虚構推理・第3話

前回からの続き。ヌシはここまでの琴子の説明にどうしてもどこかで納得をしていなかった。琴子は次に新しい推理を出す。なぜ「見つけてくれると良いのだが」と言ったのか。

それは葵が紘男の死体を池に投じて見つけて欲しかった物は、これよりももっと前に葵が池に投じた物を見つけて欲しかったからだ。それは何か。葵は「まちいよしかず」が紘男の策略によって他の女と心中した時、その時は裏切られたと思った。そしてこの田舎に引きこもったのだが、実は葵のお腹の中には彼との子供を身籠っていた。そして家で流産した時にそれをどうするか悩んだ末に裏切った男との子供だからこの池に捨てた。
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ところがその後紘男によって「まちいよしかず」は殺されて心中に見せかけられた、即ち彼は裏切っていなかったと知った葵は嬰児を池に投じた事を悔やむ。せめて池から拾い上げて弔ってやりたい。だがこの大きな池から葵が引き上げるのは不可能。

そこで考えたのが紘男の死体を池に投じて警察に発見させる方法だった。ここで自分が殺したと自首してしまっては犯行を隠す為に凶器を池に捨てたと言うのとは矛盾してしまう。だから死体を隠しつつもすぐにバレる様に池に捨てた。登山者が多いらしいこの池ならばすぐに死体は見つかるだろう。そして捕まってから犯行を隠す為に凶器は池に捨てたと言えば警察も本気で池の中を探すだろうと。

だが警察は嬰児の死体を見つけられないだろう。何故ならヌシが言っていた。定期的に掃除させていると。だからもう嬰児の死体は無いだろう。あれから随分経つのだから。

ヌシはやっと納得した。人間は何と恐ろしい事を考える生き物なのか。

しかし下山途中のタクシーの中であの推理は違うと九郎に言う。何故なら幽霊を使って留置されている葵の様子を探らせたら葵は「大蛇は死体を食べなかったのか」と呟いたというのだ。やはり葵は当初の推理どおりに死体をヌシに食べて欲しかった。それなのにヌシが最後の言葉にこだわったせいであの推理を構築した。そもそも葵の最後の言葉をヌシが聞き違えているかもしれない。でもそうだとしてもヌシは絶対それを認めないだろう。だから全部の辻褄の合う話を作ったのだと。

話は分かった。それにしても琴子は無茶をしすぎだと言う九郎。それに付き合う代わりに妖怪退治をするなんて聞いてないと言う言葉尻をとらえる琴子。付き合うのを認めましたねと。

 

二年後
…って、おい、もういきなり二年?
まさか琴子ちゃんは育ってしまってないだろうな。

世間では「鋼人七瀬」の噂が広まっていた。それは事故処理にあたる警察の中でも話題になっていた。つい先日はある男が車の運転中に鋼人七瀬と思われる風貌の女を道路の真ん中で発見してハンドルを切って谷底に転落。幸い命は助かったので警察に救助された時の最初の供述がその鋼人七瀬を避けようとしてハンドルを切ったと言うものだった。後にそれを翻したので、調書を取った弓原紗季は現実にありえるそちらの方を採用して鋼人七瀬の件は書かなかった。

だが同僚にして紗季を焼き肉に誘ってふられた寺田刑事は他でも鋼人七瀬の噂は流れていると言う。その一方でその様な怪奇現象は信じていない。

鋼人七瀬とはそもそもアイドルだったが、落下した鉄骨の下敷きになって死んだ。それを恨みに感じてアイドルの衣装で潰された顔が無い姿で出現する幽霊だと言う。

紗季はそう言う話を無碍に否定するのは良くないと言うと、寺田は別れた以前の彼氏は幽霊か何かだったのかと言うので、そこで描かれた過去の回想はまさに九郎だった。あれ、この紗季が以前の九郎の婚約者なのか。九郎が怖くなって逃げた女か。

しかし紗季は逃げたものの、それ以降そう言う存在を微かに感じる様になった。だからあの自動車事故の現場でも微かにその気配を感じ取っていたのだ。そう考えながら署からの帰途で琴子と出会う。琴子がいきなり転げ落ちて来た。

それを抱きかかえた紗季。大丈夫かと聞く紗季に琴子は「破瓜の痛みに比べたら何とも無い」と…おい、琴子、もうアレですか?前回一反もめんをふんどしパンツにしていた疑惑があったが、どうも琴子はそっち系の人間なんだろうか。

琴子は紗季にどこのどなたか存じませんが、助けていただいてありがとう。そして逃げてくれと。向こうからやって来たのはあの鋼人七瀬。琴子は鋼人七瀬に向かって戦いを挑む。九郎は琴子は何の戦闘能力も無いと言っていたが、確かに妖魔を封じる様な異能はないかもしれないものの、これだけの超人的な運動能力がある。

紗季が先に鋼人七瀬を退治しようとして、手が素通りしてやられそうになったのを琴子が助けて義足を落としながらも健闘。最後には鋼人七瀬の方が引いてしまった。

鋼人七瀬は近日中に自分が何とかする。だからこの事は内密に。くれぐれも警察沙汰にはしないように。
その話、ちょっと署で聞こうかw
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紗季は警察手帳を琴子に見せる。あちゃー、警察の人間だったのか。あれ?弓原紗季?と言う事は九郎から逃げた婚約者。髪を短くしているので気づかなかった。

以前病院でちらと会ったもののちゃんと挨拶するのはこれが初めて。
桜川九郎先輩の「今の彼女」です。
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その台詞を吐いた琴子に紗季がグーパンチw

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恋する小惑星・第4話

夏合宿です。遠藤先生の車に乗ってどこかへ…あれ、それつくばセンタービルじゃないか。今回の合宿は遠藤先生の提案で先生の祖父母の家に泊まってそこを拠点に何箇所か行こうと言うもの。

遠藤先生の田舎がつくば市だったのだ。だから研究学園都市の幾つかの施設に行ける。

先ずは地質標本館。地質班、就中桜先輩の目の色が変わっている。と言うか、挙動不審。ちょっと離れましょうと言われる程に。

でも確かに見所が多い。つくばにこんな施設があったとはなあ。今度行こう。でも一日かけないと周りきれないとも言ってた。化石のサンプルもあってモンロー先輩は美味しそうとか。そんな化石の出来方の本(絵本)をみらは持って来ていた。化石化の早いのは数週間で出来るのもあるのだそうだ。みらも今すぐ埋めて貰えば今年の文化祭の展示物に出来ると言い出す。
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大事件よw

みらは先日の河原で拾った石を持って来ていた。石についている模様が化石かもしれない。だから鑑定して貰おうと。鑑定なんてやってるんだ。みらが差し出すと研究員の人はこの黒い模様は化石じゃないと言う。興奮しながら聞くみらを何とか抑えて聞き続けると、岩石の隙間に混入があって化石の様に見える偽化石と言うらしい。偽物と聞いてがっかりするみらではあるが、しかし研究員はさらに続けてくれた。付箋紙を付けて、この小さいこれは化石だろうと。プロの目、凄いね。

地質標本館を堪能してみんなは遠藤先生の祖父母の家へ。桜先輩は興奮しすぎて力を使い果たして寝ちゃってる。家はどこだろう。後ろに見えているのが筑波山みたいでバス停みたいなのが見えるから北条付近かなあと思ったのだが。

祖父は「JAXA」と書かれた帽子を被って出て来たので、まさかJAXAの職員さん?と思ったみんなだったが「JA」に「XA」を追加しただけで普通に農家。

翌日は宇宙センターへ。これも地質標本館に近いんですね。だったら隣の洞峰公園の「栓抜き」を絵に出しても良かったのに。見学ツアーってあるんだ。みらとあおは入口で小惑星の情報求むと言うプラカードを掲げていたけど。
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ガイドの人に桜先輩が宇宙飛行士には何が必要かと質問。明らかにモンロー先輩の為に聞いている。ガイドは健康な体と英語力と協調心だと答える。自分の為に聞いてくれてサンキューベリーマッチと感謝するモンロー先輩。

みらとあおは小惑星を発見するにはどうしたらよいかと聞くが、ここは宇宙へ人間などを運ぶミッションがメインなので、そう言うのはちょっと。確かにそう言う話は天文台で聞いた方が良さそう。

見学が終わってみんなみやげを買っていたが、みらのその厖大なみやげはなんだ。

夜、先生の祖父母の家に帰ると祖父母がバーベキューの準備をしていた。本当に先生はバーベキューが好きだな。祖父にはちゃんとしたJAXAの帽子のお土産。あの時何を買ったのか言わなかったのはこれか。

せっかくだから望遠鏡出すかって、こんな望遠鏡を二機も持ってるのか遠藤先生。筋金入りの天文ファンだったんじゃないのか。スイカを持って来た祖母は、遠藤先生に頼まれて探していたと言うチラシを持って来る。「きら星チャレンジ」

夏休みに天文台がやってるイベントだそうだ。遠藤先生、みらとあおが入部した時に隣の部屋で寝ていたから二人の希望を聞いてなかった。そんな訳で今頃出して来たのだが、今年の募集はもう終了。きら星チャレンジは全国の高校生を対象に課題を出して7人だけが参加可能なのだと言う。来年参加出来るかな。

夜は布団の上で天文班三人の夢の話。みらとあおは小惑星の発見だが、モンロー先輩は見学の時に分かった様に夢は宇宙飛行士。でも恥ずかしいと言うが、桜先輩は夢を恥ずかしいとか言うなと。夢があるのが凄いのだと。うん、でも夢が無くても仕方ないんじゃない。夢があるのが正義みたいなのはどうなんだ。あったら良いけど。

そして翌日は地図と測量の科学館。イノ先輩はやっぱり地図が進みたい方向なのだ。あ、イノ先輩が一番気持ちが合いそう。
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そして嘗てあったつくばVLBIアンテナ。こう言うのあったのか。これが遠藤先生の思い出のアンテナだった。

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推しが武道館いってくれたら死ぬ・第3話

今回の質問タイム。北区にお住まいのもっちーはぁとさんからの質問です。部活は何やっていましたか?ご指名を受けたのは基が推す空音。答えは「テニス部」だった。ショックを受ける基。テニス部なんてチャラい部活と。

えりぴよやくまさは来世で生まれ変わったら舞菜やれおをどうするかと言う考え方で、くまさの場合は権力者になってれおを有名にしたいと言う。一方で基は「ガチ恋勢」だそうだ。だから自分が稼いで空音は家でごはんを作って待っていて貰いたいと。
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ああ、何となく分かった。推しだけどあくまでも推しは別世界として考えている人達と推しを身近で恋する人達がいる訳だ。でも後者の場合って声優の時でもよくあるけど誰かと付き合ってますとか結婚しますとか発表があると「裏切られた」とか言っちゃう人達が居るんだよね。

今日は動物園でのイベント。しかしいつもとは違って人が集まっていない。と言うのも抽選で場所が充てがわれるから。くまさは15番を引いて、まあこんなものだろうと。基が1番。そしてえりぴよは289番だった。どよーん。

ところでえりぴよが奇妙な格好をしている。一瞬、ヒトラーにでもなったのかと思ったら「メロー」のインタビューで好きなタイプは背が高くて口髭の生えた人と答えたから竹馬に乗って口髭をつけたらしい。とは言っても、そもそもこの回答はそんなファンは存在しないだろうと言う舞菜と言うかアイドルとしての配慮だった。くまさに言わせるとれおはもっと抽象的な答えをしたと言うが。

と言う事でその格好でえりぴよは舞菜と握手。舞菜は何事かと驚くがえりぴよが「メロー」で言った格好にしてみましたと言うのでやっと自分が何を答えたのか思い出す。でも舞菜はえりぴよにあの雑誌で載った事をやるのではなくて短冊が欲しかったんだけどなあと思う。結局短冊の件は舞菜に伝わらなかったのか。ここでも悲しいすれ違いが起きるえりぴよと舞菜。この先どうなるか分からないけど、この作品はこの辺がキモだな。
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次の週末のイベントの場所は「僻地のショッピングモール」。大都会岡山からだと始発に乗っても2時間かかる。そこでえりぴよとくまさは前の晩から僻地のネカフェに泊まる事にした。ところが夜に基からLINEが入った事で悲劇が発覚する。えりぴよが一週間間違えたのだ。今週は大都会岡山。来週が僻地。ショックのえりぴよとくまさは始発で僻地から大都会岡山へ向かうものの大遅刻。駅から走るものの、肥満体型のくまさは断念。一方えりぴよは「金持ちの道楽でドルオタやってるんじゃねーぞ」とくまさを置いて走って行った。

現場では舞菜が今日はえりぴよが最前列に居ないなあと思って眺めると、最後方に立っていて、しかも汗でビショビショ。川にでも落ちたのかなと思う。

今回えりぴよが最後方に立った事で新しい出会いが生まれる。となりに女の子が立っていてステージを見つめていたのだ。この子は実は基の妹の玲奈だった。くまさがリアル妹かと挨拶して、言ってはいけない妹と推しが似てると言う発言。

聞いてみたら玲奈は舞菜推しだと言う。初めて自分以外に舞菜推しが生まれて嬉しいえりぴよ。だがいつもの癖でCDを全部買い占めてしまって玲奈の分が無くなってしまう。1枚譲るえりぴよ。

これで玲奈も舞菜と握手の列に並べる。舞菜ははじめてえりぴよ以外のしかも女の子のファンが出来て満面の笑みを浮かべた。そして色々話してみる。これをえりぴよが見かけて複雑なショックを受けた。自分には向けられない舞菜のあの笑顔。でも舞菜にファンが出来たのは嬉しい。自分は一体どう受け止めたら良いのか。それが握手の時に現れて、最初は1枚分でと差し出すが舞菜とスタッフに「え?」と言われてやはり28枚も追加とした。しかし今回の握手は複雑な気持ちでの握手だった。

舞菜は控室に戻ってからあの新しい女の子のファンがえりぴよと親しげなのを知る。そしてえりぴよは舞菜が自分以外に笑顔を向ける人間が実際に出現した事が複雑な心境となった。今までは誰もリアルファンが居なかったから。

その日の帰り道、列車の中で偶然えりぴよは舞菜と一緒になった。私服の舞菜、それはステージでのサーモンピンクとは違った白を基調とした服。まるで自分に天使が舞い降りたみたいだった。

あまり考えないファンならプライベートで推しに遭遇して舞い上がって迫ったかもしれない。でもえりぴよは違う。特に今回は自分以外のリアルのファンが出来たのを知っていた。偶然会ったからと言って自分が独占して良いのか。ここは身を引くべきだろうと車両を移る事にする。

舞菜の方も素直に受け答え出来ていない。いつも握手に来てくれてありがとうと言って顔を隠す。
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ああ、なんてすれ違いなんでしょう。

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痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。・第3話

規制が入ってしまいました。あの盾に備わった悪食は10回迄。防御の方も10回迄。痛いのが嫌なので防御力に極振りしたのに、制限がかかってしまった。これ、実況ツイート見たら「ナーフされる」と書いてあった。何だそりゃと検索してみたら「パッチやアップデートにより、武器やスキル、クラスなどが弱体化されることを指す」とあった。

ゲームバランスが崩れちゃったので今後はメイプルみたいなのが出現しない様にしたんだね。まあ仕方ない。

嘆くメイプルだったが、サリーは物は考えようだと言う。どう考えようなのかRPGやってないとあまりよく分からない。
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今日もまたログインして食べ物屋さんへ。VRで味も分かるのか。脳波に干渉すると言う設定なのだろうが、これって老人になって味覚の感覚が損なわれても分かるんですかね。

メイプルは既に有名人。近くに居た学園2位と5位からも声をかけられる。2位はドレッド。前回イベントでめんどくせーとか言っていたヤツ。5位はドラグ。メイプルが本当の本当に初心者だった時にどこに行けば良いのか分からなくてレベル上げならあっちが良いよと教えてくれた子フレデリカと話した男か。

メイプルとサリーは第1層でどこかおすすめの場所は無いかと聞いたらドレッドが北の森を教えてくれた。夜になると超加速のスキルが手に入ると言う。その代わり女の子には不向きかもしれないと。

何かと思ったら夜に行くので幽霊みたいなのが居て怖いのだ。サリーが実はそう言うのが苦手だった。怖さで小屋の中に避難。すると机の所でうずくまったらどこかから幽霊の声がすると言う。メイプルが机をどかして敷物もどかしたら地下への入口が出現。そこを降りていくと椅子に座って縛られた男性が痛い痛いと言っている。

メイプルがポーションをかけたけれども効かない。仕方ないので怖いのを我慢してサリーがヒールをかける。こちらはちょっと効いた。そこで何度かヒールをかけたら男性は成仏して行った。そしてその座っていた椅子には巻物が。これってクエストだったのだ。話に聞いていた超加速スキルをゲット。
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クエストをこなしてサリーは行ってみたい所があるとメイプルを連れて行く。そこは終わらない夕焼けのエリア。ひまわりが咲いているきれいな景色。サリー、そう言う情報はしっかり掴んでいるんだ。もう一箇所行きたい場所があると言うけど、そっちはまた後日。

後日、第2層に続く道を進むとどうやらラスボスが居るらしい場所への入口に。入ってみたらイノシシが突進して来てメイプルが盾の悪食で防御するのだが、あっと言う間に4回を消費。やっぱり回数制限はなかなか厳しい。さらに奥に進んで樹木から構成されたドラゴンの様なラスボスに遭遇。強敵相手にメイプルが防御でサリーが攻撃。サリーがメイプルとパーティー組むのに遠隔攻撃じゃ常道すぎて面白くないと今の属性選んだからメイプルの遠隔攻撃で弱らせておいての攻撃になる。でも危うい場面でサリーがメイプルを助けたが、メイプル、ここで一旦気絶。その間にサリーが激しい機動で倒した。相変わらず戦闘動画は凄いね。

第2層に行ったらこっちにも店を出していると言うイズに会い、例の盾が出来ていると言う。白い盾。あの悪食の盾は回数制限が入っちゃったからこちらの盾も入手出来て次のイベントに間に合って良かった。盾の名前は白雪(因みに毒竜のスキルのあるあの盾は新月)。

白雪が手に入ったお祝いにサリーが連れて行ってくれた二箇所目はまるでレストランの様な場所だった。ここで給仕されたドリンクと丸い食べ物で目や髪の毛が変化。こう言う楽しめる場所もある。

そして始まる第2回目のイベントはパーティーを組んで散りばめられた銀貨100枚を探し出すイベント。そしてさらには他のプレヤーから奪うのも可。だからひょっとしたら誰かに狙われるかもしれない。少し離れた所では炎帝の国と言うギルドのミィと言う人の演説が聞こえて来た。
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どうもあれだけの人数をかかえるギルドと言うのが存在するらしい。RPGってみんなこんな感じかな。他のアニメでも似た様なのみかけるし。

こうして愈々第2回のイベント開催。
例の掲示板が出てきたのでざーっと流れてしまうのを身構えていたが、ゆっくりになった。「メイプルちゃんがんばえー!」まで全部読めたよ。これ「早くて読めない」と言う評判を見て遅く作り変えたのかな。

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異世界かるてっと2・第2話

咆哮する顔の細い人w
アレが飲みたい。
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この時点で何なのかは予想は出来たが、とうとう最後までアレだった。帝国組は年齢不詳だが、階級から考えると(但し第二〇三航空魔導大隊は昇級が早そうだが)成人してるんじゃないかな。カズマさんが未成年らしい。でも一枚噛んで来た。アクア様のせいかw

帝国組によるとこの世界の生活は概ね悪くはないが、アレが無いのだけが嫌だと言う。アレを飲みたいがどこかに無いものか。そこへカズマが情報をもたらした。先日校長室で校長がアレらしき物を飲んでいるのを見たと。シュワシュワではなくて赤いアレ。しかし、よりにもよって湯呑で飲んでるし、しかも勤務中に飲んでるので、なぜアレだと思ったのか。

ともかく校長室に行けばアレがあるらしい。校長は帝国組の参謀本部の作戦参謀のルーデルドルフ。ちょうどルーデルドルフは不在になるらしいので、その隙きにアレを校長室から奪取しようと言う事になった。授業が終わりに近づいたところで帝国組の三人とカズマは目配せして作戦開始。しかしこの目配せがよくなっかった。

校長室の前に到着したところでアクアがやって来た。あなた達、さっき目配せして何かしようとしてたでしょと。
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まずいヤツに見つかったと言うカズマ。帝国組は未だアクア様の事をよく分かってないらしく、ひょっとして少しでも不正があったら非難して来る人なのかと思ったが、そうじゃない。カズマが告げる。こいつはとことん不運なヤツでこのミッションは困難なものとなるだろうと。

校長室へはすんなり入れた。鍵がかかってないのか。あるいはカズマのスキルでどうにか出来たっけ。スキル潜伏とか言っていたな。そして棚にそれらしき物を発見。この時点でも赤いアレとしか言わない。しかしここでアクア様がダメさ加減を発揮。不用意に瓶を手にしたから防衛機能が発動した。部屋に満ちる赤い光線。ペンをかざしてみたら蒸発してしまうのでこれにひっかかると死んでしまう。

と言う事でこのレーザーらしきものを避けて出口に向かうのだが、ここでアクアがレーザーの薄い方に扉があるのを見つける。あっちが良いと指し示すが、あそこに扉など無かったぞと半分蒸発したペンを投げたら、扉が巨大な口となって飲み込む。やはりアクアのやろうとする事は悉く危険。

なんとかレーザーを避けて元の出口に近づいたら今度はジャイアントトードが出現。このすばの世界でおなじみのモンスターで、帝国組はこいつ強いのかと聞くが、強くはないと言うカズマ。それを聞いてノイマンが攻撃するものの、攻撃にこたえない。その上で例によって飲み込まれる。

帝国組の二人がやられた段階で残りのジャイアントトードは二匹。残ったのは三人。つまり二人が犠牲になれば一人残ってアレを奪取すると言うミッションは成功する。あとは任せたと顔の細い人が突撃。帝国軍人たるもの女性を突撃させる訳には行かない。

ジャイアントトードは残り一匹になったのでカズマに頼んだと言うアクアだが、カズマの方は帝国軍人とは違うから犠牲になるのはお前だとアクアをジャイアントトードに差し出して自分は赤いアレを確保して脱出。

アクアはジャイアントトードに追われて逃げた先の尚文とラフタリアに助けを求めるものの、尚文は自分たちだけ守ってアクアを見捨てた。尚文曰く「自分から神を名乗る者は信用出来ない」。まあそうだったからね。
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カズマは全て首尾良く行ったと思ったのだが、あっさりロズワール先生に見つかってしまった。と言うのも、ラムがチクったから。当たり前でしょ、ラムはロズワール先生の味方なんだからと。

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群れなせ!シートン学園・第3話

異種族間で群れを作るのは不自然な行為。生徒会長としてこの様な不自然異種族交遊は禁止しますと宣言する生徒会長の肌野ミキ。ミキは生徒会室(?)に戻って恥ずかしかったと服を脱ぎだした。何を隠そうミキはハダカデバネズミで(新世界より を思い出すな)裸で居るのが普通で服を着るのは恥ずかしい事なのだ。だが、外ではやむを得ず着ている。では何故下着は着ているのか。
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ハダカデバネズミは上述の「新世界より」で見た様に、女王の周りに多数の小さな雄が群がる。ここでもまたミキの周りには小さな雄が居て、女王の手足となっていた。

ミキは調べさせていた。最近料理部と称する部活動では異種族が沢山集まって活動をしていた。その記録映像を上映。調査なのでこっそり撮ってるのかと思ったら、カメラを意識されていたり(瞳)、それどころかユカリの場合はインタビューまでしていた。

肝心の人が出ていないぞと思ったら、この先は刺激が強すぎるのでとカットされていたが、無理に見たら例のランカのペロペロが映し出されてなんて不純なと顔を覆うミキ。これは明らかに人が料理部を隠れ蓑にしてハーレムを作っているのだと。

そこで紛れもない証拠を撮って料理部を廃部にする方向を決める。

その頃、人はギャル風の女子生徒によって料理部から連れ去られていた。抵抗したのでついでにランカも。連れて行かれた先はライオンの獅子野キングの所だった。キングこそがハーレムを作っていたが、これはライオンの習性で、強くてしかもタテガミが立派な雄に雌が群がるのだ。ギャルはライオンの雌だったんだな。
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キングは人に頼みたい事があった。その割には人に物を頼む態度ではないが。キングによるとある日腹をすかせて外を見ていたらインパラが陸上部の部活をしている姿を目撃する。その中のシホを見かけて胸の高まりを覚えた。

おまえ、それって食べたいだけじゃないのかと人に突っ込まれるキング。

そこで料理部で異種族交遊をしている人にどうしたら良いのかを尋ねたのだ。仕方ないから人はまずは自分でちゃんと気持ちを伝えろとキングに言うが、キングがインパラの群れに迫るとどこからどう見ても肉食獣が襲いかかろうとしている様にインパラからは感じられて逃げられてしまった。

打てる手が無いなと思っていた人だが、そんな所へ別のライオンの雄のドンがやって来る。今日こそはハーレムを渡して貰うぞと。しかしハーレムの雌はドンのタテガミが貧弱なので全然見向きもしない。ともかくドンはキングがシホにご執心と言うのを見てシホを人質(人じゃないけど)にして大人しくハーレムを渡せと言うのだ。

シホを人質に取られて手が出せないのを良い事にドンの手下達はキングを暴行。だが、ドンがシホを手に掛けようとした所でキングがブチ切れた。ドンの手下達を蹴散らしてドンに迫る。人質を取っているくせにキングの迫力に負ける。キングの爪が炸裂した。

何をしたのかと思ったら、キングは自分のタテガミを切ってしまったのだ。キングのタテガミが貧弱になったのでハーレムの雌ライオンはキングの元を去って行った。ハーレムを手放した事でドンの要求はそれなりに果たしたのだ。そもそもドンが戦意を喪失してしまう。

シホは無事に開放された。キングは漸く自分の気持ちをシホに伝える事が出来た。付き合って欲しいと。でもシホはお断りする。と言うのも今は発情期じゃないから。だからお友達としてならと言う。キングの思いはちょっと違う形の様な気もしない訳でもないが望みは叶った。ちゃんと異種族間交遊出来るもんだ。

しかしこの一部始終を生徒会デバネズミ達に撮られていた。ミキは怒る。とうとう料理部はライオンとインパラにまで影響を及ぼした。こうなったら料理部は廃部以外には無いと制服を着て辱めに耐えながら料理部へ。その途中でクルミに発見されてしまい、ミキはハダカデバネズミ防衛部隊を犠牲にして料理部の部室に入る。

入るやいなや服を脱ぎ捨てて、この変態がと。いや、どっちが変態だ。ともかく、ミキが脱ぐ時に人と瞳が一緒だったから、これ以降は人が裸のミキと一緒でも瞳から誤解は受けないで済むのではないか。
参考資料

ミキは料理部を解散するか、異種族を追放するかを迫る。人がちょっと喜ぶのを見て瞳が眉をひそめるが、そこにあの犠牲になる覚悟だったハダカデバネズミの防衛部隊がクルミと共に入って来た。

自分達はランカに拾われてここまでやって来た。あの記録動画もあってどうか料理部は認めてやって欲しいと。部下達にここまで言われてミキは仕方なく料理部を認める事になった。

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ID:INVADED イド:インヴェイデッド・第4話

富久田(アナアキ)がイドに潜っている。前回酒井戸が潜った塔の全周の滝から狙撃されると言う犯人のイドだった。犯人の殺意を収集してイドを形成するから事件が解決しても同じイドを再構築する事は出来るんだ。

そこではアナアキが穴井戸と言う名前で「名探偵」の役割を充てがわれているが、始まってすぐに殺されてしまい役に立たない。

富久田は薄々気がついていた。警察が何らかの方法で犯人の殺意を把握してそこから捜査を行っている事を。すぐ近くの独房の鳴瓢がその役目を担っている事を。だから犯人同士で普通に会話とか出来る独房にするんじゃないっての。

ともかく富久田はすぐに死んでしまうので使えない状態だった。スタッフも同じ殺人犯と言っても一般人を連続殺人したヤツとチームを組むのには抵抗があると言う。つまり、やはり鳴瓢は殺人を犯した事によって拘束されて蔵の名探偵の役割を充てがわれている。それは一般人を殺したのではなくて殺人犯を何人か殺した結果らしい。

それはつい先日の花火師についてもそうだった。鳴瓢は花火師の心の中を突いてどうやら自殺させた様だ。あれで死んだんだな。

今回の事件は「墓掘り」。

犠牲者を密閉空間に閉じ込め、僅かな酸素ボンベだけをそこに入れて中で死んで行くのを実況する猟奇殺人犯。既に6人がこの手法で殺されており、今回7人目の動画が流されていた。被害者は菊池桂子。彼女は助けが来る迄頑張って生き延びると画面の向こうで宣言していた。
参考資料

しかし警察は何の手がかりも掴んでいない。閉じ込めは実況されているから警察は報道管制を敷けない。警察なにやってんだと言う空気が満ちているだろう。

今回7人目の被害者が監禁された。おそらく被害者が拉致された現場と思われる場所は現場検証をされていた。そこに蔵の外務分析官がやって来るが、本庁の捜査員には蔵は金食い虫の異質集団と睨まれているらしい。嫌味を言われる。でも現場の捜査員はお互い大事な仕事してるんだからそんな事言うなと。

今回現場でミヅハノメを作動させると犯人の殺意が明瞭に収集出来た。それを使ってイドを形成。謹慎房に入れられていた鳴瓢が動員される。

坂井戸は例によってカエルちゃんを発見し、自分がこの世界で名探偵をしなくてはならないと言う自覚が生まれる。なぜカエルちゃんは黒焦げの死体なのだろうか。この部屋は燃えては居ない。

しかしそこかしこで炎上は起こっていた。そして坂井戸もそれに巻き込まれて死亡。直ちに排出されてもう一度投入される。

前回イドに入った時の記憶は名探偵には無い。だが坂井戸は何度も何度も投入されるうちに生き延びる時間が長くなる。そのうちに今回7人目の被害者と思われる少女の姿を見つけてなんとかそこへ向かおうとする。だが、やはり何度も失敗。

ここで若鹿が疑問を呈した。どうして今までの6回は現場で思念粒子が回収出来なかったのに今回は大量に回収出来たのか。思念粒子は風によっても吹き飛ばされる程の物だそうだ。でもそれで過去6回と今回にそんなに差が出るのか。

少女の姿は確認される。今回の被害者の10歳頃の姿らしい。
参考資料
ここがポイントだったね。だって、犯人は被害者菊池桂子の10歳の頃の姿を知っていないとならない。

坂井戸はとうとう菊池桂子の所へ到達した。おまたせ。その時に菊池桂子は予想外の事を言いだした。あそこに大野さんが居る。大野さんはダメな人。大野さんが何もかもダメになって自分の家に火をつけた。それを10歳の菊池桂子は見かけたのだそうだ。見られたと思った大野が菊池桂子を殺そうとしたのが今回の犯罪。

そして今回のは今までの6回の「墓掘り」の模倣犯。カエルちゃんが周囲に火事が起きている中で焼死体として置かれていたのは「木を隠すなら森の中」で、今回の菊池桂子の事件をこれまでの「墓掘り」の犯行に見せかける為の物だ。

犯人は分かったので警察は直ちに大野の家に踏み込む。イドに映っている大量生産の絨毯から地下に部屋があると察知してすぐさまそれをめくって地下への階段を発見。何しろ密閉状態で菊池桂子は閉じ込められているから一分一秒を争う。

だが樽を開けた突入員は残念な結果を発見した。既に菊池桂子は死んでいた。動画は実況ではなくて録画だったのだ。怒り狂った突入員が大野に襲いかかりそうなのを別の突入員が止める。
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現場の周囲には野次馬が集まっていた。そこで本堂町が「知ってる顔?」と反応して帽子を被った男をつける。危ないなあ。そうやってまた危険にさらされるんだぞ。案の定、いきなりキスされたけど、これって何か意味あるよね。

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虚構推理・第2話

琴子が九郎を病院で待ち構えていた。前回の件でこの一帯の妖達の間では九郎の事を、妖を取って喰う化け物の様に恐れていると言う。その九郎の腕は既に何ともない。これは嘗て人魚の肉を喰ったからだろうと言う。だが、人魚の肉は人を不老不死にすると言われている。なのに九郎の姿は11歳で止まっていない。それはもうひとつの妖の肉を食べたせいだろうと九郎は言うが、琴子がそれは何かと聞いてもはぐらかす。

今回琴子が来たのは山のヌシの使いが琴子の所へやって来て、ヌシが夜も寝られない様な悩みがあるのを解決して欲しいと言われたから、今晩一緒に山に行って欲しいと頼みに来たのだ。だが九郎は即座に拒否。しかもその理由が豚汁を食べるからだと。

豚汁より優先順位を下にされた琴子は怒りながらヌシが遣わした輿に乗って山へ。
参考資料
実はあの後琴子は九郎の部屋迄行ったのだ。琴子に押しかけられて、九郎はさては妖共に突き止めさせたなと怒る。そう言う時、便利だな。

琴子が部屋を見たら確かに豚汁を作っていた。大量に。そしてやはり九郎は行かない。その代わりに琴子がお呼ばれワンピースとか着ていたので、山行き用に九郎が子供の頃に着ていたジャージを上に着せ、虫除けスプレーをかけ、豚汁とおにぎりを弁当に持たせて追い出した。一緒には来なかったけど、いたれりつくせりではないか。

山の池の畔に来ると、ヌシと呼ばれる白い大蛇が出現する。小さな妖が木の切り株を椅子として勧めて、話が始まったが、琴子がボトルで豚汁を飲むのを見て九郎もこっちに来ても豚汁は食べられたのではと要らぬツッコミをする。

ヌシの悩みとは、先日女がこの池に男の死体を投げ込んだ事だった。女はその時「見つけてくれると良いのだが」と言ったらしい。この女の行動とその台詞がどうしてもヌシには納得出来ないのだ。ヌシはこの池に昔から棲んでいて、昔は神として祭られたりもした。雨乞いの神として。だがヌシ曰く、自分にはそんな力は無いと言う。そうして近年ではすっかり忘れられた存在となって、祠も大分朽ちて来ていた。

その犯人の女、谷尾葵は既に警察に捕まっており、自供もしていた。死体遺棄された吉原紘男を殺したのは自分であり、死体を隠そうと山中の池に捨てたと。葵は殺した紘男の元同僚「まちいよしかず」と付き合っていた。だが「まちいよしかず」は5年前に会社の金を横領した挙げ句、葵とは別の女と心中してしまった。葵は傷心のあまりこの田舎に引き篭もる。ところが「まちいよしかず」の件は紘男がやった偽装工作だったのだ。実際に会社の金を横領したのは紘男。それを「まちいよしかず」と女に指摘され、紘男は「まちいよしかず」を殺して心中に見せかけ、横領の罪もなすりつけた。万事うまく行ったと思ったのに一年前から紘男に様々な事がふりかかる。会社の仕事に失敗し自身も病に冒される。恐れおののいた紘男は贖罪のつもりで葵に全てを明かして謝る。だが真相を知った葵はカッとなって紘男を殺して死体を池に捨てた。
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だが、とヌシは言う。それでは葵が死体を池に放り込んだのと辻褄が合わない。死体を隠すつもりなら死体に重りをつけて沈めるだろう。だがそれをしないから早々と発見されてしまった。それに放り込む時に「見つけてくれると良い」とは言わないだろう。

そこで琴子はもう少し違う推理を語った。紘男が来ると知った葵が一人で紘男と会うだろうか。いや、「まちいよしかず」の弟に連絡してその場に居合わせて貰ったのだろう。カッとなって紘男を殺したのは「まちいよしかず」の弟の方。葵は罪をかぶるつもりで「まちいよしかず」の弟を逃した。その間に「まちいよしかず」の弟がアリバイを持てる様にと葵が池に死体を放り込みに行った。家に中の証拠は消せるが、外の証拠は消せない。だから琴子はヌシに願ったのだ。雨を降らせ、証拠を全部洗い流すのを。

雨乞い?とうの昔にそんな信仰が廃れているのに?大体、供物なら薄汚い死体ではなくて若い生娘じゃないのか。いやいや、雨乞いと言っても供物を捧げる雨乞いではなくて、神を怒らせて行う雨乞いだってある。

その頃、九郎がその場に出て来る。琴子の残した妖がくっついて来ていたのが出てしまったから。九郎、しっかり豚汁飲んでるし。九郎の噂はヌシの下僕の妖にも知れ渡っていて、九郎が出現すると怯える小者の妖達。ヌシまでが「あれがおひいさまの彼氏、何と恐ろしい」と。
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さて、今迄の説明でもヌシは納得しない。それだったら「どうか雨を降らせて下さい」と言って投げ入れるだろうと。

この先は「つづく」になってしまった。これって実はヌシが何か嘘をついていないか?琴子を喰ってしまおうとか考えていないか?
にしても次回予告が全然今回の続きになってない様に見えるのですが。

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ライフル・イズ・ビューティフル・第12話・最終回

前回打ち上げをしてあれですっかり終わりかと思ったら、そうじゃなかった。先生は忘れられていたけど。

そう言えば個人戦があるみたいな事を言っていたのを思い出す。個人戦はどうも予選の後で本選があり、そして本選上位8人がファイナルに進むらしい。そして団体戦では出場しなかった秋田第三高校の中河妙と言う子が参戦。秋田代表。秋田では彼女しかビームライフルやってないので予選無しなのだそうだが。あ、予選って都道府県単位が予選か。
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そんな一人ぼっちでの参加の妙だけど、ひかりとぶつかったのが幸い。本当に幸い。あっという間に番号交換してしまった。ひかりのコミュ力の高さは凄くて彩賀女子のるりがかわいい(キモかわいい)アクセサリーを買うかどうか悩んでいる場面でも一緒に買おう、お揃いだねと言って背中を押してくれる。

神奈川県代表、五人全員ファイナル進出、ひとりも欠けるな!って、そうかあきらはエアライフルだから千鳥の三人+ミサ、そしてそこに小桜を入れて五人なのか。

第一射群終了。ファイナルに残る目安は625点。でもミサは620.7でした。これは微妙。

第二射群。エリカが千鳥のトップで撃つ。団体の時に後悔したが、エリカはスタートから高得点。第二射群では瀬玲奈が628.2点で暫定一位。この順位は彼女の好きなバンドのエビルエデンに捧げると異様なTシャツ。エリカは627.6点。暫定二位。瀬玲奈とはちょっとの差だ。ホッとしたエリカ。しかし第二射群終わってミサは暫定8位。ああ、確かにそりゃ瀕死。小桜は615.3点。

そしてひかりの第三射群。ちょっと不穏な入り方だなあと思った。関東ではまりなとあこがプールサイドで暇して今頃ひかりは広島で活躍してるんだろうなあと。でもひかりに待っていたのは昨日とは違う結果。544.8点。

確かにいつもいつもひかりが本番で高得点を出すかと言えばそれはないだろう。そしてそれは今ここで現実となる。さすがのひかりもショックを隠しきれない。
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でもそれを支えてくれるのが泉水なんだ。

結局ファイナルを終えて1位は630.3の真帆、2位が628.2の瀬玲奈、3位が627.4のやよい(長崎の彩賀女子)。でもファイナルは本選の点を一旦クリアしてもう一度勝ち残りでやると言っていたので瀬玲奈の628.2は間違いじゃないのかな。いくらなんでも本選の得点と0.1点も違わない全くの同得点と言うのは。

大会を終えた千鳥のみんなに弦巻先生からのお言葉。これで終わったわけじゃない。うんうん、千鳥のみんなはまだ一年生だからね…「夏休みはこれからよー」そっちかよ。
まあでもこれで気持ちが切り替わればいいんじゃないか。

ひかりは大会で一杯友達が出来たし、真帆からはまぐれや偶然で出せる得点じゃないと言って貰えたし。ひかり達のビームライフルはこれからだ。
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恋する小惑星・第3話

みらとあおがどこかの家で何かしていた。あとからやって来た萌の言葉で二人が追試勉強してると言うのが判明。え?この二人が揃いも揃って追試組なの?と思ったらあおの方は前日の晩に空を見上げていた影響が残ってテストの名前欄に「真中アンタレス」と書いて零点を食らったのだ。
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みらが使っている何か(よく分からなかった)を見たあおが、それって母が描いたやつだという。あおの母はサイエンスイラストレーター。何と言う家系。

ところが実はみらはみらで絵を描くのだ。萌は知っている、ここにみらが描いた自作恋愛マンガがある事を。そしてそこに登場する子があおに似ているという事も。こんな事言われるとまたもあおは照れる。

公式を覚えられないよーと言うみらに、公式なんて歌にして覚えたら良いのよと言う萌が歌ってみせて、それにみらが合わせるが、そっちの方が覚えるのが大変だと思う。そもそもテスト中に歌えないだろうに。

奇妙な歌が聞こえたのでみらの姉がやって来た。とてもみらと姉妹とは思えない雰囲気が全く違うみさ。そう言えば生徒会長だったっけ。前回地学部の会報の宣伝してくれていた。みんな、え?って思っていた。

そのみさに萌が憧れていて、おねえさま扱い。今日この為に用意して来たと言うシュークリームを取りに階下へ。あとでみんなで食べるんだけど、そんな美味しそうなシュークリームをペットボトルのお茶で食べるですか?いや、やめて、ちゃんと葉っぱから淹れた紅茶で食べて、お願い。
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金欠戦隊お金ナインジャー。みらが謎ポーズを取る。完全にみらはちょっと変な子ポジションだ。

と言う事で、萌の実家のパン屋「スズヤベーカリー」でアルバイトをする事になった。このパン屋さん、店員には可愛いメイド服を着せている。まずは開店準備と言う事でパンを並べるのだが、六角形のパンを重ねて柱状節理とかw

そこに萌の妹の芽が帰って来た。凄い背が高い。ショートカットなのもあって芽が着るのはメイド服じゃなくて執事系の服。この芽が姉がどうなのかとあとであおに聞くのだが、今日すごく久しぶりにあったあおに聞くか。普通はみらにじゃないのか。みらだとちゃんとした答えが来なさそうだからあおに聞いたのか?w

ともかくスズヤベーカリーは大繁盛。アルバイト代に色をつけてくれたが、それは萌が隠し撮りした写真だと言う。

 

今日はみらとあおが一緒にお買い物に出かけようとしたのだが、星咲駅と言う名前の本川越駅に行くとイノ先輩とすずちゃんが仲良く歩いていた。いつの間にこの二人が。興味を持ったみらがあおを引っ張って二人の後をつける事にする。でも行く先々で「先輩が何か撮影してるなう」「先輩が地図広げてるなう」「二人で路地に入ったなう」とかツイートしてるから萌にモロバレ。

何をしてたのかと言うと、イノ先輩は飛び地を見たいからと萌に付き添って貰ったのだそうだ。イノ先輩、デリポ女子かよ!

実はイノ先輩は地図が好きなのだ。地図で不思議なところが好きなのだ。地質図が気に入って、美化された美景に地質図を紹介して貰って、それがきっかけで地学部に入った。だから地質班だけど、そっちを知り始めたのは部活を始めてから。
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地図が好きになったきっかけは友達が描いてくれた宝の地図。それを見ながら探検するのが楽しかった。宝物は他愛のないカマキリの卵とか誰かが捨てたエッチな本とか…は?

楽しそうと言うみらはイノに宝の地図を描いて貰う事にする。その場ではちょっとと言う事で、家に帰ってから考えるイノだったが、何をどうしたものか悩む。そこに美景から電話。あの写真を送ってくれたお礼の電話だったのだが、この機会に美景に今描いている地図の事を相談する。美景のアドバイスはイノが楽しいと思うものを描いてあげればよい、楽しいのおすそ分けだよと言ってくれた。

こうして描いてくれた学校の宝の地図。イノが地質を好きになった地質図や、その裏に貼られていたあの飛び地を見つけた時のみんなで撮った写真を発見して喜ぶみら。特に萌に至ってはイノ先輩かわいいと倒れてしまった。みんな存分に楽しんだみたい。

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