装神少女まとい・第10話

伸吾が病院のベッドに居てまといが看病。ああそうだった、前回伸吾にナイツが取り憑こうとして母しおりが守ってくれたんだった。

一方高次元の方ではサフィラスがやられてしまったとルードスが嘆いている。そして司令官らしきセトに何故サフィラス一人で行かせたのかと文句を言っていた。でもセトが敵の力を侮っていただけだと言うと大人しく黙るし、しかも自分は何をすれば良いとか主体性が無い。超次元への扉が開いた今、邪魔者を始末しろと言われてそれに従って動くだけ。
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カリオテは前回ラブホを逗留先にして失敗したのでクラルスとの潜伏先を変えたのだが、またぞろおかしな扱い。でもどうしてこうなったのか。クラルスがどう間違えたらこうなるのだろう。

ゆまは伸吾が無事だった経緯をまといから聞く。母しおりが守ってくれたと言うが、実際にその姿を見た訳ではなくて、その雰囲気を感じたのだと。そこにゆまの祖父の清玄がやって来てまといに話があると言う。このあと伸吾に着替えを持って行く用事があると言うのを差し措いての早急な話。

清玄はまといの他にヴァチカンのカリオテとクラルス、IATOの春夏、そして弥生も招いて超次元への扉が開いた事を告げた。ヴァチカンはそんな事を聞いてないぞと言うが、まといとゆまに外に出て見上げてみろと言うと、二人は空を見上げて確かに穴が開いていると気が付く。

実はこの穴はポチが伸吾の見舞いに行ってそれを見上げた時に綺麗な星がとか言っていたもので、ポチは一体何を言ってるのかとその時は思った。ただ、この時に伸吾が何故敵は我々ばかりを襲うのだと言う疑問を発したのにポチはにべもなく偶然ですよと力強く言ったのは確かに違和感があった。

この穴は実は十年前の状態と同じで、その時は纏創の巫女が超次元に向かってこれを閉じたのだと言う。そして何を隠そうそれがまといの母のしおり。超次元に向かって向こうから扉を閉じたと言うのでその後どうなったのかはこちらからは分かりようがないと言う。

これってつまるところ生け贄ではないか。あの扉が開ききったら世界がごちゃごちゃになってしまうから、この世界に住む人間としては仕方ない所行なのかもしれないが、しかしたった十年足らずで再来するとは。

これを出来るのは並みの纏創少女には出来ない。まといに行かせようとしている清玄に対してゆまが自分が行くと言うものの、ゆまには出来ない。そしてクラルスにはもっと出来ないと。

母が自分の意志で行ったのかと問うまといに清玄は一族の長として自分が命令したと言う。あの横からの口を封じた感じからそうではなさそうだが、それこそ一族の長として悪役を買ったか。泣いて外に飛び出したまといを見てゆまが猛烈に抗議する。

「泣かせたな!といちゃんを泣かせたな!」
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ゆまのまといを思う抗議が泣かせる。この台詞の出来と、大空直美さんの喋りがいい。

まといを追おうとしたゆまだが、ゆま父拓人は今はひとりにさせておいた方が良いと言う。軽いノリの拓人だが、力は無いけどそれなりの事は知っていたんだ。

だがここで事件が発生する。ヴァチカンがナイツの襲撃を受けてレガリアを全てやられてしまい、今この時点で動ける纏創少女はここに居るクラルスとゆまと、そしてまといだけになってしまったと。

そして襲撃をしたルードスはこの天海神社にもやって来た。拓人や清玄やあずちんが封じようとしても全く歯牙にも掛けない。それにクラルスもゆまも纏創しても歯が立たない。そもそも実体は高次元に置いたまま攻撃をかけて来ている。ならばとクラルスが高次元に向かうが、おまえらごときが辿り着ける次元ではないわと余裕の   。

ゆまのピンチの時にまといがやって来た。だが、ゆまはつらいなら纏創しなくていい、自分が何とかすると言うのだ。ゆまちんのまといに対する思いが今回はジンと来る。そもそもさっきはしおりに命令して十年前に超次元の扉を塞がせたと言っていたものの、肝心の纏創少女が願わないとその力は発動しない。今、まといはそれを願ったのだ。

今回の纏創でまといが完全覚醒。剣と盾を持ってルードスに迫るとルードスは高次元に逃げる。その頃クラルスはやっと12次元まで来ていたが、そこが限界。だがルードスは15次元に居てまといはクラルスにこの先は自分が行くと告げて進んだ。

あっさりまといが15次元に来た事に驚いたルードスに、覚醒したまといの剣が振り下ろされてヴァチカンを壊滅させたルードスも敢えなくやられた。

手負いのまま逃げた先でセトに会うルードスだったが、やられたと思っていたフェゴルが来てそいつはセトではないと言った。ルードスが消滅した後でフェゴルはお前は一体何物で何が目的だと問うが、こいつらの関係は何なんだ。

そして人間の居る次元では伸吾が何故今迄気が付かなかったのかと、向かった先にポチ。今回の妙な発言する迄はポチを疑ってなかったなあ。
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灼熱の卓球娘・第10話

くるりがくるりとこよりに背を向けて(をい)、こよりではドキドキが自分に届かないと言う。その言葉通りにこよりの球はくるりには届かず悉く左にカーブして逸れてしまった。

こうしてこよりが全く歯が立たずにくるりが2ゲームを先取して、3ゲーム目。自分と対戦した相手はみんな絶望した顔をして3ゲームに臨むと言うくるりだが、こよりは違った。2ゲーム取られても凄い凄いとドキドキしながらあがり達と話しているのだ。

でもドキドキするだけではダメで、あのカーブドライブをどう返すのか。それはこよりがあがりとやった気持ちいいとこ探しが役に立つはず。どうやら卓球のラケットはスイートスポットがあって、そこに当たると気持ちいい音と供に球を弾き返せるのだそうだ。ここまで点を失っていたのは単に歯が立たなかったのではなく、それをこのカーブドライブに当てるトライをしていた。

こうして始まった3ゲーム目。これまで同様にカーブドライブを打って背を向けたくるりだったが、こよりのスイートスポットでの返球が決まる。思わず「くるり後ろ!」と声をかける石榴。そこにはこよりが返して来た球があった。
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まさか自分のカーブドライブが返されるなんて。いや、くるり一人のカーブドライブではない。練習の過程で石榴と一緒に生み出したカーブドライブだった。それが破られるなんてあってはいけない。

やっとこっちを向いてくれましたねと言うこよりにムキになってカーブドライブを連発するくるり。

だが何度やってもカーブドライブを返されるくるりはとうとうそのカーブドライブを打つ事すらしなくなる。これで完全にこよりのペースとなってゲームカウントは2対2。最後のゲームに勝敗がかかって来た。

このままでは負ける。石榴を繋ぎ止めておくには勝利をプレゼントするしかないのに負けてしまう。そうしたら石榴が去ってしまう。そう思うくるりにざくろはそっと手を伸ばして最後まで自分の卓球を貫いてと言ってくれた。くるりが思い込んでいたのは間違っていた。友達料なんて関係なく石榴は友達なんじゃないか。

破られてはならないと出すのを躊躇っていたカーブドライブを再び打つくるり。それは相変わらずこよりに返されるのだが、あがりが見たところ単にまたカーブドライブを打ち出したのではない。この状態になってさらにカーブドライブを進化させようとしている。

そして最後の一球、卓球の台を逸れる程にカーブしたドライブがこよりを遅う。そしてこよりもそれに全力で応える。こよりの打ち返した球は台の中に入ってくるりは最後のゲームを失って敗れるが、でもそれはさっきまで負けて何もかも失うと考えていたものではないのを知った。石榴が迎えてくれたばかりか、猛特訓によって一歩引いていたと考えていた他の部員もくるりの敢闘を喜んでくれているではないか。
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いやあ、灼熱の卓球娘の演出と作画って凄いと思う。話の筋をそれ以上に見せてくれる、特に今回とか。

試合は3勝2敗で雀が原の勝ちとなったが、良い試合をして部長の石榴は遠いところを来てくれてありがとうとキルカに感謝する。ほかのもず山の部員もそれぞれに雀が原の部員に挨拶して到着した時の全国の力を見せてやるぜな雰囲気からは一変していた。

一変したのはくるりで、死んだ魚の目にハイライトが入った。
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えー、でも今後ずっとそれになるんじゃなんだかくるりじゃないみたいw

さて、10話にしてひとつの山を終えて残り話数があと2話しかないんじゃ、終盤のどこかとの対決って展開にはならなそう。

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はがねオーケストラ・第9話

男だけの宣伝会議。そう言うのは需要がない。

だが男心を知る者達によってこそ思いつく事があると言い、スマホゲームは絵が命だからご褒美な絵があれば良いのだと想定。例えばツバキの絵とか。
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でもその後のクレハ達の想定された絵は色気がどうのこうのよりも元のキャラと合ってないのではなかろうか。元が誰だったのか思い出すのに苦労したぞ。

そんな宣伝会議はクレハ達の乱入で懲罰を受けた。
何しろ情報共有をしっかりしないとと、議事録がリアルタイムで流されたのだから。

それにしてもあの忍者はマーシャ親衛隊だったのか。

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ろんぐらいだぁす!は放送を中止して作り直すべき

ろんぐらいだぁす!第7話は「チームの絆」と言うサブタイで、亜美がデザインしたチームのお揃いのジャージを着て日光に行く話。同じジャージを着てチームの一体感を感じた亜美はカレーを食べる場面で自分のジャージを伸ばしてまじまじと眺め「私ここのカレーの味、一生忘れないと思う」と感じ入る。

そう言うジャージが主役の話だった。
なのにこの有様はどうだ。

亜美「紗希さんそのジャージ着てくれたんですね」
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左胸の黄色の部分が得体の知れない何かになっている。

因みに公式サイトの絵から拾うとこれが本来のデザインらしい。
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「ろんぐらいだぁす!」のロゴが入っている。
赤い部分は「チャンピオンシステム」のロゴでないとならないがこれまた得体の知れない横浜市営地下鉄のロゴが赤くなったみたいな物になっている。

その少し後の紗希の場面。
赤いロゴも黄色いロゴも全く違う。黄色い文字はJLCみたいな文字になっている。
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カレー到着後の亜美
チーム名はどうした!
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これはもう決定的にダメ。
チーム名が入っていないのはこの話を根本から否定しているから。

亜美、自分のジャージを眺めて「私ここのカレーの味、一生忘れないと思う」と言ってる場合じゃない。
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勿論この場面でもチャンピオンシステムのロゴは違う。

確かに小さい引いた絵では細かい点は省略される描き方はあるだろう。
だが、この場面では遠い亜美の胸には嘘なりとも、しかも黄色でなく赤文字のロゴが入っているが手前の大きく描かれた紗希の胸にはチャンピオンシステムのロゴが無い。
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こんな姿勢だから弥生の背中の女神フォルトゥーナが塗られていなかったり、雛子のジャージにはFORTUNAが描かれていなかったりが平気で行われる。
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それから絵を描く人間にステンシルの文字の意識が無いので、フォントのどこがどう繋がらないのかが全く分からずに適当にFORTUNAの文字が描かれている。


とにかく第7話の絵はチームの絆の証の筈のジャージの絵をズタズタにしている。まさか「絵」が作品の内容を完全否定して来るとは思わなかった。よくもまあこんな物を流せたものである。

レガリアが本来の質を維持出来なかったと言って放送延期にしたアクタスだが、このろんぐらいだぁす!は放送に供する質が伴っているとでも思っているのだろうか。このろんぐらいだぁす!も放送延期にして作り直しを行うべきであると考える。

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終末のイゼッタ・第10話

イゼッタがゾフィーにやられ、エイルシュタットの首都は陥落し、エイルシュタット軍は総崩れ。前回の引きではこのままイゼッタは囚われの身かと思ったが、エイルシュタット兵による決死の救出活動でイゼッタはゲルマニアから奪還された。その時の自分たちが盾となる、イゼッタにはいつも助けられているからと言う言葉が泣ける。

フィーネ達は近衛しか知らない抜け道を通って城の外へ。その後アルプス山中の地にある大昔の隠し砦に潜んだ。これはハプスブルク家の発祥の地みたいな場所ですか。

ゲルマニア皇帝オットーはこの大戦果にいたく喜ぶ。この功績に報いてベルクマンを少佐から中佐にするが、その一方で魔女に関しては今後は工房に任せてその指揮は自分で執ると言うのだ。魔女の件から外されたベルクマン、オットーに警戒されたらしい。

フィーネが落ち延びた隠し砦にイゼッタも回収される。しかし長い間目を覚まさなかったらしい。だからイゼッタが目を覚ました時の喜び様はフィーネもロッテもひとしお。ゼルン回廊の侵攻以来既に一ヶ月が経っていた。その辺りの事情をイゼッタはフィーネ達から聞く事になった。あのゾフィーは白き魔女の伝説の隠された姿。エイルシュタット大公家から排除されて異端審問にかけられた魔女の再来。

レイラインの無い場所でもゾフィーが魔法を使えたのは、あの赤い魔石の賜物だった。あの魔石はレイラインから魔力を吸い取って溜める事が出来る。そして魔力が吸い取られたレイラインは「枯れる」らしい。あのゼルン回廊でイゼッタが失速したのはイゼッタ自身から魔力が吸い取られたのではなく、レイラインが枯れてしまったから。つまり罠に嵌められた。

その頃ゲルマニア軍はゾフィーに魔力を吸い取らせてそれをV1号にこめ、ブリタニア侵攻に向かう。エイルシュタットは魚雷を改造してミサイルにしたけど、ゲルマニアには既にV1号があるのでそれを使ったか。ホーミングするV1号、凄いな。誘導ミサイルV1号によるロンデニオン空襲。ロンディニウムじゃないのか。

この絵は有名な1940年12月29日の空襲で煙に包まれるセント・ポール大聖堂の写真からですな。
参考資料
http://adf.liblo.jp/archives/45940688.html

このブリタニア侵攻は我々の史実でのロンドン空襲より決定的で、もうブリタニアはゲルマニアの攻撃を回避する事が出来ない。ただ、魔石を使った魔法はゾフィーの身体への相当な負担になる様だ。戦闘後に工房で痛み止めなどの治療を受けるゾフィー。この調子だと早晩今の身体はもたなくなるが、既に代わりのクローン体は作成が進んでいる。但し、今のゾフィーの意識が継承できるかは分からない。そんな状況でもゾフィーはエイルシュタットに復讐が出来るのなら構わないと言う。

イゼッタの身体は元の状態には戻っていなかった。足が不自由な状況だが、イゼッタはレイラインのある場所にさえ行かせて貰えれば魔法で未だ戦えると言う。この状況でイゼッタは戦わせられない。周囲はフィーネに亡命を進めた。亡命に躊躇いを見せるフィーネではあったが、イゼッタが無理に戦おうとするのを見て逆にそれを決意した。今や出来る事はもう無く、ここまでだと。だからイゼッタは無理に戦うなと。
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ブリタニアの降伏も視野に入って、オットーは同盟諸国との講和案を提示する。同盟諸国がアフリカから引き上げる事、ジブラルタルとマルタを引き渡す事、中東植民地を割譲する事、賠償金1,300億マルクを支払う事。こんな講和条件を相手が飲めるかと言う質問に、オットーは飲むしかなくなると言う。あの新型爆弾が同盟諸国のどこかの都市で炸裂するのだろうか。ロンデニオンでは政府機能を破壊してしまうから、マンチェスター辺りに?

そして講和がなったら次はボルガ連邦に侵攻を開始し、これを征服。欧州全土を支配において最終的にはアトランタ合衆国との決戦を行い、世界征服を目指すと言う。ゲルマニアとエイルシュタットの魔女を葬り去るとか言っていたアトランタはどうなっちゃったんだろうね。

このオットーの方針にエリオットは何だか反対したそうな顔をしていた。
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フィーネを悲しませてしまったと言うイゼッタは無理にでも動いて戦いに出ようとしたが、そんな身体ではない。だが、ジークが最後の手段はあると、あの魔石の片割れを取り出した。

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クラシカロイド・第9話

またベートーヴェンの「開けるな」の部屋である。

二週間前からベートーヴェンが部屋に篭って飲まず食わずで何かやっているらしい。普通は死んでる。でもクラシカロイドだから。そこでシューベルトが餃子でおびき出そうとするのだが、違う!と叫んで中からベートーヴェンがギターを投げつけて来た。

もう少しシューベルトさんにまともな役をあげて下さい。

話を聞いてみたら或る日ストリートミュージシャンの演奏を聞いて以来、何かがベートーヴェンの頭の中でひっかかって自分もギターを作って演奏してみずにはいられないと言うのだ。だが、その理想のギターがどうしても出来ない。

これを聞いて奏助がしめたと思った。ギターなら自分も多少なりとも嗜んでいる。ベートーヴェンと一緒にギターを弾いてムジークを習得し、そして最終的には女の子にチヤホヤされたいと考えるのだ。そこで家に戻ってベッドの下からホコリまみれのギターを取り出して来る。

しかし高校生の頃から自宅の部屋と音羽館の部屋と二つあるとは贅沢なヤツだな。

音羽館に持って来てジャーンと音を鳴らしてみせてベートーヴェンに渡すものの、ギターを受け取ったベートーヴェンがこれは一体どうやって演奏すれば良いのだと聞き返す。それなら自分が教えてやってもいいよと言う奏助に、ベートーヴェンは「愚かな未熟者に教えを請う事になろうとも」と教えて貰う事にした。

一言余計だと言う奏助だが、その後やった事を見るとやっぱり愚かな未熟者の所業ではなかろうか。形だけ教えてるのだから。

挙句の果てにベートーヴェンはこのギターは借りておくと奏助から取り上げた。そしてそのギターはベートーヴェンによって見る影も無く改造されてしまったのだ。
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いや、全然別物じゃん。

しかも例によって大火力の火を噴くし、そればかりか電気を食って音羽館のブレーカーを落としてしまい、歌苗から演奏禁止を言い渡された。ただ、ブレーカーが落ちて暗闇に飲み込まれた時にベートーヴェンの頭に何かが去来する。それ以降、その何かを求めておとなしくなるベートーヴェン。

奏助が街を歩いていたらポスターが目に入った。ギターコンテストが行われ、優勝賞品は「なんとあのクロッキー」と書かれている。あんな姿になってしまった奏助のギターの代用になるんじゃなかろうか。調べてみたら相当お高い。
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私はギターをまるきり知らないので検索してみたら「黒ッキー」じゃなくて「ブラッキー」と言うのがあった。
http://store.ishibashi.co.jp/ec/cmHeaderSearchProduct/doSearchProduct/cmHeader/%20/%20/1?wd=%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC
これはお高いw

と言う事で、ベートーヴェンを焚き付けてギターコンテストに出場させる事にする。あの見る影もないギターを改造するのだが、それにはモーツァルト達も手伝う事になった。

ああ、またぞろトンデモナイ姿になったね。

しかし、実はこのギターコンテストはバッハの所のアルケー主催だった。ベートーヴェンがエントリーして来た事をチャイコフスキーが大バッハ様にご注進だべ。

当日、バッハ達が構えている中でコンテストが始まる。しかしベートーヴェンはなかなか来ない。未だ自分の中の闇を解決していなかったのだ。またあのストリートミュージシャンの所へやって来たりして。

ギリギリでやって来たベートーヴェンがステージに立ったが、バッハの指示で電源が落ちる。これじゃ演奏出来ないじゃない!と言う歌苗達だが、嘗ての音を失った記憶の闇からベートーヴェンは先へ進んだ様に、今度も闇の中からベートーヴェンは先へ進む。ムジークが発動。

デスヨネー
電気を介在した音なんて音楽ではないですよねー(をい

奏助はこの時にやっとベートーヴェンが過去に聴覚を失った歴史があったのを知って、帰りがけにそっとベートーヴェンに声をかけるのだが、もう今のこのベートーヴェンは終わった人間ではない、これから先に進むのだと。

そして優勝賞品(やはり優勝したのか。ちょっと卑怯ではないか?w)は自分の心を打ったあのストリートミュージシャンに渡す。
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舟を編む・第8話

あれから13年。

早っ!登場時の荒木が同い年位かなと思ったけど今やもう70超えてる?私などあと13年後には生きてる自身無いよ。と言うか、50%以上の確率で多分死んでる。松本先生、大丈夫なのか?今回咳が・・・とか言っていたので危なさそうだなあ。

辞書編集部に段ボール箱を抱えた女性がやって来た。どうやら辞書編集部に異動になったらしい。ほう、流石にいきなり西岡を引っこ抜いたものの人手不足を認識して補充したのかなと思ったらなんだかおかしい。それが冒頭で書いた13年後(大渡海の編集が13年らしいので馬締が参加して西岡が去った時点からだと10年位?)とは。

辞書編集部は事実上社員は馬締一人になっていて、荒木は嘱託、佐々木は継続しての契約と言う非常に小さい体制。そこに岸辺みどりが異動となってやって来たのだ。前の職場はノーザンブラックと言うファッション誌の編集。入社何年かは分からないけど、雰囲気からずっとやっていた訳でもなさそうだしかと言って未だ一年目と言う訳でもなさそう。恐らく本館のビルから旧館になってしかもファッション誌の編集から辞書の編集って、自分では飛ばされた感が強いだろうなあ。
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馬締が主任になっていて辞書編集部の責任者になっている。そりゃ社員一人だしね。だけど例によって例のごとしの性格だから岸辺が異動の日だと言うのに気づいてないし、机の用意もしていない。岸辺と会った時に名刺を渡して岸辺が「名刺?」となんだそりゃな顔をしているが、これはどっちかな。どっちと言うのは、両手で段ボール箱持ってる相手に名刺渡すか?と言うのと、社内の人間に名刺渡すか?と言うの。後者は大きな会社だと普通にやってたりするけど。

岸辺は自分の席を用意する為に「仕方ない」と片付け始める。その言葉を漏らして良かったのだろうか。ともかく、ファイリングなどを済ませて行く。その時にまたも漏らした言葉が「アウェー感はんぱない」。これは馬締、絶対食いつくなと思ったら案の定食いついた。

どんな意味で使ったのかと聞いているうちに、自分が敵地に来てる感じがしてると言っちゃう岸辺。これまでファッション誌の編集をやって来たので自分が辞書の編集に向いていると思えないと言う。言っちゃった感はあるが、これは最初に言っておいた方が良いだろう。でも馬締はそんな事はないと言う。さっきからやっていた整理能力を指して辞書づくりに向いていると言うのだが、こんな事は誰だって出来るとこれだけじゃそりゃ納得出来まい。

翌日(かな?)、岸辺が旧館の前に立つ。「またここか」と言うのが気の毒な雰囲気だ。すると今日は来客があった。紙の製造業の会社の人で大渡海の為の紙を開発して製本形態にして持って来たのだ。岸辺はこの時点で大渡海の事を知らないので、まあ馬締の性格だからちゃんと説明していないのかそんな事も話してないのかと思う。

製紙会社の人は薄いけれども丈夫で裏写りしない紙を開発しました!とアピールして、岸辺はそれを見てファッション誌の編集では紙はもうある物を選ぶだけだと思っていたがわざわざ作るんだと感心して見る。

だが馬締はこの紙に駄目出し。ぬめり感が無い。辞書はページをどんどんめくる。その時に手に一枚だけ吸い付いてめくれる紙じゃないといけない。だがこの紙は見たところ一度に何枚もめくれてしまう。これを聞いて製紙会社の人はすみませんでした!と謝ってすぐに新しい紙を開発すると言う。おお、なんて好感の持てる人だろうか。と言うか、営業はこうでなくちゃいけないんだろうなあ。
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早雲荘で食事を摂る馬締と香具矢。年月が経ているのはどうもタケさんが亡くなったらしい点からも分かるし、雰囲気的に二人はもう結婚している。そんな夕食の場面で馬締が若い女性と心を通じるにはどうしたら良いかとか呟く馬締。まあ分かってるけどね、言葉選びが下手なのは。

新しく配属になった子が居ると聞いて、歓迎会はもうしたのと香具矢が聞くからしまった未だだと言って香具矢のお店が明日大丈夫なのか聞く。と言う事でいきなり明日岸辺の歓迎会。

席上には荒木と松本の他に西岡も来ていた。そんな訳で馬締が順に岸辺に紹介して行くのだが、西岡の紹介が食事の時に来る人ってのは酷いw

松本を送ると言って、松本達が帰るタイミングで西岡も席を外したからそこには岸辺と馬締だけが残った。店主の香具矢が挨拶に来て、香具矢と馬締が結婚していると聞いてびっくり。

酒のある席上、岸辺があおって酔っぱらって本音を言い出した。自分はノーザンブラックの編集部で編集長と色々意見対立があったから疎まれて辞書編集部に異動になっただけで辞書編纂には向いていないと。だが馬締は違うと言う。岸辺が辞書編集部に異動になったのは、ノーザンブラックの編集部で言葉のひとつひとつの選び方での意見の違いがあったのを見込まれたからだそうだ。いやいや、そう言う異動の理由は前職でも異動後でもその時にちゃんと言わないとダメだよ。

だが酔った岸辺は脱兎の如くその場を離れてしまう。店に後に残った馬締はちゃんと伝わらなかったと肩を落とすが、今や連れ合いの香具矢がちゃんと話を聞いてやれるから大丈夫かな。

ひとり佇む岸辺を西岡が発見した。西岡が岸辺の話を聞いて、じゃあ右を説明する時に君なら何と言うかと問うてみた。最初は結婚指輪をしない方だと言いかけたが、それはあまりに特異的な状況であると気が付いて、北を向いて東の方向が右だと言い直す。
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そう、それは馬締が言っていたものだ。

これを聞いて西岡が言う。大丈夫、君は辞書編纂に向いている。
俺が保証するよと。

西岡、仕事してるよ、馬締。

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響け!ユーフォニアム2・第9話

タイトル回収回ですよ、奥さま。

さて、愈々久美子があすかの家に行く日になる。夏紀は自分があすかの代わりにユーフォニアムのパートに入った事で久美子は不安じゃないのかと切り出す。そして自分としてもあすかには戻って来て欲しい。そこで久美子がそれは夏紀の本心なのかと切り込むが夏紀は本心なんだそうだ。そうだろう、夏紀には来年があるし、多分あすかとでは実力差が明確だし。

そしてあすかに戻って来て貰う為に、あすかの家に行く久美子に期待をかけるのだ。だが久美子はそれを切り出される前に「無理です!」とw 久美子なら出来ると言う夏紀に、自分の目を見て言えとw
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しかも久美子に期待をかけているのは夏紀だけでなく、香織からはあすかの母親には栗饅頭を持って行けば大丈夫だとのアドバイス。これってどんどん部の総意が久美子の双肩にかかって来ている事になる。このあと鎧塚と傘木にも期待されちゃうし。

一年生組も同じ期待を久美子に持っているが、一方でそれが大変なのも理解している。特に麗奈は何故久美子があすかの事でそこまで深刻な顔をしているのかを聞いて来た。姉の件があるんだよね。だから自分の意に反して吹奏楽をやめてしまうのを心配してる。

麗奈と一緒に音楽室の鍵を滝の所へ返しに行くと滝が机に突っ伏して寝ている。これはみっともない所を見られてしまいましたねと言う滝だが、こんな滝の姿を見られてのぼせる麗奈。しかし次の瞬間、アレを見てしまった。滝と橋本達が写っている写真。そこには滝の妻も写っていた。但し麗奈には未だ滝の過去を久美子は話していないのでそれが誰なのかは分からないのだが、雰囲気からして単なる友達ではないと感じたろう。

そして当日。昇降口ではあすかが待っていた。あすかと一緒に歩き始めるが、会話が続かない。あすかは新しい靴の話とかするんだけど。そこに香織が息せき切って走って来た。あすかが見えたからと言うのだが、ちょっと不自然だなと思ったら、香織が折角お勧めした栗饅頭を久美子がお土産にしていなかったのだ。香織の気持ちがぐっと来る。そしてあすかの靴の紐が緩んでいると結び直してやるが、ここの描写は何だったのだろう。

これで京アニお得意の太もも場面になるが、でもそれだけではない。靴紐を結び直している香織を見下ろすあすかの表情が優しくないしそれに久美子が気が付くし。何かありそうなんだけどな。

到着したあすかの家がでかい。父親が居ない、一人で育てた、今日は母が居ない、と言うのでもっと小さい母子家庭を想像したのだが、でかいのだ。ここで思ったのは経済的な云々ではなく、じゃあ他に親族居ないのか?と言う点。祖父母とか居たらあの雰囲気はもっと違ったろうに。

一応今日の建前上の勉強会が始まる。ノートを見てあすかがこれは重症ですぞと言うのだが、ノートを見ただけで分かる程に久美子の数学は重症なのか。

あすかは久美子が持って来た栗饅頭をお茶菓子にしようとするが、久美子が曖昧な返事をするとやっぱりそうかと。でも今日は母は夜遅くならないと帰って来ない。つまりみんなから託された久美子のあすか母説得大作戦は空振りになるが、あすかのあの人の事嫌いじゃないよと言う言葉の端を捕らえて久美子は切り込む。ここなんだな、久美子が人選されるのは。

そこからあすかが話を持って行き出す。このユーフォニアムの入門書知ってる?その著者が父なんだと。びっくりした久美子が「あの!それどころでなく!」
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つまりあすかの父親は有名なユーフォニアムの奏者。しかし名字が違って今は父が居ないと言うのは離婚してあすかは母に引き取られたからだ。ただ、2歳の頃の話なので父の記憶はほぼ無い。だけど小学生の時に突如巨大な荷物があすかに送られて来て、それがユーフォニアムだった。そこからあすかが音楽教室でユーフォニアムを始める。

これって、どうなんだ。さらっと流れたが、色々問題ありそうじゃないか。離婚した相手に引き取られた子に自分の面影の代理みたいなユーフォニアムを送りつけるとか。当然あすか母はあすかにユーフォニアムをやらせたくなかった。それなのにあすかが始めちゃえると言うのはどうしてなんだろう。小学校低学年相手なら「これはしまっておきます」で片付く気がする。

とにかくあすかはユーフォニアムを始めてしまう。そして上達する。一方で母は反対する。だからユーフォニアムを続ける代わりに成績が落ちない様にしていた。その時点ではユーフォニアムが吹ければ良いだけだった。

そこに滝がやって来て北宇治が俄に全国大会に行ける様になった。その全国大会の審査員にあすか父が居るのだ。話が違って来た。全国大会に出て良かったねではない。全国大会で金賞が取れる様な演奏をしたい、父の前で。だから傘木と鎧塚の騒動の時には何よりも部全体の質の維持を臨んだし、全国大会で金賞を取ろうと言う、それまでのあすかとはちょっと違う意気込みを見せた。

ところがそんな時にあの母親の行い。これって全部自分へのしっぺ返しなんだよねと。

自業自得と言うあすかに久美子は自分はあすかのユーフォニアムが好きだ。本心で好きなのだと言う。じゃあ吹いてみようかと、あすかがいつも練習に使っている河原へ。

こんな久美子をあすかがユーフォっぽい、自分はユーフォぽくないと言うのだが、はて、ユーフォっぽい人ってどんな人なんだろう。
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素直な気持ちを吐く子?

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装神少女まとい・第9話

外に着ていく服が無い。

変身の度に服が消滅するので手持ちの服が無くなってしまったまとい。仕方ないので小学校時代の体操服を着ていくのだが、てっきりテコ入れサービスかと思うゆまちん。ゆまちんの方は服が足りなくならないのか。それよりもクラルスなんて毎回同じ服を着てるって事は、あれはヴァチカンが同じ制服を何着も供給してるって事なんだな。
参考資料

最近出現が増えたナイツ。伸吾達警察が出動するともう退魔ガールズによって片付けられている。この間聞いた「あなたたちの手に負える相手ではありません」を思い出す。

ナイツ側にはフェゴル以来久しぶりに普通に会話をするのが出現した。これってひょっとして幹部かなと言う感じ。どうもまといの力を試しているのがここ最近のナイツの大量出現みたいだ。

服が無くなってしまったまといはフリーマーケットで良さそうな服を探して、これと言う感じのを見つけた。そこそこお安くしてくれたものの、この後も次々と消滅してしまう事を考えるともっと沢山買わないとならない。でもその予算ガーと悩んでいたら伸吾がその様子を見つけて買ってくれた。

と言う事で今日はこのあと伸吾とのお出かけになる訳だが、普段が普段だったから親子の会話が弾まない。

カリオテは最近のナイツの出現に関して話をしたいと美夏を呼び出した。しかし、そこってどうなのよと思ったら、こいつはここがどんな場所か分かっていなかったのかw 中で話そうとかクラルスも一緒だとか言われて驚く美夏。でもじゃあ美夏の方はここがどんな場所か知っていたんだな。同じ様に外国人なのに。
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食事に入った京都タワーだったが、中に誰も居ませんよ。おかしいなと思った伸吾達の目の前にあいつが出現する。そしてタワーごと結界がはられて中は極低温へ。伸吾がふと気が付いたらまといが居なくてあの退魔少女が居る。まといは逃げたと言われて納得するが、それで良いのか。

八百万の神の力を集めて戦おうとしたまといだったが、あの結界のせいでそれが出来ない。高次元にも行けない。どんどん低音でどんどん衰弱する伸吾。しかもまといの方も纏創があやうくなって来た。こっちみないで!と伸吾に叫ぶまといだが、伸吾はそう言えば以前もこう言う事があったな、しおりもこっち見ないでと叫んだっけと。

異変に気づいたクラルスとゆまは、京都タワーに貼られた結界を破壊しようとするが、普通に攻撃してもびくともしない。そこでクラルスは戦法を考えた。ゆまに完全防御体制になってそこに座って欲しいと。あー、そう言う事かw

予想通りゆまを砲弾にして全力で敵の結界にぶち当てる。久しぶりにレイジングハートの声を聞いたぞ。

中のナイツも伸吾からしおりが託した物か結晶の様なのを投げつけられて結界が弱まった。初撃では敗れなかったが、この機にそのまま出力をこれが全力全開で上げて行って遂には結界に穴を開ける。これで外の世界から八百万の神の力がまといの所へ。

まといの力で結界は完全消滅。もうこの身体はダメだ(by大原さん)と、ナイツが別の憑依先を探す。探すって、当然そこには他は伸吾しか居ない。慌ててまといが止めようとしたが間に合わない。

あちゃー、これは伸吾が乗っ取られる悪いパターンかと思ったら、お守りがナイツの侵入を防ぎ、そしてまといの誰か助けて!との声に反応したかの様にしおりの影が出現してナイツを葬り去る。
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今回の冒頭、それは前回の続きだった訳だが、伸吾からしおりが帰って来るのを信じて待とうと言うのがこう言う形で実現された訳だ。でもあれって、またいつかは来てくれると言う事で良いのだろうか。

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灼熱の卓球娘・第9話

ハナビとほくほくが負けたものの、ムネムネ先輩とキルカのダブルスが勝って雀が丘の対もず山戦は一勝二敗になった。これで次のあがりと石榴の試合であがりが勝てば最終戦のつむぎに勝敗の帰趨が行くが、負けたらそれでおしまい。あがりは何としてもつむぎに繋げないとと意気込む。私の試合でわくわくしなさいねと。

しかし試合が始まってみるとあがりが石榴を引き離せない。常に追いつかれて最終的にゲームを取られてしまう。

石榴の特徴はなんなのだろう。ここでくるりの回想。くるりはもず山中学に入って卓球部に入った時に小学生の時には烏丸卓球塾と言う勝ったなガハハな名門卓球クラブに通っていた。その自己紹介をしたら当時の三年生の五天王が名門卓球クラブ出身ならさぞかしお強いのでしょうねとくるりを試してみたものの、完膚無きまでに叩きのめされてしまい、面目を失って退部。

しかし残った部員の中からは凄いねと感心されて、部長にされた結果、じゃあみんなで強くなって全国大会を目指そうとくるりが方針を立てて練習を強化した。その結果、残った部員もきつい練習に続々と倒れて行く。練習がきついからもっと加減して、ほら、石榴さんなんて毎回へばっちゃってるじゃないのと言われたものの、こんなものでは済まない、今度から本格的に今の倍やると宣言したものだから、残った部員もこれまたみんなやめてしまった。
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退部理由:意識が高すぎる

ナズェダ!!

自分は請われて部長になって請われて全国大会へ行く練習をしたのに何故みんな居なくなってしまうのか。茫然としていたくるりの前に石榴が練習にやって来た。部員の中でいつもまっさきに倒れていたあの石榴が今日から朝練なんでしょと言ってやって来て、自分はくるりのやり方が好きだよと言ってくれた。

涙を流して自分は間違っていなかったと石榴の事を喜ぶくるり。石榴が育つこの木なんの木が育ち始めた瞬間だった。

試合はあがりが1ゲーム取って1対2。しかしこれで負けたらこよりに繋げられない。自分の試合をちゃんと見てなさいよと言ったのに。これであがりを立ち直させるのは何かと思っていたが、自分で何とかした。フォアハンドのスマッシュが石榴に決まらなかったのを、今度はバックハンドで責める。フォアハンドを封じる事しか考えていなかった石榴が防戦出来なくなって来た。と言うか、今日の今日までフォアハンドで決まる様になってからフォアハンドばかりで戦っていたのかよ、あがり。
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1ゲームを返して2対2となり、最後のゲームもあがりのバックハンドスマッシュが石榴を圧倒してゲームを取る。この木なんの木が裸にされた瞬間だった。

肩を落とす石榴にくるりは問題ない最終戦は自分が倒して来るとコートにつく。対面したこよりは、以前くるりから何の為に卓球をやっているのかと聞かれた自分の答えを告げた。対戦相手とわくわくした勝負をしたいからと。でもくるりはそれを切って捨てる。

こうして始まった試合、くるりの強烈なドライブはこよりの返球を待つ迄もなく背を向ける程の回転だった。凄いぞ東のドライブマン。同じドライブ四天王でも格が違うな。
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