ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第12話

さあエルメロイII世による謎解きスタート。

カウレス君を化野が拘束した。前回化野が真犯人?でも誰かがカウレス君を操ってる?と書いたけど、真犯人はカウレス君に化けた別の人物。

トーコトラベルによってライネスが本当のカウレス君を連れて来た。この魔術に獅子劫とルヴィアとフラットとスヴィンが関わったのか。カウレスを探し出すのもスヴィンの仕事。

と言う事でカウレスを操っていたのではなく、カウレスに化けていた。完璧にトレースした筈なのにバレたのはエルメロイII世の治療。完璧すぎた。今回の件でエルメロイII世に死なれては困るからやりすぎた。前は誰だ。もう気がついているだろうと言われてエルメロイII世は相手の名を呼ぶ。先代の現代魔術科学部長のドクター・ハートレス。
参考資料

心臓のない男と言うのが以前名前が挙げられたが、まさにそう言うヤツだった。知らないと想像出来ないけど。協力者はイヴェット。利益に釣られてエルメロイII世を裏切っていたか。その変身はグルドア・ダヴェナントの術式に似ている。そしてマーベリー工房の霊脈研究の件。ハートレスはこれまでの事件の中で少しづつ痕跡を残していた。ほう、シリーズ物でちゃんと伏線と言うか、ネタを置いていたのか。

ハウダニット。それは以上の話に出て来た。だがホワイダニットは?ルヴィアさんの調査でハートレスがロード・アニムスフィアと一緒に聖杯戦争について調べていたと言うのが分かった。7年前にカラボーを操って魔眼を収集。それを使って聖杯戦争の情報を手に入れた。

その結果、大聖杯は願望器たりえない。それを聞いてロード・アニムスフィアは絶望。だが願望器ではない事が役立たずと言う訳ではない。英霊を召喚出来ると言う事は確かだ。だからハートレスは聖杯を生み出した。

生み出した?
魔眼蒐集列車とアインナッシュの仔、これを同じレイライン上に置けば歪みが生じる。そこに聖杯が生じる。この霊脈を極東の魔術戦争である聖杯戦争と結びつける。その上でさらに必要だったのが嘗て聖杯戦争を体験した人間。取りも直さずそれがエルメロイII世=ウェイバー。だから死なれては困るのだった。トリシャを殺したのはその未来視によってこの計画が漏れるのを防ぐ為。

オークショナーのレアンドラは事態を理解した。ハートレスがアインナッシュの仔を呼び出してこの魔眼蒐集列車を妨害してカラボーの眼をオークションに入れたとあれば、このオークションは不成立。

事ここに至ってはと、ハートレスは令呪を以て命ずる。ヘファイスティオン召喚。だがエルメロイII世はヘファイスティオンには疑問を持っていた。何故名前を名乗ったのか。英霊はクラスは名乗っても名前は名乗らない。その逆だから。この英霊を呼び出した聖杯は偽物、令呪も偽物。ハートレスはその通り、新しいクラスを作ってこれをフェイカーとしたと言う。

エルメロイII世はつまるところフェイカーはイスカンダルの影武者。しかしライネスが聞いていたイスカンダルの姿とは似ても似つかぬ。フェイカーは姿形と性別までも偽って霊的な影武者として生まれたと言う。

それ以上の戯言は聞きたくないと臨戦態勢のフェイカー。だがここで戦ったら魔眼蒐集列車の内部に被害が及ぶ。だからパンデモニウムを開けてくれとハートレスが言うと、天井が開いた。これで外に出るハートレスとフェイカー。でも協力者としてのイヴェットはこのまま逃亡生活をするぐらいなら罰を受けた方がマシと残る。

「逃しません!」グレイはそう叫んでエルメロイII世と後を追う。

追って来たエルメロイII世、何よりも未だ聖遺物を返して貰っていないと言うと、ハートレスはあっさり返した。エルメロイII世を釣る道具だったからね。エルメロイII性はフェイカーにも用があった。

あなたには名前が無いのだろう。ヘファイスティオンと言うのは仮の名。名前が無い事でイスカンダルの影武者として働ける。だからイスカンダルが名前を与えると言うのを拒んだと言う。だとしたら問題が残る。フェイカーがアイオニオンヘタイロンに居なかった件。何か突かれたくない所を突かれたかフェイカーが襲いかかる。

あのイスカンダルが名前の無い者、道具扱いする者は許すはずがない。そう、あのイスカンダルだ。だからフェイカーはイスカンダルの軍勢を憎んだ。だからアイオニオンヘタイロンに居なかった。それ以上戯言をほざくなと襲いかかるフェイカー。おっとここでカウレス君活躍。おかげでグレイとフェイカーが対戦出来る。

エルメロイII世はハートレスに対峙。ならばとハートレスはアインナッシュの仔を解放。これでまた魔眼蒐集列車は停止してしまい、次々と樹状突起が地から湧き上がって来る。

ここにカラボーさん参戦。オークション無効により魔眼を返して貰った。例の過去視でフェイカーを切り刻む。でも流石霊体なのか身体本体は大きなダメージを受けていない。このままだと服だけ刻まれそうですが。

ハートレスはアインナッシュの仔にどう抗うのかと言うが、今やエルメロイII世側には沢山の魔術師が居る。その中心のオルガマリーの術によってアインナッシュの仔に面攻撃開始。しかもこれは第一の矢。エルメロイII世が第二の矢と言うのは魔眼蒐集列車自身で、魔眼を使って魔眼蒐集列車の波動砲発射。アインナッシュの仔が潰された。

こうなってしまっては仕方ない。ハートレスはもうこれで退散しようとしたが、フェイカーが許さない。グレイもカラボーも倒してからと迫る。魔眼の力で止められたカラボーとグレイ。過去視の力で自分に影響するカラボーを先にぶっ飛ばし、グレイへ。

ここで例の卑猥なもの登場。魔眼の力を逸らすあの卑猥なものでグレイが動ける様になり、斬りつけた。エルメロイII世はフェイカーが魔眼を使うタイミングを待っていた。

「彼方にこそ映えあれ」
イスカンダルの教えを体現したエルメロイII世。この背中を見守る臣下の為にと。
おお、エルメロイII世、イスカンダルの教えを。
参考資料

たかが半年を共にした雑兵がとフェイカーは宝具グリフォンズ・ホイールを呼び出して乗車。しょうがないなあとハートレスも乗車。エルメロイII世ががんばれたのはここまで。あとは任せたとグレイへ。

任されたグレイがとうとう限定解除。カラボーがグレイに告げた。その槍には13の形に凝縮された「あり方」の祈りが。拙は師匠とみんなを守りたい。円卓議決がその「あり方」を確認。

「これは精霊との戦いではない」承認
「これは己よりも強大な者との戦いである」承認
「これは生きる為の戦いである」承認
「これは人道に背かぬ戦いである」承認
「これは真実の為の戦いである」承認

セイバーさんの声が聞こえて5つの限定解除。こうして聖槍抜錨。
ロンゴミニアド発動。
参考資料

謎解きだけじゃない、締めはグレイさんの限定解除。
限定だけど鳥肌が立つ発動ではないか。

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荒ぶる季節の乙女どもよ。・第12話・最終回

このままではすまさないと文芸部が選んだ道は山岸先生を人質にして学校に立てこもって抗議すると言う道。校長や教頭はおたおたして眺め、校長は一度はり香の事を赦してはどうかと言ったが教頭がそれでは示しがつかないと反論。そこにり香と駿もやって来る。り香が自分への気持ちはありがたいが、無茶な事をやめてと説得するものの、ひと葉がもう既にり香だけの問題ではないと突っぱねる。
参考資料

様子を見た校長が明日は休日でしたよねと言い出したので、何か建設的な意見でも出るのかと思ったら、どうせ部活の生徒が来るまでは時間があるのだから一晩頭を冷やしなさい、山岸先生よろしくと言って先生方は帰ってしまう。

なんつー、職場放棄。

放置されたせいで内部で方向性が妙な方向になる。ひと葉がストックホルム症候群とか言い出すし、籠城戦のカップ麺を用意する場面で和紗と百々子と新菜が学校側の話題が棚上げになったせいで自分たちの問題が吹き出して来たり。

り香は駿に泉を呼んで来て貰った。策を練ってからとり香は目論んでいたのに、泉は猪突猛進。泉が来たと知って和紗は慌てたが、新菜は今が泉への告白する機会なのかもしれないと言い出したので百々子がこんな時にやめてと制止しようとする。でも和紗には許可を取ってあると。それを聞いて百々子は自分が背中を押してしまったのかと嘆く。

百々子激昂。告白しないで!新菜は一人で居て!そう叫んで逃げ出したのを新菜が追いかけてタックル。新菜は告白して付き合って貰えるなんて思っていない。でも泉が好きって言いたいだけなんだ。

ひ?

泉、猪突猛進して二階の窓から入ろうとして間の悪いタイミングでそれを聞いてしまった。聞いたのなら仕方ない。百々子は泉迫った。泉はずっと和紗が好きで新菜にはぶれない。それが二人の幸せの為なんだ。そうきっぱり言うのが二人の為なんだと。

自分がはっきりしないのが悪いんだと薄々気がついていた。だから言おう。自分が好きなのは和紗。性的な欲求は新菜。

は?
何その爆弾発言。

これをり香もひと葉もそして山岸先生も聞いていた。
こんな無礼な言い方があるか。怒るり香なのに、新菜はそれでも良いと言うのだ。性欲と感情は切り離せない。いや、新菜は以前男子は性欲と感情は別だって言ったじゃないと和紗が反論すると、それは自分が口ばっか大臣だったからだと言う。いまここで前なんとかさんが大臣だった時の非難をするか(違う)。今ならトランプが口だけ番長とイランが見做して今後もエスカレートするってウォールストリート・ジャーナルが記事にしたばかりなんだけど(ますます違う)。

新菜が泉に触られた時に情欲を感じたと言い出して、いや、それはお前が触らせたんだろうと思うが、俄に泉が非難される。嘆くり香。そしてひと葉が駿に過去にそう言う経験はあるのかと聞いたら、胸はあるかななんて言ったからり香が激怒。

いや、もうどんどん話がずれてますよ、あなた方。

ここで和紗が叫ぶ。戦いませんか?
何のことかと言えば、あのモヤモヤしていた時に枕投げで戦って気持ちがすっとした。今ここで戦えば気持ちが落ち着く。それを聞いて山岸先生が提案。色情で話がもつれたのなら色鬼をしたらどうかと。

鬼が指定する色を逃げる側が探す。しかし色は主観によって異なる。それ当てた者は捕まらない。これで参加した者たちが各々の気持ちを一生懸命考える事になる。芽生えた分からない気持ちに名前を与える事になる。

最初の鬼はひと葉。灰色の満月?どんな灰色か。百々子は椅子のスチール部分の灰色を考えたが、それはひと葉の気持ちとは違う。捕まって次の鬼は百々子。

百々子は新菜の事を想って夜も寝られない桃色。

ここから鬼がターゲットを決めた色指定になってしまった。新菜は探したが分からない。だって百々子にだって実は分からない。でも新菜はこの先も百々子と友達で探したいと言うと、百々子は新菜を抱きしめて今度は新菜が鬼に。
参考資料

新菜が言うのは私達は「あおいむれ」(これ、漢字にすると意味づけをしちゃうからひらがなにした)。

電気の点いていない廊下に行き着いて暗がりを歩く和紗。ずっと暗がりを歩いていたと思ったが、そこに月明かり。青い月明かり。泉もこの青と思った。そしてさっきの言葉の弁解。弁解と言うか、言い足りない言葉の補足。

和紗には性欲と言うよりも、ずっと一緒に居た感情、家族みたいな感情が強くてだからあんな事を言ったんだと。和紗を性的に見るのが未だ恥ずかしい。それは実は和紗も同じだった。やっと自分の気持ちが言葉になって喜ぶ和紗。

色鬼はここで終わり。男性陣はみんな帰らせた。
燃え尽きて真っ白になったよ。
白…

彼女達が選んだのは真っ白な紙に(これ、大きいから模造紙だよね。学校だから大量にあるか)色を付ける事だった。それは今回の男女交際禁止令・り香の冤罪処分に反対する巨大なアピール。

頭は冷えたかなと翌朝やって来た校長と教頭だったが、事態は悪化していたw
参考資料

しかし文芸部の彼女達は染め上げた世界の中で満足げだった。
いい感じに荒ぶってますね。

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まちカドまぞく・第11話

私、桃の事をもっと知りたい。良子の受け売りだけど相手の懐に飛び込んで弱みを掴みたい。具体的にはお弁当をあげて信頼させて肘の内側にある三角形の骨が弱点とか言うのを聞き出したい。お弁当でそんな事を言うのか。何しろ既に優子は随分桃を餌付けしてたじゃないか。

そこでリリスは相手の夢の中に入って潜在意識を操れと言う。何しろ優子は夢魔であるリリスの子孫なのだから。そうだったのか。リリスは夢魔だったのか。そしてリリスは自分を崇める様に洗脳しろと言う。リリス、今までの辛かった思い出日記が5963冊もあるのか。
参考資料

善は急げと言う事で、早速布団を敷いて寝る体勢。そう言えば優子は一度桃の夢の中に入ったね。

しかし今回入ってみるとそこは荒涼とした岩場。ここは桃の外郭だろうと言う。桃も結構回復して前回の様に容易く中には入れない。しまった自分は魔法少女を強くしていたのかと気が付く優子。

暫く歩くとドアがあった。あの中が桃の心の中。でもメタ子の門番が居る。お前は誰だとメタ子は優子をサーチするが、魔族の反応があるのに、千代田桜の反応もあると言う。何の為に来たのかと問われて、正直に桃の心の中に入って弱点を探しに来たと答えるから、屈強なメタ子に追いかけられるのであった。

何か強い武器と考えるが、想像力が欠如していて拳銃もまともに思いつかない。もっとも我々だって普通なら銃の正確な形なんて頭に描けないよね。

考えあぐねた結果に出て来たのは、前回作った手足のあるごせん像。シャカシャカ走り出すと、メタ子猫が何だかうまそうと食いついて追いかけてくれたおかげで優子は難を逃れた。

しかしドアが開かない。例の暗証番号を入れても開かない。モップで叩いても開かない。このままだったらどうしようと半べそになった所で桃が中から開けてくれた。だが、この桃はしっかりしていた。優子が騒ぎすぎて夢の中で覚醒してしまったのだ。事情を聞くまで離さないよと尻尾を掴まれて連れ込まれる。

夢の中に入って自由に操るなんてそんな強力な技を持っていたのかと驚く桃。これってそんなに強力なのかと優子は驚いた。自分の能力の使い途も思いつかない優子はやっぱり戦闘には全く向いていない。なぜそう迄して無理に戦おうとするのかと桃は言う。

無理じゃない!と否定する優子が自分語りを始めた。小さい頃は身体が弱くてずっと入院していて退院後も走る事が出来ない身体だった。それを聞いて桃が驚いた。だって自分は優子を随分走らせたから。角が生えてからは随分と丈夫になって走れる様になったのだと言う。でもそんな事をなぜ話してくれなかったのか。それはそっくりそのまま優子が桃に返す。魔力を失ったら消えてしまうとミカンから聞いたと。

優子は桃が消えてしまうのは嫌だ。でもそれじゃ封印が解けないじゃないか。それはそれこれはこれって言うが優子は先送りにして何か考えようとしているのか。

母は言わないが、父は優子の入院費がかさんで出稼ぎに行ってるらしいのだ。え?父親いたのか。母によると父は原子力潜水空母でイカ釣り漁、その後は宇宙戦艦に乗って空気清浄機を買付に行ってると言う。いや、それメチャクチャじゃないか。おバカな優子は別にして良子は疑問には思わなかったのか。
参考資料

これはおかしい。優子の家の玄関に魔法少女からの結界があったし、清子が何か色々隠しているのではないか。優子はもっとちゃんと母と対峙すべきだと言ったところで、桃はミカンに起こされて去ってしまった。ミカン、別に悪気はなくて桃がうなされているから呼びかけたのだ。それにしてもなぜソファーで寝てる。

そもそも桃がソファーなんぞで寝ていて、ミカンが全く普段着なのでこの時間は未だ寝る様な時間帯じゃないのではないか。そこに優子が突撃して入れたのは偶然。

一方で起きた優子だが、どうもその後昼過ぎまで寝ていたらしく母に起こされた。そしてどんな夢を見ていたかと断片的に思い出したら、桃が母を「退治」しに家に来ると言う話をしたと思い出した。いや、ちがうんだけど。

優子は危機管理フォームになって玄関の前で桃を迎える。お互い「退治」と「対峙」を取り違えたまま話はエスカレート。リリスがお互いに意味を取り違えていると言いかけたのに、桃がシャカシャカが刷り込まれて放り投げてしまった。

なおも迫る桃に、優子は母は桃が美味しいと言った料理を教えてくれた人。あんな良い人をどうしても退治すると言うのなら自分の屍を超えて行けと仁王立ちした。
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でも中で清子が全部聞いていた。すれ違いすぎて聞いていられない。取り敢えず中に入ってと、桃を中に入れた。色の薄い麦茶を持ちつつ。

清子が語りだした。今迄からは想像もつかない事情を。清子は夫と一緒にこの街に来て魔法少女から結界付きのアパートを紹介して貰った。当時は今と違って殺伐としていて、魔法少女が魔族狩りを盛んに行っていた頃。桃の先代で師匠で義理の姉の千代田桜がこの街をまるごと結界に入れて魔族を守っていたと言う。でも桃が知っているのはこの程度。

残りは清子が知っている限りを話す。優子は魔族の血を濃く受け継いだせいで逆に呪いが強くかかってしまった。父と桜がなんとか頑張って優子を生き延びさせた。様々な運をバランスして優子の生命力に注いだのだ。その結果が一ヶ月四万円生活。

しかし街ごと結界をはるのは魔力を著しく使う。魔力が減った桜と優子父が協力して何とかしようとしたらしい。でも清子はその頃入院していたから詳しい経緯が分からない。家に帰ってきたら

「ごめんなさい。町を守るさいヨシュアさん(優子父)まで封印してしまいました。」
と書き置きしてこのみかん箱が置かれていた。

えー、そのみかん箱が父の封印された箱!
今迄散々食事の台にしてたのに。
あ!よく見たらヘブライ文字が書かれている。
翻訳してみたら"אוצר"→「宝物」だ。
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理由も過程も分からないが、義姉は吉田家の父を10年間も奪っていた。自分は本当に優子の宿敵だったんだ。ちょっと整理する時間が欲しいと桃は帰って行った。

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ダンベル何キロ持てる?・第12話・最終回

出入とジェイソンが狙っている肉乃島ツアーのお知らせ。ジーナと彩也香は参加に意欲を示すものの、ひびきと朱美は各々用事があるからなあと渋る。あれ、それで良いのですか、出入とジェイソン。そうか残念だねと街雄が人数確定を旅行会社に連絡しようとした時に、マッチョとイケメン(と、朱美とひびきには聞こえた)が優勝を狙うんだがなあと呟くとひびきと朱美は目の色を変えて、用事などその時にやらなくても良いと参加を願う。この様子を見ていた出入とジェイソンがうまく行きましたなと。この時点でやけに受け身だったのが気になった。

肉乃島は東京都でありながら春先に行っても常夏の島。春先に八丈島に行った事があるけど普通に寒かったので八丈島程度の緯度じゃ常夏にはならない。小笠原辺りか。

しかし常夏すぎてジーナが熱暴走してしまう。暑いのなら脱いでしまえと。でも単なる暑さだけなら島よりも都心の真夏の方が暑いのでジーナは都心では常に熱暴走になってしまうぞ。
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街雄がスイカを用意してくれる。しかし街雄のボディが大きいのでスイカがリンゴみたいに見える。とは言っても頭と比べても小さくないか。実は最近北朝鮮の兵器の大きさを推測する(何しろ情報が無いから写真だけで)基準として金正恩の頭の額の幅の何個分かと言うのも使われているらしい。腹回りとかは大きさが変わるが額の幅はほぼ変わらないから。

店に木刀もああると言う事で早速スイカ割り。しかし街雄は別の筋肉がらみのトレーニングに結びつけたかった様だ。そしてやはり無理矢理結びつける。僧帽筋を鍛えるにはシュラッグ。あれで肩こりに効くそうだ。かなり地味なトレーニングだけど。

さて愈々コンテスト開始。ところが男性の参加が少なすぎてミスターは不成立。あからさまにがっかりするひびきと朱美。まあその為に来たんだから。でもそうやってさくさくと話を進める姿勢は良い。
参考資料

コンテストは自分の得意技を披露するらしい。なら優勝は私に間違い無しねと気負うジーナだったのに、意外にもロシアからの留学生が他にも居て、やろうとしたコサックダンスを先にやられてしまい撃沈。いや、先にやった子よりも凄いのやれば良かったんでは。

そして彩也香。自分はこれで行くぞとタオルを脱いだが、規制がかかってしまった。一体どんな水着だったんだ。紐でもちゃんと描かれるぞ。そしてこちらも失格で撃沈。

愈々対決ねと朱美が先に登壇。やって見せたのは先ずは倒立。これが全くぶれない。そしてそこから倒立腕立て伏せ。見事なパフォーマンスに会場から大きな拍手。

そしてひびきは例のサンドバッグ。一度彩也香のジムでサンドバッグをぶっ飛ばした事があるから。そして今回もサンドバッグを破壊してしまう。こちらにも大きな拍手。

審査員の投票の結果、同数でひびきと朱美が一位。
と言う事で優勝決定戦が行われる事になった。

優勝決定戦はベンチプレスとなった。40kgから始めて何kgまで行けるかの勝負。思えば朱美がひびきと出会った時に初めて一緒にやったのがベンチプレス。ここでこうして勝敗を決められるのねと盛り上がる二人。演出も盛り上がる。ベンチプレスなのに赤と青の龍まで出て。

朱美は40kgをクリア。ひびきはどなのかと思ったら、お腹空いてもう力が出ないとゼロ回。結局まともに勝敗がつかなかったぞ。でもまあいいかと言うひびきだった。
参考資料

しかしまあいいかで済まないのが出入とジェイソン。先回りしてどっきりを仕掛けようとしたのに船のエンジンが故障して漂流してソウナンですか?状態になってしまった。あのまま普通にコンテストが行われていたからどうしたのかと思ったらこんな状態に。それにしても上述のごとく、あの島は八丈島程度の緯度ではないと書いたのに、そんな小舟(八丈島でも無理)で行こうとしたのか。このまま二人は海の藻屑に…

と思ったら、ひびきと朱美の前にハーンノルドが泳いで二人の船を曳いて救助してしまったぞ。

最後は腕立て伏せのトレーニング講座。鍛える筋肉によって腕の幅を変える。なるほどなるほど、今度やって…いや、すみません。私は腕立て伏せが一回も出来ないの。思えば中学校入試で体力測定みたいなのがあった時に一回も出来なくて会場をざわつかせた覚えが。

 

そんな大きなストーリーがある訳じゃないけど、トレーニングの日常を描いた楽しいアニメだった。絵も安定しているし。ここでも何度も書いたが、マッチョとは反対の極北に居る私ですら楽しめるんだから良い出来映えだったよね。またねと言って終わったけど続きあるかな。

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手品先輩・第12話・最終回

「はやす先輩」って、「囃す」なのか「生やす」なのかどっちだと思ったが後者。

部室から怪しげな会話が聞こえて来る。でも咲ちゃんとまーくんの会話なので破裂しそうと言う段階でもう風船と分かる。実は手品先輩も風船芸をやってみていたのだ。

風船を膨らませるにしてもコツが必要。そう言えばもう何十年も風船を吹いて膨らませるなんて事をした事がないが、そんな感じだった。でも鼻で膨らませるのはどうなんだ、特に女子として。

そして次は犬を作る。いきなりレベルが高そうだがたらこひねりを幾つかやるだけで出来ると言う。たらこひねりは躊躇わずにやるのがポイント。しかし手品先輩、怖がって出来ない。助手が色々やってみたら何とか犬になった。でも手品先輩、途中で挫折してしまってその形は…
参考資料

ちょっと疲れたから休憩したいと言うと、風船はこうやって挟むと良いよと言われて挟む。ますますダメじゃないか。これ、Twitterで見たけど原作だともっと凄まじい絵。

 

手品先輩が手枷足枷をしての脱出手品。じゃあちょっと隠れるから待ってねとアコーディオンカーテンの向こうに行く。1分経っても出て来ないので助手が見てみたら忽然と居なくなっていた。拘束具はずしには失敗したものの、こうやって身を隠したらそれはそれで手品成功だと思う手品先輩。

助手は手品先輩が居ないので仕方なく帰る。いや、どうして真正面にある怪しげなロッカー開けなかったし。

ところが手品先輩はそこから出られなくなってしまって、夜中に守衛さんが来るまでそのまま。守衛さんを驚かす結果に。

 

助手が化学実験室にのぼせた顔で入って来た。鍵が開いてないからこちらから行かせて欲しいと。熱中症みたいな状態なので斑さんは何か飲み物でも飲むかと言って冷やしたペットボトルを取り出す。これがちょっと衝撃を与えると忽ち凍ってしまう。過冷却の現象。
その時手品先輩が覗いて来た。何だか助手が斑さんと楽しげに話している。
「友達の友達は友達じゃないタイプ」(分かる、分かる、よく分かる)の手品先輩はここで一旦引っ込んだ。そしていじいじと考える。
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化学すげーと言う助手に斑さんは今度はテーブルクロスを引いて上の物が落ちないのをやって見せると言う。慣性の法則によるもの。って言うか、以前からそうだけど斑さんのやってるのはいつも物理先輩だよね。

理屈ではそうだが、テーブルクロスの芸はそう簡単には行かない。やっぱり失敗してビーカーが落ちそうになったのを助手が止める。この場面を見た手品先輩はお楽しみでしたかと。

取り敢えず話は分かった。それでマジックが出来ると思った手品先輩がテーブルクロス引きにチャレンジしたが案の定全部ぶちまけて濡れ透けに。

 

助手が部室で寝ている。寝ているのを起こしちゃいけないと手品先輩は音を立てない様に手品を始めた。でも助手が寝ていると言うのに、やっぱり失敗してしまう、ちょっと音を立てて。そのうちに助手の顔を覗いていたのでどうやらこの時点で助手は起きたみたいだが、寝たふりをして何かを期待したのに、手品先輩がやったのは助手の頭にカードを立てて行く手品だった。

 

バニー先輩。何事かと思ったら蚊に刺されて(作中では「咬まれた」と言ってた)痒い時はつねると痒みを忘れるのと同じに恥ずかしい格好をしたら手品であがるのを克服出来るのではとやってみた。

と言う事でこの格好で手品。しかし助手は胸元にしか目が行かない。なんと言う見事なミスディレクションだろうかw 助手の視線が手元に来ないせいかちゃんと手品が出来る手品先輩。
参考資料

どうだ、分からなかっただろうと自慢して見せたら、ポロリが。

 

手品先輩が下品先輩とも言われたけどそっちはあまり気にせずに失敗しておたおたする手品先輩が可愛かった方が印象的。以前も書いたがこれが本渡楓さんの声が非常にしっくりしていて良かった。終わってしまうのが惜しい。

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コップクラフト・第10話

市長選候補の一番まともそうに見えたカーンズが暗殺されて迷走するサンテレサ市長選挙。カーンズがセマーニ人に殺されたと言う報道でセマーニ人に対する排斥運動も大きくなる。これが民主主義なのかとテレビを見るティラナ。そう、これが今の民主主義なの。所詮は考え無しで右にも左にも動く有権者によって政治家が選ばれる制度。しかし人類はこれよりもマシな制度を思いついていないので今はこの状態。

カーンズ暗殺に使われた拳銃は出所が全く分からなかった。

カーンズ暗殺で容疑者とは言わないが利害関係者となるモゼリーメ候補の所へケイとティラナが捜査に向かう。二人にとってはゾーイが殺されたのはモゼリーメ絡みだと思っているのでモゼリーメ自体には含むところがある。が、それは今は置いておく。その途中でランドルーと言うジャーナリストに会うが、当然ながら彼の質問にはノーコメント。邪険にしたものの、彼が後からメールする、大事な事だと言っていたので、何か手がかりになる物かもしれない。

モゼリーメに今回のカーンズ候補暗殺の事を聞こうとしたが、モゼリーメはコメントしたくなさそうで二人をさっさと追い返そうとした。しかしそこに現れたのがモゼリーメの妻。何もやましい事が無いのだから答えてあげたらよいと言うが、いざケイ達が質問すると答えたのは全部マーラ・モゼリーメだった。
参考資料

カーンズが殺されて選挙戦が有利になるのではないか、カーンズの20万票がモゼリーメに流れるそうだがとのケイの質問にも、トゥルテへ流れる方が30万票と多いからこちらは不利になったと流す。

このやりとりでコール・モゼリーメが木偶の坊で、完全に妻マーラの操り人形だなと見なしたケイとティラナ。

しかしカーンズが撃たれた事でこちらも警備を厳重にしたと言ったのに、今度はモゼリーメが撃たれる。事件を知ってティラナがすぐにそちらに向かおうとしたが、ケイは鋭い。先ずは情報収集だと実況中継車の方に入って、警察だ、カメラの画像を見せろと。

この世界、こう言う技術は発達していて、カメラの映像から撃った犯人と同じ背格好の人間を先ず抽出。90人以上はいる。それに対してケイが次々と絞り込む条件を与える。先ず歩行速度が10km/h以上のは除け、暗殺者は走らないと。これで31人に絞り込まれる。次に10秒間に3回振り返る人間は外せと言って17人に。興奮してる奴は口を開けるそれを除外でと絞ったら3人に迄減って、その画像を見てケイは一人に絞った。
参考資料

直ちに追跡に入る。ケイの足では追いつかないので先ずはティラナが危機管理フォーム装備を変更して追跡。そちらには追いつくものの、犯人は人質を盾にしたりして逃走を開始した。あの動きにはケイは追いつかず、目に入ったメッサーシュミット(らしい)を警察だと言って借り上げて追跡。

その甲斐もあってティラナが追いついて交戦状態になったところにケイも追いつく。メッサーシュミットで体当たりとか相手が相手だけに容赦ない。そしていくらケイが腹を狙って撃ってもひるまない。それどころかケイが危ない状態になってティラナが斬る。とどめをささんばかりの所でケイが止めた。既に虫の息だが。最後の言葉をティラナが聞いて「何だって?」と言う顔をしたが、そこにFBIが到着した。ケイの方が先に市警に連絡して正確な場所を通報したのに、それより先に到着とは。

FBIに押し切られて犯人と証拠物件は全部持って行かれたが、その前にティラナが犯人の拳銃がヴァイハート鋼で出来ていて形を変えられたのを確認していた。犯人がセマーニ人を装った地球人である事も。

署に戻ったケイがビルから今日中に報告書を書けと文句を言われるが、それ以上に署の面子を集めて説明を求められた。

そこでティラナが今回の犯人の特徴をみんなに教える。先ずは拳銃。これはセマーニで特殊な繊維によって作られたもので、形状記憶合金の様に姿を変えられる。まさにティラナが纏っているマントが戦闘服になるのと同じで、しかもティラナのあのマント、重い。形は変わるが、質量は変わらないらしい。
参考資料

とは言ってもデジカメも拳銃もセマーニ人だけではそう方面の技術が無いので地球側の技術者の力も使っている筈。これらの情報を聞いてビルは号令を下した。調べる事は分かったな、全員総力を挙げて調査開始だと。ビル本当に有能な上官。

ティラナに電話が入った。何かと思ったらメッサーシュミットの持ち主から車を返してくれと連絡が入ったそうだ。知らんぷりしようとケイは言うが、それは何とかしてやれよ。

ところで今回の銃撃でコール・モゼリーメは死亡。残された市長候補は一人になるのだが、そいつが犯人と言うのはどうか。何しろここまでほとんど顔を出してないのだから。するとマーラ・モゼリーメが夫の代わりに弔い合戦に挑む形かもしれない。

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舞台探訪・ピアノの森・サントリーホール

ピアノの森、最後の場面はサントリーホールでの演奏でした。
今日はサントリーホールでのコンサートに行ったのでこの一場面を。
参考資料
参考資料 会場内は撮影禁止。

これだけでは何なので、アーク・カラヤン広場からサントリーホール入り口の全景を。
参考資料 エントランスが既に2階以上の高さなので、こちらからではホールの大きさが分からないですが、この先に大きなアリーナ形式の大ホールがあります。

サントリーホールの最寄り駅は地下鉄南北線の六本木一丁目駅です。
南北線が開通する迄はどの地下鉄の駅からも遠くて本当に難儀しました。

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舞台探訪・女子高生の無駄づかい・新所沢

未だ最終回が残っているけど、シリーズ中で一話だけ登場した新所沢パルコ。

第6話、マジョが妹に連れられて新所沢パルコのレッツシネパークへ。
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シネパークフロアまで上がってみたが、入り口付近はどうも作中の絵とはあまり合致しなかったと思う。

ロリと出くわして一緒に映画を見た訳ですが、映画の後はロリはおばあちゃんが迎えに来てくれた。
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新所沢に行ったのは月刊少女野崎くんの舞台探訪以来。

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秋のアニメ新番組

令和元年10月の番組改編に合わせた録画計画メモ
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曜日時刻番組名開始
22:00東京MXバビロン10/7
25:00BS11私、能力は平均値でって言ったよね!10/7
25:29日本テレビちはやふる310/22
22:00東京MX本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでられません~10/9
23:30東京MX慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~10/3
24:30BS11俺を好きなのはお前だけかよ10/2
25:30BS11旗揚!けものみち10/2
22:30東京MX超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!10/3
24:00東京MXアサシンズプライド10/10
24:30BS11放課後さいころ倶楽部10/3
23:00BS11厨病激発ボーイ10/4
24:30BS11食戟のソーマ 神ノ皿10/11
25:30BS11ハイスコアガール ROUND 13~15 & II10/4
25:25TBS炎炎ノ消防隊継続
25:55TBS歌舞伎町シャーロック10/11
23:30BS11Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-10/5
24:30BS11ぼくたちは勉強ができない 第2期 10/5
25:00BS11この音とまれ!第2クール10/5
25:30BS11戦×恋10/5
22:00東京MX警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-10/6
23:00東京MXライフル・イズ・ビューティフル10/13
24:00BS11Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール10/6

嗚呼またきららアニメが無くなってしまった。
こうやって見ると二期以降の作品がかなりあります。6本かな。面白いからそれはそれで良いのですが。

この他にも現時点で「アズールレーン」「神田川JET GIRLS」「PSYCHO-PASS サイコパス」「天華百剣」「ぬるぺた」「ノー・ガンズ・ライフ」の放送開始日時が確定していません。サイコパスはノイタミナ枠でしょうが何日放送開始なのか。

木曜深夜のTBS二枠ですが、後半枠が「星合の空」だそうで、でもこれは見る予定ではありません。前半枠が未だ分かりません。実はここ2クールは4月期は前半枠がけいおんの再放送、7月期は後半枠がスタァライトの再放送だったので、また何かの再放送になるかも。京アニの何かの再放送になるかもしれませんね。

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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第11話

最終回まであと二話。と言う訳で愈々魔眼蒐集列車の種明かしに入るものの、何が起きてるのかが分かっても何を言ってるのかがあまり分からない。ツイッターの実況を見てみたら、Fateシリーズを色々知ってる人達にはあの台詞だけで、その裏にある意味が分かるみたいだが、アニメしか見ていない視聴者にそこ迄分かれと言うのは少し酷だ。

エルメロイII世はメルヴィンに頼んでクレーマーになってもらってオークションの開始を遅らせる。
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エルメロイII世、ヘファイスティオンについて何か気づく。嘗てイスカンダルと供にあった時、イスカンダルの宝具アイオニオン・ヘタイロイの中には彼女は居なかった。しかもヘファイスティオンが女?いや、まあ、その辺はセイバーさんがああ言う姿の時点で不思議とは思わなかったけど。

エルメロイII世はオルガマリーに、今回の犯人は私の敵だと言う。犯人はカラボーで決まりではないのか。いや違う。私の敵であり、そこで君の力が必要なのだと。しかしオルガマリーはエルメロイII世を叩いて、自分はあなた方が嫌いだ、努力して今があるとか、そう言うのを見せつけられるのが嫌いだ。オルガマリーは今の自分を嫌っていた様だ。

ここでエルメロイII世は嘗て自分が若かった頃に聖遺物を盗み出して聖杯戦争で認められ様とした。だが自分はそこで単に生き残っただけだ。君の様に大人に本音をぶつける事もしなかった。オルガマリー、私は君を評価していると言う。オルガマリーはエルメロイII世がアニムスフィアでもなくロードの娘でもなく、自分を自分と呼んでくれた事を喜ぶ。
同じ頃、獅子劫の車でフラットとスヴィンが魔眼蒐集列車へ向かっていた。役者が集まって来た。僕たち向きの仕事とは。

さて、トリシャが何故首を刎ねられたかと言う点だ。トリシャは7年前の首切り事件を調査していた。そしてオルガマリーの父が「冬木の聖杯は使い物にならない」だから「オルガマリーを捨てた」と言うのはどう言う事なのか。オルガマリーの何もかもまるで残像だと言う言葉でエルメロイII世は何かに気がつく。

これをどうにかしたいのか、エルメロイII世はルヴィアに電話をかける。電話室に結界をはった上で自分の電話を使って。ルヴィア、手伝う代わりにエルメロイII世から秘伝を搾り取ってやると風呂から上がって仁王立ちで大喜び。
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オルガマリーの術式疑似環境モデルで世界の霊脈を見てエルメロイII世は順番の問題だと理解する。なんですかそれは。今回は思わせぶりな言葉ばかり。
「何を言ってるのあなた」(byオルガマリーと視聴者)

その答えに最後のピースだと言って、トリシャの生首の他に出て来た物があるだろうとエルメロイII世は言う。それはアレ。グレイが卑猥なものと言ったアレ。

こうしてオークションが始まる。

オークションではイヴェットが景気よく落札していた。そして最後に今回のメインとしてあのカラボーの魔眼が出される。値段はどんどん上がって1億をすぐに超えた。これに化野とメルヴィンが応酬。エルメロイII世が2億4千万まで上げたところでメルヴィンがヒートしすぎていると休憩を要求。これは受け入れられる。

休憩中にメルヴィンがこれだけ釣り上げて面白い事があるんだろうなとエルメロイII世に確認。もちろんだと答えるので、メルヴィンが現金調達に走った。

再会しても釣り上げはどんどん進む。化野が4億をとなえるとイヴェットが4億1千万を出した。これで一旦化野の手が下がるとエルメロイII世がなんて事をと4億2千万で応札。イヴェットが5億にまで釣り上げたので、エルメロイII世が待ったをかける。

休憩はもう出来ない。ここでエルメロイII世が持ち出したのは法政科、化野がカラボーが首切り事件の犯人であるとの推理が間違っていると言う話。でもそれでオークションを止める理由になるのか?カラボーの魔眼がそこに出品される根拠を失うからか?

カウレスにトリシャの生首を持ち込ませてエルメロイII世が話を始める。ところで今回カウレスが全然声を出さないね。それはそれとして犯人は何を求めたのか。それは生首を手に入れる事によって魔眼を手に入れたのだと。

トリシャはその事件を調べて今回カラボーと会う事を決めた。その時に魔眼返しとしてあの卑猥なアクセサリーを防御の為に用意していた。それは取りも直さず、カラボー自身の意図での首切り事件ではなく、カラボーの魔眼を利用した誰かが居る筈だと言う考えだ。

ではその第三者は誰なのか。
動機のある人物が一人だけいる。

と話を進めたところで化野がトリシャの生首を持ったカウレスを拘束。
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はて、これは色々と可能性が考えられる。
化野が真犯人としてカウレスを拘束したと見るのが可能性が高いが、かと言ってカウレス君その人がそんな事をするか。だれかがカウレス君になってる?

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«荒ぶる季節の乙女どもよ。・第11話