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試聴はできればしたい

タカツク 16ビートさんの「もう試聴はやめます」をネタに。

他のジャンルは知らないが、クラシックのしかも古い録音となると是非とも試聴してみたい。

もう何年も何年も何年もフルトヴェングラーのX年録音の演奏がリマスターされて発売!みたいなのが繰り返されるが一体どれだけ聴ける音になっているのかと言うのはhmvの煽り文句以外で知りたい所だ。

例えばこれ(以下hmv.co.jp)
“イン・メモリアム・フルトヴェングラー”(4CD+ボーナスCD-ROM)

TAHRAならではの丁寧なリマスタリングは聞きもの。

ベートーヴェン / 交響曲第5番『運命』(1947)、ほか フルトヴェングラー&BPO
古いヒストリカル音源を聴きやすくリマスターするという方針が挙げられます。ELOQUENCEのリマスター技術として名高いそのAMSI(アンビエント・サラウンド・イメージング)方式による再生音質は、迫力と美しさの点で特に秀でており

ちくしょーどれだけのものか聴いてみたいぞー。
あー、確か1947年演奏のは持っていた気もする。

迂闊に買うとフルトヴェングラーのとかはがっかりな物があったりして大変だ。まあそれにしたって、J-POP国内版買うより遙かに安いがねw

そう言えば今朝の朝刊でソニー・ミュージックダイレクトの1面広告があって「The CD Club」(入会すると毎月クラシックCDが送られてくるらしい)が宣伝されていた。この手の物はどう見てもクラシックのヒストリカル録音に慣れた人向けとは到底思えないのだが、その中には当然のごとくフルトヴェングラーがラインナップされていた。近年のクリアなステレオ録音の演奏しか聴いた事のない人にはモノラルのヒストリカル録音はがっかり度100%だ。

この手の録音になれた人間はそう言う音源でも脳内で補正されて、フルトヴェングラーの凄まじい演奏に酩酊状態になれるのだが、それはちょっとした訓練が必要だ。もっとも、脳内補正されるよりは元の音源が綺麗な方が望ましいのは言うまでもない。


フルトヴェングラーと言えば、大戦後にバイロイトでふったベートーヴェンの9番がLPの時代に既に疑似ステレオ化されたのが出たが、このご時世、疑似5.1ch化した音源を限定発売ネット通販のみでいいからやってくれんかね>EMI。

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