(撫弄倶) ~俺様王国(今現在の名称)の「一人のニートが警察に押し入った」でこの男がブログを書いていた事を知った。

こう言った事を起こした人間のそこまでの記録を見ると言う事はこれまでほとんどあり得なかったのだが、こう言う時代になって原典をつぶさに見られる様になるとは時代の変化を感じさせられる。

この記事の要点の一つは以上の話。
もうひとつは切込隊長のブログや当人のブログにトラックバックがかけられている方面の話。

そもそも生物はなるべくその個体が生き延びて子孫を残すのが本来の存在目的である。その為に様々進化を遂げてきたのだが、動物界(Animal Kingdom)の生物は生き延びる可能性を高める為にその個体が自由に移動出来る能力の他に動く為の反応を制御出来る神経系を発達させてきた。その延長上にあるのが脳だ。動物の行動は高等になるにつれて単に一定の刺激を受けた場合に一定の行動を起こすのではなく、それ以外の様々な刺激をも勘案して行動する様になった。そう言う処理が出来る程度に脳を発達させたのだが、ある意味では副産物も生み出した。

それが個体が生き延びるのに悩んだり、子孫を残す事を意図しない個体も生み出したヒト(Homo sapiens)だ。

だからヒトに属する大多数の個体が自殺に嫌悪を抱こうと、自ら死を求める個体が多様性の範囲内で存在しても仕方ない。ひょっとしたら限られた空間しかない地球上にヒトが増えすぎた場合、そう言う考えを抱く個体が沢山出現するおかげで一旦人口を減らしてヒトとしての種の存続が図れるかも知れない(これは適当な仮説)。

したがって私は自ら死を求める個体の意志を止めはしない。仕方ないではないか。それがその個体の脳が考えた末に選んだ行動の結論なのだから。私個人もある程度の条件が揃って未だ生きている場合、自ら死にたいと思っている。ただ、生物本来の性向に基づいて「死ぬのは嫌だな」とか「苦しいのは嫌だな」と言う感情が強いので今は未だ死にたくないし、死ぬ時は楽に死にたいと思っている。

友人の医師にはその時は塩化カリウムの注射を頼むと言ってあるのだが、彼だって同い年で「その時」にどうなっているか分からないし、そもそも今の日本では殺人罪になるから躊躇する(と言うかやってくれない)だろう。

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 自殺目的で拳銃を得ようとして男が交番に押し入った事件と関連して、自ら命を絶つの [Mehr erfahren]

verlinkt am 23. Februar 05 um 12:22

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