ぼくたちは勉強ができない・第7話

うるかの相談を聞いて以来、どちらかと言うと成幸の相談役になってしまった文乃。今日も女の子の機微についてレクチャーしていた。先日は距離感で成幸とうるかが正反対の解釈しちゃったからね。

一通り終わったところで立ち上がろうとしたら文乃がよろけて成幸にハグして貰う形になり、しかもその場面を最も見られてはならない一人の理珠に見られてしまう。眉間に皺をよせてこちらを睨む理珠。成幸と文乃がそこに居たんですね、全然気が付きませんでした、と言う言葉が文乃への強烈な皮肉となって刺さる。これ後からちゃんとそう言う意味だったんだなと分かるんだけど。
参考資料

なんとか理珠を宥めようとして文乃は成幸に理珠の手を引いて連れて行く様に頼む。しかしそれでも理珠のしかめっ面は直らない。

どうしようと思った文乃だが、成幸と理珠が話をしているのを見て、やはりハグにはハグで帳消しにするしかあるまいと成幸を後ろから突き飛ばして理珠にハグさせ様とした。だが成幸は前につんのめってしまってハグではなくて理珠の胸に埋もれる形に。

怒った理珠は二人を締め上げる。いや、成幸に責任は無いんだけど、行きがかり上。そして理珠が眉間に皺をよせて睨んでいた理由が判明した。メガネが壊れてしまって今かかけているメガネは度が合わなくてよく見えないのだ。だから成幸と文乃がハグしていたのは見えなかったし、だからこそそこに居るのは成幸と文乃なんですねと問うたのだ。とんだ早とちりだったよ、文乃。

 

世界史の復習をしている成幸。最近は三人の勉強をみているので自分の勉強が捗らない。ふと猫の鳴き声を聞いて見上げると高い木の上に登ってしまった猫が下りられなくなっていた。なんとか助けようと木によじ登っている場面に桐須先生が通り掛かる。桐須先生の声で猫が飛び降りてしまったのを桐須先生がすばやくキャッチするのだが、残念な事に着地に失敗して足をくじいてしまった。

そう言う訳なので成幸は肩を貸して桐須先生を自宅まで連れて帰してあげる。しかし部屋に入ってドアを閉めたところで部屋の中から大きな音がして成幸が呼びかけても桐須先生の返事が無い。これはもしかしたら大変な事になっているのではないかと失礼ながら部屋に入ってみたら荷物の中に桐須先生が埋もれていた。散らかり放題の部屋だった。

桐須先生を救出した成幸は部屋にあげられるが(そうじゃないと救出出来ないし)、桐須先生は着替えてコーヒーを持ってやって来たその姿はジャージでした。桐須先生、外と家とではイメージが凄く違う。

成幸に早く出せと言い出した桐須先生。お金を取られるのかと思った成幸だが、桐須先生は教科書とノートを出せと言うのだ。お礼がてら勉強を教えてくれる。さっき成幸がやっていた世界史の部分。そう、歴史の勉強はただ単に事象を羅列するのではなくて、Aが起きたからBが起きると言う因果関係と言うか、流れを知る事で覚えられる。はるか昔に家庭教師でそうやって教えたらその子はたちまち歴史が出来る様になったのを覚えている。

一休みしている時になにか手に触れたので引っ張り出してみたらそれはブラでした。しかも結構勝負ブラ。桐須先生は慌てて取り上げるが、もう我慢できないと言う成幸。多分そうだろうと思ったが、この散らかり方が我慢出来ないのだ。ちょっと手を伸ばしたらブラを掴むとか。

一通り片付けたところでカバーがかけられていた棚を見てみたらそこには沢山のトロフィーと写真。どうやら子供の頃の桐須はフィギュアスケートをやっていたらしい。そしてこれだけの賞を取っていた。しかしフィギュアスケートの選手寿命は短い。桐須はそこを見つめずにフィギュアスケートをしていてその後の人生が思った様にはならなかった。だから今の桐須先生の指導方針がある。

あれ?でも桐須先生は理珠と文乃に対しては「才能を伸ばそう」と言う方針じゃなかったっけ。フィギュアスケートをやっていたと言うのはそう言う才能を活かしていたんじゃないのか。それよりも、先の人生で役に立つものをと言う方針なのか。どちらにせよ、今の成幸と桐須先生の方針は平行線のままだった。
参考資料

帰り際に成幸が生徒を教えたとは言っても男を部屋に入れて良かったんですかねと聞くが「はぁ?男?」とあしらわれてしまう。なのに成幸が立ち去った後で「初めて男の人を部屋にあげちゃった」とへたる桐須先生可愛いw

 

いつもの様に成幸に対して女性の機微の相談役となっている文乃だが、成幸は桐須先生の事を話したらしい。成幸としては部屋に入ったと言う点よりも、桐須先生は生徒の事を考えてる先生なんだと言いたかったらしいが、文乃はそう取らなかった。女性の部屋に成幸が一人で上がり込んだ。そんな事を理珠とうるかに知られては大変だ。

文乃は近くに通りがかった理珠とうるかを避ける為に校舎裏の巨大な木の所へ成幸を連れて行って樹木ドンして今のことは絶対二人には言うなと迫る。
参考資料 だが、これを鹿島に見られていた。

鹿島を中心とした「眠り姫を守る会」の中心の鹿島は文乃が成幸と付き合っているのかと尋ねて来る。どうしてそんな事にと思ったらあの樹木ドンした場所はカップル専用ラヴラヴスポットで、それを見られていたのだ。文乃は付き合っているのを否定するが、文乃を迎えに来た成幸が空気読まずに文乃を勉強に連れ出す。

図書館でいつもどおりに勉強を開始したが、文乃はさっきの噂の件で成幸と距離を開けたものの、後から来た子が座るから詰めて下さいと言う。後ろの席が空いてるのに何をと思ったら、周りは全部埋まってしまい、しかもこれが「眠り姫を守る会」の会員だった。文乃と成幸が付き合っていると言うのなら、成幸あ文乃に相応しい相手かどうかを見定めて駄目男なら潰すと言う目論見で。

ところが文乃は桐須先生から教育方針を変えろと言われなかったかと成幸に聞いてみたのに、成幸はそうかもしれないがそんな事は全くお構いなしだと言わんばかりに文乃の数学の指導をする。これで成幸の指導に応えなくてはと思った文乃が勉強に集中。それを見た周囲の「眠り姫を守る会」の会員達も感化されて勉強に入りだす。

と言う報告を受けた鹿島、文乃と成幸は彼氏彼女と言う関係を越えた先にいると納得して二人が仲良く登校しても理解を示す様になった。何だか知らないが誤解がとけたみたいと涙する文乃。

でもこれをきっかけにして「理珠とうるかどっちも応援したい」と第三者的視点だった文乃の気持ちが少し変わる。

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ひとりぼっちの○○生活・第7話

かいから卒業おめでとうと祝福されるぼっち。でもかいは絶交を取り消さずに去ってしまった。と言う夢をぼっちは見る。世知辛い世の中。今日は一学期最後の日だと言うのに。

明日からは夏休み。今のままではあの夢は正夢になってしまうのではないか。焦るぼっちは笑顔で挨拶する練習をするのだが…
参考資料

登校中にアルと仲の良いテニス部の山田花子を見かけて笑顔で挨拶と思うのだが、身体の方はそれとは裏腹に顔を隠して逃げてしまう。そのあとなこと出会うが、なこは明日から夏休みというのにぼっちが暗い顔をしているのに驚いた。

ぼっちは次の作戦を考える。リボンタイをわざと外して教室に入れば風紀委員の倉井佳子がそれを見つけて話しかけてくれるだろう。そして私のを貸してあげるよと言う話の流れで仲良くなれるのではないかと。

しかしそれは甘い考えで、リボンタイを外して教室に入ったらそれを見つけた佳子がぼっちを激しく叱る。仲良くなるどころではない。

ところでこの佳子ってOPで出てる子かな。この調子でぼっちが佳子とは仲良くなれないまま最後までクラスの中で友達にならないまま佳子が残って、その最後の試練が佳子になる展開なんだろうか。そもそも原作がどこまで進んでいるか分からないから、その時点に至ってないかも。

このままだとあの夢が正夢になってしまうと公園でなこに打ち明けて悲しみにくれるぼっちだけど、アルとソトカはぼっちを放っておかない。
参考資料

夏休みに一緒に遊ぶよと、取り敢えずソトカの家でお泊まり会をやろうと言う案が出たものの、お盆はぼっちはおばあちゃんの家に行くのだそうだ。その話はまたあとでやるのかな。

夏休みに入って、最初の四人の遊びはプール。ぼっちもソトカもスクール水着で来てしまう。これは後日水着を買いに一緒に買物に行く話がありそうではないか。

アルは気合充分。
参考資料 なこのは一見水着に見えなかった。後でなこは水が怖いんだと明かすのだが、これは水に入らずに外に居るのを強調したデザインだろうか。とは言え、これもある意味では気合の入った水着。

アルが準備体操の手本を示すが、早く水に入りたいぼっちは手をぶん回す。ソトカが修行かと真似しちゃう。

そしてまたすぐに水に入ろうとするぼっちに、先ずは日焼け止めクリームだとなこが言うので、急ぐぼっちはさっきのぶんまわしの様になこにクリームを塗った。

ソトカが妙なポーズをしているので、ああさては水の上を歩くつもりなのだろうと思ったら、案の定それをやって水没。

こんな感じでアルとソトカは既にはしゃいでいるが、なこはプールサイドに立ったまま。ぼっちがどうしたのかと聞くと、はじめて水が怖いと打ち明ける。ぼっちは、だったら自分がなこに教えてあげるよと。なこの役に立てて嬉しいと笑う。

水に浮かんで顔を水につける練習をはじめた所でアルに見つかった。アルには言うなよと言ってもこう言う練習をしていたらバレるよね。勝ち誇った顔のアルだったものの、なこに水から上がられるとしぼんでしまった。それでもなこの練習は結構うまく行って顔をつけながら足をバタバタさせるまでにはなった。

ソトカも加わっているのを見て自分も仲間に入れてーと言うアル。仲間はずれなんかにしてないぞ残念なヤツと言うと、今日のアルミサイルは凄いぞ。
参考資料

プールの後は四人でカラオケ。友達とカラオケに来るのは初めてだと言うぼっちに、アルがじゃあトップバッターはぼっちねと曲を選ばせるものの、ここでぼっちは気づく。みんなの前で歌うのだと。そんな事出来ないとマイクを投げてしまうぼっち。

ソトカは合いの手しか出来ないし、仕方ないのでアルが負けるなあーるの歌を歌おうとした所で、ぼっちは外をかいらしき頭が通るのを見かける。

外に飛び出したぼっちはかいを呼び止めた。かいはぼっちに気づいたものの、「ぼ」と言いかけてあの約束を守らなくちゃとぐっと唇を噛みしめる。

ぼっちはなこ達を紹介して自分はこれだけ友達が出来たよ、かいとの約束を守ってるよと訴える。かいの友達はかいに「あれっていつも心配している子なんじゃないの」と口添えしたが、いいんだとかいはそのまま去って行った。

かいが去って泣き崩れるぼっちをなこ達が慰めようと囲む。かいの方も外に出てから泣き崩れ、ぼっちが頑張っているのを喜んだ。でもその後二人共ゲロw

泣き疲れたぼっちをソトカがおんぶしての帰り道、ソトカはぼっちと知り合った時に弟子でありたいから友達にはならないと言った。でも今日のぼっちを見て弟子でありながら友達になれないかなと思うのだ。

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さらざんまい・第6話

一稀が家に帰って来ない。サラに化けていたのがバレてもう帰れない…と言う以上に、カパゾンビの尻子玉奪取に失敗した為にカッパから人間に戻れていないのだ。今日の自撮り占いはまたもサシェ。これはもう一回臭いフェチのカパゾンビと戦えと言う事か。

家に帰られないカッパから戻れない状態の一稀がやけくそモード。きゅうりおいしいカッパ最高と。
参考資料 投げやりなハイテンションの一稀を見て燕太が今なら出来るかもとサッカーボールをパスしたものの、やはり一稀はパスを受けない。

一稀が自分のせいで帰って来なくなったのかと思い込む春河。一稀が居ないから父親によって散歩に出てニャンタローに餌をやっていたら、あ、カワウソ警官が春河に狙いを定めてしまったぞ。君は悪い子なのか、君の欲望は何なのか見せてごらん。ニャンタローがカワウソの本体の気配を察知して吹き上がるが、放り投げてしまった。ニャンタロー、防衛には役立たなかったが、このおかげで落下した先に居た燕太と一稀は春河が何か異変があったと気が付いた。

同時に一稀は春河からのメッセージを受け取る。
「サラちゃんへの最後のメールです」
これを読んでいた時にケッピに電話が入り、春河が帝国軍に攫われたと知る。

カワウソの本拠地に向かいながらケッピは嘗てのカッパ王国とカワウソ帝国との戦いの歴史を語る。嘗てカッパ王国とカワウソ帝国は尻子玉の欲望エネルギーを奪い合って戦っていたが、カッパ王国はカワウソ帝国にやられてしまい、生き残った一人がケッピ。

春河を救出する為に三人とケッピはカワウソの工場へ向かう。大量の箱に欲望が詰め込まれて出荷される中のどこかに春河が入っている筈だ。しかしこんな大量の箱の中からどうやって春河を見つけ出すのか。一稀は春河からメッセージが来ていた事を思い出して電話をかけると、ある一つの箱から音が聞こえる。あれがそうだ。そうだと認識されたら箱のマークが春河のうずくまっているマークに変わる。多分演出上で。
参考資料

それを必死でおいかけるものの、追いつかない。最後には他の箱と一緒に出荷されてしまいもう手遅れに見える。どうしたら春河を救えるのかと言う問いにケッピはあなたの尻子玉を移植すれば生き返ると言うのだ。その代わり尻子玉を抜かれた人間は一切の縁を失い、みんなの記憶から、春河の記憶からも消されてしまう。

一稀を止めようと悠は滑車を銃撃。反動で一稀が戻って来る。何故止めた、と言う一稀に悠が一発殴ってそれより他の方法を考えろと怒鳴り、燕太は春河から受け取っていたあのミサンガを渡すのだ。春河がどんな気持ちだったのか、それはまた、あの最後のメールにも書かれていた。

その間、出荷ラインは春河に欲望よりも愛を感じ取って返却処理として放り出してしまった。今度は不良品扱いになった春河の箱がシュレッダーの方に運ばれる。あのまま落とされたら春河は粉々にされてしまう。何か使える物はと探したら、

ケッピ「心が痛むでしょうがこの愛くるしい私をお投げな…」
参考資料 と言ったところで悠が迷わずケッピを蹴り上げる。それを燕太が受けて一稀にパス。やっと燕太から一稀へのパスが繋がった。ケッピボールの衝撃で春河の段ボール箱はアームから外れ、ケッピのパラシュートによってシュレッダーに落ちずに救出に成功した。

復帰した三人は改めてカパゾンビと戦って尻子玉を抜くのに成功。晴れて人間の姿に戻れる。でも一稀の感覚は別の身体になったかの様だった。春河の件が区切りが付いたからなのか?

一方でカワウソ警官の方も今回の件で欲望搾取には失敗したものの、滅びた筈のカッパ王国の残党ケッピを発見したのは大きい。
で、Cパートのあれは何?

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盾の勇者の成り上がり・第19話

あれは憎しみの光だ!で前回終わっての続き。
しかし教皇は軽く薙ぎ払うだけの試し撃ちをするだけだった。だからあの剣がどれだけの威力なのかを尚文に分からせる。初めて使う剣なら確かに試し撃ちはしたいだろう。でも剣と弓を襲った時にもう既に一回使ったのではないのか。無駄撃ちしたな。

そして次の一撃は尚文が何とか防御。しかし教皇の剣は今度は槍に変化する。それを見てメルティが気が付いた。あれは四聖勇者が持つ四聖武器の模倣品であると。ヴィッチには分からなかったけどね。四聖武器の威力を何とか手に入れようと嘗て模倣品が作られたそうだ。だがそれは行方不明になってしまう。それを教会が隠し持っていたとなれば大騒動になるだろう、それ程世間には知られた物だから。
参考資料 ヴィッチ知らなかったんですけど!

教皇は流石に王族としての勉強を怠らなかったメルティだけの事はある。陰謀に明け暮れていたマイン=ヴィッチとは大違いだと、教皇にまで言われるヴィッチ。

ここで元康が割り込んで来て教皇に文句を垂れ始めた。しかしその言い草はお前が言うかよと言うものなのでフィーロやメルティが冷ややかな目で見る。尚文など開いた口がふさがらないだろう。

但し元康は攻撃の武器を持っているので教皇に対抗しようとして槍による攻撃をかける。とは言え、教皇の武器は防御も出来る。何しろ四聖武器なので盾の能力も持っているのだ。元康だけの力ではなくてパーティーの力も合わせる。ここに及んでもなおヴィッチは次期女王を名乗る詠唱するんだけど。しかし、元康の全力でもそれは及ばない。

と言うのも教皇の後ろに控える大量の信者のエネルギーを受けて四聖武器は非常に強力なのだ。ここで元康がしつこく攻撃したらエネルギー源の信者が少しづつ削られるんじゃないかと思ったが、元康達の場所からは後ろに何人いるか分からないからね。

愈々ヤバイと思われた時に剣と弓の攻撃を受けて教皇の攻撃姿勢が崩れた。錬と樹がやって来たのだ。おまえら、生き返ったのか!と言う元康だが、この辺りに一度自分がこうだと思い込んだ物を修正する能力が欠如しているな、こいつら。

偉そうに間に合いましたねとか言う樹とともに錬が尚文達の所へ下りて来るのだが、何故下りて来たかな。戦闘において上の位置を取った方が有利だろうに。どうしても尚文の近くで何か言いたかったのか。

教皇の罠に嵌ったものの、錬と樹は女王の影によって間一髪で助けられたそうだ。そして間もなく女王の討伐部隊がここに来るだろうと。これを聞いた三勇教の信者達が動揺する。女王の討伐部隊だって?それを教皇が抑えた。我々は正義であり、神のご加護があると言うのだ。信者、これで安堵して再び戦いへ。

錬も樹も教皇の非道を詰るものの、それって全部おまえらもやって来た事だろうとまたもフィーロとメルティが冷ややかな目で見た。こうなったら四人で力を合わせて戦おうとか、偉そうに言うな。尚文はおまえら三人で勝手にやれと言う。フィトリアに力を合わせて戦えと言われたんだけどね。

何を言ってるんだと言う三人に尚文も我慢できなくなって、これまで三人のやって来た事を説教しはじめる。それらを全部尚文がフォローしたのだと言うが、フィーロがはっきりと「尻ぬぐい」と言ってやった。

ただ、三人をちょっとだけ弁護すると、彼らはまだまだ元の世界では学生みたいな心持ちでここに召喚されて勇者様とおだてられたので、配慮が足りないのは仕方ないと言えば仕方ない。但し尚文にそれを指摘されたら謙虚に自分の行為の過ちを認めないとダメだ。謙虚さも成長しないとなかなか手に入らないけどね。

この仲間割れを見て教皇があざ笑う。いやはや見るに耐えませんなと。
教皇にしてみれば確かに笑いたくなるだろう。
参考資料

ここでやっと尚文はフィトリアとの約束に戻った。今回だけはおまえらと力を合わせて戦おうと。ラフタリアやメルティやフィーロもそれを聞いてほっとした表情。

と言う事に時間を食ってしまったので教皇の四聖武器にはエネルギーが溜まってしまった。そして高等集団防御魔法「大聖堂」を発動。なんだか尚文のアイアンメイデンをずっと大きくした感じ。聖堂と言う割には禍々しいんですけど。
参考資料

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異世界かるてっと・第6話

懇親会もしたしみんな名前と顔が一致する様になったと思うから各種委員を決めようかとのロズワール先生のお言葉。これ、一体どれだけの日数が過ぎたんだ。そもそも授業で何やってるのか全然分からない。授業内容次第ではターニャがバカバカしくなって何か言いそうだが。

先ずは学級委員。すかさずアルベドがアインズを推薦。しかしあんなアンデッドが学級委員なんて許せないとアクアが言うので、じゃあ君も立候補なんだねと言われる。アルベドはおまえみたいな頭のおかしいブスは学級委員が務まらないと言うのでアクアが怒るが、アクアはブスって言われた事に怒っていて頭がおかしいと言われた事に怒ってないのではないか。
参考資料

他に立候補が居ないかと求められる。ターニャはこんなおかしな連中を率いる学級委員など最前線に出るのに等しい程面倒な事だと静かに見守っているが、ここでリゼロ勢からエミリアが立候補した。みんなを仲良くまとめたいと言う。ああ、エミリアは確かに最適だろうし、籤引きもその通りになった。委員長になれなかったアクアとアインズが副委員長とされたものの、あんなアンデッドと副委員長なんてご免だと辞退したのでアインズと一緒になれるのを期待したアルベドとシャルティアが奪い合う。アインズ様、怒りそう。

アルベドとシャルティアがアインズと同じ副委員長を争っているのを見た帝国勢の男達は、骸骨でもモテるのかと溜息をついていた。いや、前回の偉大な魔法を見て理解出来ないか?アインズ様の力は凄まじくて、そりゃモテても不思議でもあるまい。そんな男達を見てヴィーシャはまたあんな事を言ってますよとターニャに言うが、ターニャはあの程度の欲求があった方が戦場では役に立つと分かった風な口をきき、幼女が分かった風な口をきくものだとスバルは思わずベアトリスを見てしまう。

もう面倒だからと残り全部と合わせて籤引きをした結果。アルベド、よっしゃあ!
参考資料

あんな委員決めをしてどうするんだと思うオバロ勢だが、ここでまたもデミウルゴスさんが深読み。オバロ勢が各委員にまんべんなく配分されているのを示して、これは我々の力量を見定めようと言うアインズ様の深謀遠慮に違いない、結果を出さなくてはならないと言う。アインズ様、またも「え?」。

さて、風紀委員に選ばれたデミウルゴスとターニャとカズマ。カズマが何故か床にはいつくばっている。デミウルゴスがひざまづけの命令を出したのに、その通りになったのはカズマだけ。ターニャさん、流石と言うか、底力が違う。そしてもう良いから起き上がれと命令したらカズマが自由になる。

ターニャ、こんな悠長な事をしていられない、風紀委員となったからには規律をしっかりとさせて行かねばならないと言う意気込みがデミウルゴスと一致。ターニャはオバロのお堅い勢とは相性が良いな。

体育委員がコキュートスとダクネスと帝国の男性三中隊長。こんな中に放り込まれたダクネスはコキュートスの4本ある腕で自分の四肢を組みひしがれて屈強な眉によって陵辱されるんだなハァハァと、いやもう、この世界に来てからのダクネスは暴走しまくりだろう。
参考資料 そんな妄想をしてダクネスさん、くっころw

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ノブナガ先生の幼な妻・第6話

サブタイトル「背中を流します」
もう一回書きます、大事な事なので。
サブタイトル「背中を流します」

岐阜城の資料館に展示されていた皿から出現した吉乃は、ここが未来の世界であると言うのをすんなりと受け入れた。そしてどうやら帰蝶達と一緒に信永の家に帰って来たらしい。と言う流れなので、そんなに広くはないワンルームの信永の家に吉乃まで連れて来てしまう。

これが未来の家ですかーと興味を持つ吉乃は、夜なのに天井で煌々と輝くシーリングライト驚いていた。確かに電気を知らない時代の人にこれが何なのか教えるのは大変で、雷みたいな物と言ってもそれは今の我々が雷が電気現象であるのを知っているから擬える事が出来るのであって、雷みたいなものと言ってイメージが沸いただろうか。

部屋に連れて来ちゃったけどどうしたものかと思った信永だが、一方で吉乃は成人済みの29歳なのであんな事やこんな事がやり放題ではないかと妄想を膨らませる。合法ロリだとか、段々教師としての資格はどうなんだと言う状態になって来たぞ。

ところがここで信永に悪寒が走る。何故だか分からないが危険を感じた。

そして帰蝶と吉乃二人の板挟みにされたところで取り敢えず風呂に入ると逃げてしまった。ああ、風呂ですね、風呂。その後がどうなるか予想できそうな場所に逃げましたな。ワンルームならそこしか逃げ場が無いかもしれないけど。

やけにお湯の少ない湯船に信永が浸かっていたらそこに…

とのさま劇場開始! 参考資料

まさかここで「おくさまが生徒会長!」で使われた「おくさま劇場」と同じ流れが登場するとは想像もしていなかったよ!w
今回のサブタイが「背中を流します」なのに、全然それが描かれない。
まあいいけどw
それにしてもこの作品と「おくさまが生徒会長!」に何か繋がりがあるのかな。劇場内で完結おめでとうございますって言っていた。出版社も違うよね。
(おくさま:一迅社、ノブナガ:双葉社)
アニメーション制作会社が同じ?

そこに妹の市香がやって来て乱れた三人の関係はストップ。市香も吉乃の話をちゃんと受け入れて信永に対して聞く耳を持ってくれた。帰蝶の出現を一緒に見たからか。二人が出現したのは皿が割れたとかではなくて、信永が縁のある物を触ったからではないかと言う解釈もしてくれる。

となると、信永はうっかり物に触れない(とは言え、そんじょそこらに縁の品がある訳ではないが)。

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八月のシンデレラナイン・第6話

清城に対する完敗から立ち直った星ヶ丘の女子硬式野球部。練習メニューも清城との試合で学んだ自分達が成長するメニューへ。そんな時ではあったが、テストが近づいていた。だから翼と智恵で周期表キャッチボールと言う奇妙なキャッチボールをしていた。

ところで周期表って丸暗記してもあまり化学の勉強にはならないんだよね。やらないよりはマシだけど。高校時代に104個(当時)全部覚えた経験からw それから「水平リーベ僕の船」って、ドイツ語やってないとリーベが意味不明なのではないか。

ともあれ野球は翼が、勉強は智恵が教え合うと言う親友関係と言うか依存関係がここまではうまく行っていた。しかしちょっとした事からズレが起き始める。うまくボールをキャッチ出来ない(最初に野球部立ち上げた時はちゃんと取れていた様に見えたけど、あれは独自のやり方でたまたま取れていただけか)智恵だった。一方で最初は全然捕球出来なかった茜がフライをちゃんと取れる様になっている。何となく置いて行かれている様な感覚になる智恵。
参考資料

だからみんなで下校してる時のがんばるにゃ~の時も智恵だけがいまひとつ盛り上がらない。

テストが近くて当面は部活がお休みだった筈なのに、智恵はひとり自主練をしていた。バッグを背負って(一瞬消えたけど)、長い階段を登ってお寺の駐車場でボールを投げて受け取る練習。ところがここはたまたま清城の神宮寺の練習場所でもあったのだ。ここの住職が野球に好意的で練習を許可して貰っていると。そうだよねえ、勝手に駐車場で練習するのはマズイですよ、智恵。この点は神宮寺が一緒になってくれて助かった。

神宮寺が智恵の練習をチラと見て、その捕球では試合で通用しないと言ったのを智恵は前向きに受け止めた。神宮寺に迫ってどこがどう悪いのか教えて欲しいと迫ったのだ。そんなものはチームメイトに聞けと神宮寺としては当たり前の反応だったものの、星ヶ丘の二人の経験者の翼と龍は教え方が下手だからw

と言う事で智恵は神宮寺からの教えを受ける事になった。ところが翼はここのところ智恵とすれ違う事が多くてどうしたのかと不安になって来る。まるで避けられているみたいに。そんな時、たまたま良美とあおいが智恵がお寺に登って行くのを見かけてあとをついて行ってみると、驚いた事に神宮寺から練習指導を受けていた。良美はそれをスマホで撮って翼に送ってしまう。

智恵とすれ違っていると不安になっていた翼のところにそれが届くので一体どうした事なのかと即座に駆けつけて、実際にその場面を見かけて二人の間に乗り込んで行った。何してるの!って完全に嫉妬ですねこれは。
参考資料

智恵にしてみたら翼が自分を甘やかすから結果的に神宮寺に頼る事になったと言う。親友だから甘やかすのならもう翼の親友やめる!と。

大変な事になっちゃいましたよ。
良美、先輩なんだから力及ばないながらもちゃんと出て行って取り持たなきゃ。

迷える翼はバッティングセンターに来ていた神宮寺に(また神宮寺さんに相談ですか)聞いてみたら、二人は親友みたいだが、野球で親友は成り立たない。あるのは戦友だけだと言われてしまった。

これでお互いが避け合う様になってしまう。智恵の方はそれでもテスト用のノートを作っていたが、翼の方は「日に日に弱って行く」と分かる程の憔悴。何とかしなくちゃとみんなで相談した中で、良美が「名案」を出した。こんな時は拳と拳で語り合うしかない。

そんなので良いのかと思われたものの、二人とも良美が用意した呼び出し状に応じてグラウンドに来る。智恵は自分はもっと上手くなりたい、その為には親友じゃいられないとやはり言うし、翼も神宮寺から戦友でなければならないと言われ居たからこれからは二人はチームメイトとしてやって行こうと言う方向の話になってしまった。

しかし、最後に智恵が翼のテスト対策の為のノートを渡すと、智恵の気持ちの詰まったノートの書き込みを見てやはり翼はそんな単なるチームメイトで良い筈がないと、智恵を抱きしめて、親友でもなければ戦友でもない、もっと成長した関係になるんだと言う。智恵だって単なるチームメイトでよい筈もなかった。これで二人はそれまで以上の関係性で野球も日常も手を携えて行く事に。まさに雨降って地固まる。
参考資料

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ぼくたちは勉強ができない・第6話

桐須先生に呼び出されて理珠とキスする事が精一杯の指導なのかと問い詰められた成幸。あの場面はその場で見ていたら見ていたで分かる様にキスしようとしてそうなった訳ではないからそれを不純異性交遊と思う方がおかしい。この時点ではまだ言い訳は通じた。

ところが予想もしない方向に話が進む。成幸が桐須先生に呼び出されてひょっとして家庭教師の件で問い詰められているのではないか、やめさせられるのではないかと心配した文乃が外で立ち聞きする。ドアに耳をつけてもあまりよくは聞こえない。断片的に聞こえたのは「不純異性交遊」だった。

取り敢えず世間の廊下で部屋の中の会話を立ち聞きするアニメはこれを見習って単に廊下に立ってるだけで一から十まで会話が聞こえる描写はやめましょう…あれ?ひょっとしてぼく勉でもやったっけ。

断片的に聞こえた話の内容から自分の事だと思ってしまった文乃は図書館でお腹を出して触って貰った件なら違うとか、部屋に乱入して桐須先生に弁解する。いや、その話してないので逆効果ですが。

そんな事をしていたのかと始めて知った桐須先生、取り敢えず文乃を外に出す。

恐ろしい事にその後理珠とうるかが続くのだ。理珠は不純異性交遊を女湯に成幸が居た事かと思ってそっちをバラすし、うるかはプールで押し倒されたとか。
参考資料

ところがこれが逆に成幸への追及を終わらせる事になる。桐須先生は彼女たちが成幸の指導を好意的に思っているし、自分に言いたくも無い事を弁解の為にわざわざ言う程なので成幸がやっている事は認めて今回は不問に付すと言うのだ。

桐須先生が出て行こうとしたところで成幸が手を掴んだ。手に何かを見つけたのだ。それは無数の傷跡で、理珠との件をやはりその目で見ていたと言う事は、桐須先生も理珠の事を心配で探しに来てあの場面に遭遇したんだろうと。実は桐須先生って生徒思いなんですねと言う成幸に、私は生徒に好きになって貰う必要は無いと言う。

才能を伸ばさなかった結果がその本人の不幸になると言うのが自分でよく分かっていると言う話と生徒に好きになって貰う必要がないと言うのと、桐須先生は色々過去に抱えているものがあるらしい。ともかくこの件でちょっと成幸に対する警戒心が薄らいだ模様。

その後学園長にも呼び出されてこちらでは三人が不得意科目(うるかの場合は全部か?)が半分以上の得点を取れる様になって順調だねと言われて喜ぶ成幸。喜び方が三人が素直に勉強する様になった点だったが、多分普通なら自分のやった事が認められた方で喜ぶと思うんだけど。

ところがこのウキウキ感を陽真と奏が突いて来た。最近理珠や文乃やうるかと一緒の時間が多いが、家庭教師やっていて三人のうちの誰かともう付き合ってるんじゃないかと。そして奏がキスとかしたりしてと突っ込むと成幸は例の「事故」の件を思い出して即座に否定しないのでさてはもうやったのかこの裏切り者めー!と叫びながら駆け出してしまった。

これが波紋を呼ぶ。大声で叫んで走り回るものだから、まずはうるかに成幸が好きな子とキスしたらしいと認識させてしまう。そればかりか学校中で成幸が誰かとよろしくやってると言う尾ひれのついた噂が充満。

うるかは成幸とのテスト勉強中に英語の二重否定をネタにして聞いてみる。てっきり成幸はそこまで英語で表現出来る様になったのかと、勘違い方向に行くのかと思ったが、普通に反応してしまって、やっぱりそうなのかと逃げ出すうるか。

うるかが成幸が誰か好きな子とキスしたと言う事で悩んでいるところへ文乃がどうしたの?とやって来た。うるかは例の「友達の話なんだけど」で相談して貰うが文乃にそんな「友達の話」が通じる訳がなくて、ああ、うるかと成幸の話かーと理解。キスの経験の話を聞いただけで、その人が今好きな子が居るとは限らない、頑張れと言うのでうるかは喜ぶ。

そこに理珠がやって来た時に学校中の噂が三人の耳に流れて来た。尾ひれどころかもう子供も居るらしいとか酷い話として。うるかは愕然としてロボットみたいになっちゃうし、理珠は教科書を取り落として動揺を隠せない。理珠もかーと思った文乃、一体どっちを応援したら良いのだろうと困ってしまった。
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このせいでうるかと理珠のテストの結果が悲惨な状態に。
折角学園長に褒められたのに。アイキャッチを見たら学園長に呼び出されたみたいだ。

この状況は何なのだろうと成幸は文乃に相談した。文乃なら人の気持ちに聡いだろうからと。確かに理由は分かっている。だから文乃は二人共女の子なんだからちゃんと気遣ってあげた方が良いとアドバイス。これを成幸はそうだったのか、最近無神経に近づき過ぎたのが悪かったのかと距離を置かねばと考える。

一方、あゆ子と智波に相談したうるかは違った。相手に好きな子が居ようと居まいと関係ないと作戦を伝える。

こうしてうるかが伝授された作戦はちょっとしたお色気作戦。胸元を開けてスカートを短くする。流石に成幸もドキっとしてしまうが、ついさっき決めたじゃないか、距離を置くと。逆にうるかはこうやって相手との距離を縮めろと言われていた。
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この相反する行動で駆け足で下校した二人は成幸が息が切れるまで続き、神社の前に。そこは「学業成就、恋愛成就」の神様だったのでお参りして行く事になった。そこで土砂降りの雨。まあ空模様が怪しかったから。

雨宿りしているうちにうるかは眠くなって神様にお願いしたのは「好きな人にドキドキしてもらえるように」って事なんだと言って寝てしまう。ところがこれはあゆ子と智波に言われた作戦で、無防備な姿で寝たら手を出してもらえるぞと言うものなのだ。て事は、眠そうになって言ったんじゃなくて自分の意志ではっきり言ったの?

寝たフリをしていたら成幸に頭を撫でられた感触がして、その後あちこちをペロペロ舐められる感触。あまりにあちこちなのでこれはきっと犬かと思ったら猫でした。犬は成幸が構ってる方。

雨があがって神社から下りる時、そんなに自分には魅力が無かったのかとしょんぼりしたうるかだったものの、実は成幸はとても気にしていて好きな人の前以外ではそんな格好するなよと言って貰えたから大喜び。

かくしてうるかの成績は戻った。
どうしてなんだろうと言う成幸に、文乃は棒読みでどうしてなんだろうねーと。
ところでこの文乃の態度からすると、現時点では理珠やうるかとは違って成幸にはそこまで入れ込んでないと言う事か。

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ひとりぼっちの○○生活・第6話

ぼっち、何を踏ん張ってるのかと思ったら、熱出ろーだった。学校で「明日は俳句を作って来て一人づつ前に出て発表して貰います」と言う課題が出た為。教壇に立って俳句の発表なんて無理と言うぼっちは、だから風邪をひいて学校を休みたかったのだ。

しかし熱は出ない。冷水のシャワーを浴びたのに却ってポカポカする始末。取り敢えず俳句を作って寝ようとした。朝起きたら喉がイガイガしてます様にと。そうなんだよね、多くの場合、寝てる時に喉が致命的に痛くなるんだよね。でも風邪をひきたいのなら裸で寝れば良かったのに。夏休み目前だと言うからそれでもひかなそうだけど。そして翌朝、喉は快調だった。

登校中になこを発見。一回呼びかけても振り向かないので、また人違いかと思ったら本人。でもすぐに振り向かないからぼっちがなこなこと呼び続ける事に。なこは俳句の課題に一時間かけたらしいが、ぼっちは3分で出来たと言うので、こいつめーと、どんなのが出来たのかとぼっちのを見てみる。短冊に書くとか、本格的に川柳少女だった。
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なんだこの俳句はと言うかもと思ったものの、ちゃんとした出来映えらしい。でもここではお披露目しなかった。

学校では押江先生が授業の準備中。何かを返さないとならないが、これを私がと、またなこの事で悩んでいたが、ちゃんとしなくちゃと階段を上ったところでなこと出くわして直角にお辞儀する朝のご挨拶。

気を取り直して授業を開始。事前に言った通り一人づつ登壇して俳句を詠み上げる。緊張したぼっちは母から教えられた緊張を解く体操を始めると、ソトカも何かの修行と思って二人で腕を振り回し始めた。それを授業中にやったら却って目立つ。アルはなこがまた余計な事を教えたのねと思うし、なこはアルの髪のリボンを見て残念だと思うし。

そして愈々ぼっちの番。前に出ようとしたら足がつった。足の体操をしていないからと思うぼっち。何とか教壇に立ったものの、またもゲロってしまった。

俳句自体は「夏がきて かわる制服 かわる私」って、なかなか良いのに。

そして授業の最後に数学の先生に頼まれたと言う、数学のテストの返却。ここで押江先生がなこにビビる。こんなもの返すのかと。受け取ったなこが点数を見て睨むからまた直角のお辞儀をしてしまった。
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なこの得点は25点。ぼっちはなこなのに75(なこ)じゃなくて25(にこ)だと言うが、問題はそこじゃない。この学校は70点以上でないと赤点で、補習を受けて追試となるのだそうだ。赤点ラインが70点てのは厳しいな。五等分の花嫁とかぼく勉とか平均点ですらもっと低かったろう。と思ったけど、中学校だった。中学校ならアルかも。

補習を受けて追試となると、ぼっちはなこと一緒に帰れない。入学以来ずっと一緒だったのに。

そんな風になこと親しげなぼっちを押江先生は一体どうやったてなこと付き合っているのかと覗いて見たが、ソトカが手裏剣の練習をしてるのが師匠から教わっていると、ぼっちを師匠呼ばわりするので、これはひょっとしてぼっちは裏番長なのかと驚く。

なこが赤点で補習だと聞いてアルが私が教えてあげようかと言うが、なこは嫌がった。そもそも嫌いなものはやる気が出ないのだそうだ。じゃあ私がとぼっちは「爆笑ぼっち塾」を開催。でも爆笑ってワッハッハ言ってるだけではないか。ヒントもほぼ答だし。

そしてなこは補習の教室へ。ぼっちは仕方なくアルとソトカと帰ろうとするものの、やはり入学以来一緒だったのにと、学校に戻る事にする。アルとソトカもお付き合い。

補習中のなこはぼっちから渡されたぼっち謹製ノートを開いてみた。でも折返しにヒントが書き忘れていたり、ココ鳥が一杯だったり。そして最後にまた一緒に帰ろうねと言うメッセージを見てやる気の無かったなこがやる気を出す。
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校舎から出て来たなこに待っていた三人がどうだったかと聞いてみたら、勝訴、いや、75(なこ)点で追試合格。

四人は爆笑ぼっち塾の歌を歌って帰途につく。

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さらざんまい・第5話

僕は春河が嫌いなんだと言った一稀。それはこう言う理由だった。

一稀が5歳の時に春河が生まれた。自分に可愛い弟が出来たと喜んだ一稀だったが、祖父が亡くなる時にとんでもない言葉を残したのだ。一稀に向かって「お前の母親はだらしない女だった」と。

それを切っ掛けで一稀は一家の中で自分は引き取られた子であり、自分だけが血の繋がりが無い子だと知ってしまう。え?たったあれだけで?見た感じでは一稀は未だ子供の頃で祖父の訳の分からない言葉で自分がそこの家の子じゃないと分かっちゃうの?親は安易に事実をバラしすぎなんじゃない?普通は何を言ったんでしょうねと誤魔化すと思う。

兎も角、それを切っ掛けで一稀は疎外感を感じる。でも春河はいつもいつも兄を慕って来る。
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嫌いだとか宣言したのに、サラ拉致&交替作戦は実行するのか。悠は一稀の事情を少しは理解したのか無謀な作戦に乗る。そしてマネージャーをトイレに閉じこめてしまった。その後サラの所へ言って握手会の前に撮影があるからと連れ出した。連れ出す時にサラが何故かキュウリにうっとりしていたのはこの後の展開で意味があったんだな。

握手会に並ぶ春河と燕太。スマホで見た今日の自撮り占いによるラッキーアイテムはサシェ。サシェって何だ?説明があったが、匂い袋らしい。匂い袋ってのは確かに昔からあったが、横文字化されたか。春河は会った時の合い言葉を偽サラに送る。
「はじめからおわりまで、まあるいえんでつながってる。」

そして今回のカパゾンビに欲望を提供する被害者は匂野福郎。浅草天然記念物匂い袋事件の罪で(ここ、最初に見た時は何の犯罪なのかよく分からなかったが、二度目見てもよく分からない。何やったんだ)捕まったものの、処分保留で釈放。またもカワウソ交番の二人がそいつを殺してカパゾンビにしてしまった。

サラは何の疑問も持たずに悠に導かれて浅草観音温泉の中に。悠は外から頑丈にチェーンを巻いたのにケッピみたいな姿になったサラがさらっと脱出。なんでだと思った悠だが、その後もどこに閉じこめてもさらっと脱出。サラもケッピみたいな謎カッパだったのか。そりゃきゅうりにも見とれる。
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愈々始まった握手会だが、ネタを知ってるせいか燕太には一稀にしかみえない。でも客席からはサラへの掛け声があるし春河もサラだと信じていた。これならうまく行くのかと思ったのに、悠によるマネージャーの拘束が甘かった。トイレから脱出したマネージャーがそいつは偽物だと叫ぶ。しかし拘束された時にズボンを脱がされていたので燕太が変質者だと取り押さえ様として、この時点では未だ誤魔化しが効いた。

だがそこにさらっと脱出した本物のサラが戻る。サラが二人?春河は本人のサラと合い言葉を交わした筈だからと本物サラにそれを言うものの、本物サラはナニソレと返す。だから春河はそれが偽物だと断定したが、ここで最後のトドメが来る。

燕太が押しとどめようとしたマネージャーが一稀の鬘を剥ぎ取ってしまった。中から出て来たのは春河が見間違う訳の無い一稀。

バレた!バレた!バレた!バレた!
その場から逃げ出す一稀。

そんな一稀に悠はいつかバレる筈だったのが今バレただけだ。何被害者面してるんだ。本当の被害者は春河だろうと。ずけずけ言う悠に燕太がお前が何を言うんだとくってかかるが、悠はこれを本当はお前が言わなくちゃならないのを言っただけだと。確かにそう。

ところがこんなどさくさにケッピによる三人のカッパ化が発動。今回のカパゾンビ退治が始まる。匂野のカパゾンビはサシェを飛ばして集めていた。春河が持っていたサシェも奪われていた。

いつもの如くあっさりとカパゾンビから尻子玉を抜いて、匂野の匂いフェチな秘密がバレたが、一方で一稀の秘密もまた漏洩。

ある日、偶然会った女性が一稀の本当の母。それは匂いでそれと分かった。分かるのか?何度か話すうちにそれは確かなものとなったが母は浅草を立ち去らなくてはならなかった。最後の日、駅に見送りに行くと約束したのに、その日は一稀が家族揃いのシャツを拒んだ事で春河がついて来たのだ。それを先を急ぐ一稀が春河の手を振り払って横断歩道を渡った後、この時にはまだ一稀を追って走る事の出来た春河が交通事故にあって、それ以来春河の足は動かない。

春河の足の責任は自分にある。周りが一稀のせいじゃないと言ってもそれは受け入れられない。そしてその時から一稀は本当の家族のふりをし、春河と繋がっているふりを始めた。自分のした事を自分を苛む気持ちから逃げる為に春河をだました。
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この漏洩が影響したのか?
尻子玉がカパゾンビに戻ってしまった。

自動的に今回はカパゾンビの退治に失敗し、ケッピはへそで茶を沸かす程におかんむり。当然報酬の皿は無し。
それどころか人間の姿にも戻れない。

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