天使の3P!・第7話

リヤン・ド・ファミユにとある離島の双龍島から演奏依頼の手紙が届いた。交通費など一切も向こう持ち。佐渡は胡散臭いと無視する方向だったが、桜花が島の地形を見て気が付いた。砂浜が一部しかなく、これは絶好の釣り場なのではないか。これで俄然行く気が起きる佐渡と桜花。
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取り敢えずこの時は受けるか受けないかは保留になったらしい。その夜に響は霧夢からのメッセージが届いているのに気が付く。最近の作品だとそのままLINEの画面に突入するのだが、この作品ではイメージの会話に突入する。驚いた事にあの双龍島からの招待状は霧夢がリヤン・ド・ファミユを推した結果だと言う物だ。島でイベントをやる事になって招待するバンドをどうしようかと言うのを聞いた霧夢がリヤン・ド・ファミユを強く推したのだと言う。

これであの招待状が詐欺じゃないのは分かった。響はお礼に先ほど完成したばかりの曲を霧夢に聞かせてあげる。霧夢はこの曲も気に入った模様。詐欺じゃないと言うのは分かって、心配する必要が無くなったなと思ったのに、この正体には霧夢の悪巧みがあった。最近あの三人に構ってばかりの響を島に呼ぶ事によって自分の方に引き寄せようと言うのだ。
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心配する点が無くなった事でリトルウイング全員で双龍島へ向かう。荷物を車に積んで座席は後ろの席が三人になってしまったので、ジャンケンの結果そらが響の膝の上に。小学生ならこれでもいいんだっけ?

乗船した船はツイッターでの指摘では佐渡汽船のおけさ丸らしい。
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てっきり仮想の伊豆諸島かと思ったのだが、そっちか。希美は「南の島」って言ってるんだがなあ。下船して出迎えてくれた片方の人は観光協会の尾城小百合と、今回リヤン・ド・ファミユを紹介した相ヶ江柚葉。自己紹介ではじめて霧夢がこう言う女の子だと分かる。

宿泊先は小百合の夫の健太がやっているペンション。健太が出迎え、そこに飾ってある魚拓の話になる。大物が堤防で釣れると聞いて佐渡と桜花が目の色を変えて、さっそくそこに連れて行って貰う事になる。ふと気が付いたが、まさかリトルウイングの佐渡と今回の佐渡汽船とは関係ないよね。

残った響と潤・希美・そら達は海辺に海水浴へ。さてここから柚葉の響悩殺計画の始まりです。
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確かに日焼け跡ビキニとか、ヤバすぎでしょ。しかも未だ年齢が明らかにされていないけど、随分胸があるじゃないか。

ところが敵は手強い。そらが水着がうまく着られないからと響に着せて貰おうとしたり、挙げ句の果ては流されそうになったりして、ことごとく柚葉の誘惑は失敗するのだ。と言うか、柚葉のあくどそうな計画ってこの程度だったの?

その後、地元の太鼓などの演奏を見に行く。ああ言うのって今時の小学生にどうなのかと思った。表向きだけの褒め言葉でも送るのかと思ったが、そらがうまい事を言った。おなかに響いたと。確かにそうだったのだろうが、掛け値無しの言葉で向こうも納得したろう。それに向こうも小学生バンドに期待していたみたいでかなり良い雰囲気。

そして本番のステージを見せる。随分と本格的なステージじゃないですか。町の公民館でやりますとかじゃないよね。屋外なので天候が心配だけど。その後二匹の龍を祀っていると言う双龍神社へ。ここで小百合は神社のお務めをすると言う事で子供達だけでちょっと待っていて欲しいと社殿の方へ行く。

柚葉は見せたい物があると言って切り立った崖の方へどんどんと登って行く。するとそこには壁画があるのだ。流石、響の音楽に絵をつけていただけあって、うまい絵じゃないか。神社の裏手の崖に描いたので島の人達には秘密だよと。
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と、ここまで案内して柚葉には未だ「ちんちくりん」どもに目にもの見せる作戦があるみたいだ。ただ、この島で楽しい思いは「誰ひとりとして」しなくて良いと言うのが気がかり。

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ナイツ&マジック・第8話

御前会議を中断する程の大事件(全然御前会議に見えなかったんだけど)。それは魔獣シェルケースの巨大な群れがアルフヘイムに向かって進んでおり、アルフヘイムが危機に陥りかけていると言うものだった。そしてアルフヘイムはエーテルリアクタの生産地。アルフヘイムが壊滅すると言う事はシルエットナイトが製産できなくなると言う事だ。そう聞いて敢然と立ち上がるエル君。シルエットナイトの危機とあっては座視していられない。銀鳳騎士団の全力を挙げて救援に向かう事にする。
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アルヴァンズが魔獣に対して応戦していたもののいかんせん数が多い。あまりにも多い。そこに銀鳳騎士団が推参。とりあえず付近の魔獣を蹴散らす。救援には銀鳳騎士団以外に前回登場の金獅子と銀虎も参加している。と言う事はエムリスのみならずアンブロシウスまで参戦したと言う事だ。アンブロシウス、王太子に譲位して随分身軽になったものだ。

莫大な数の魔獣に対して金獅子の面兵器が圧倒的な破壊力を示す。あれだけの数の魔獣にはこう言う兵器じゃないとね。でも流石に魔力の消費が激しい。但しこれによって「大勢は決した」とアンブロシウスは言う。だからあとはエル達が女王を片付ければ残りは烏合の勢となるだろうと。

こうしてエル達は女王を探しに森の中に入って行くと、あっさりと見つかる。まああれだけの大きさならそうかもしれない。長い足の上に胴体が乗っている姿なので、こう言う場合は足を潰して胴体を動けなくするのが常道だが、その足が非常に硬い。エルはあっさり足への攻撃を諦めて胴体側への攻撃に切り替えた。女王からぶら下がっていた袋は卵の袋で、それを切り落とされて怒りまくる女王。

今度は何とか足の一本を斬り倒して、電撃の攻撃を加えると女王は倒される。結構あっさり。何しろ「やったか?」が本当にやった事になっちゃう位に。
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今回のエルの働きにいよいよアンブロシウスはエーテルリアクタの秘密を明かす事にした。但しアンブロシウス自身が知っている訳ではなく、エーテルリアクタ生産現場での知識の習得を許可すると言う事だ。それにはエーテルリアクタを生産しているアルフヘイム側が認める必要があると言うのだが、あの工房の所長のオルヴァー・ブロムダールが実はアルフヘイムのエルフだったのだ。しかもそこに向かう道中で見た目が二十代なのに実は八十年以上生きていると言う。なんだよガイスカが「あの若造」とか言っていたけど、オルヴァーの方が年寄りかもしれないじゃないかw

アルフヘイムに入ってアンブロシウスは魔獣の攻撃を食い止めた事をアルフヘイムの長のキトリー・キルヤリンタに告げ、今回の働きはこのエルによるもので、エルにエーテルリアクタの製法を教えてくれないかと頼む。

キトリーは約定に従って教えるのは吝かではないが、ヒトには無理ではないかと言う。しかしエルは全く物怖じせずに全部吸収します!と宣言。エーテルリアクタの製法伝授には時間がかかると言う事でアンブロシウスはエルを残して帰国した。

エルは旺盛な知識欲によってヒトには無理だと言われたエーテルリアクタの製法をマスターしてしまう。製造途中でエルフにしか出来ない成形も道具を用いて可能になったらしい。別れの時にキトリーはエルの素性を見破っていた風の言葉をかける。
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帰還したエルはあの魔獣女王から取得した触媒結晶を利用して大出力のエーテルリアクタを製造。それを組み込んだエル専用機斑鳩が完成する。機体の正面に漢字で「斑鳩」って書いてるんだけど、この世界の誰か「この複雑な模様はなんだ」って是非突っ込んで欲しいところだ。

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BanG Dream!バンドリ OVA「遊んじゃった!」はどこの海水浴場へ行ったのか

バンドリOVA「遊んじゃった」では海水浴場に行きます。
どこの海水浴場でしょう?

地下鉄東西線に「チンチン」と鳴らす謎電車が登場した時点であまり真剣に考えても仕方ありませんがw、どこまで辻褄が合うか分かりませんが場面から予想してみましょう。

先ず待ち合わせはいつもの都電荒川線の早稲田駅です。
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その後に「チンチン」と鳴らす電車に乗ったのでてっきり都電に乗ったかの錯覚に一瞬陥りましたが、東西線のホームに行っています。多分ここは待ち合わせに使っただけでしょう。彼女たちにとってここは分かりやすい場所でしょうから。

ご覧の様に東西線早稲田駅ホームです。
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そこに進入して来た謎電車。色合い的に千代田線のメトロ06系の雰囲気があります。
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西船橋駅らしき駅に到着します。
ホームの写真からはそうなのかはあまりはっきりしません。
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駅の俯瞰図ですが、鉄道が十字に交差している点、右手に海がある点、駅本屋の屋上が赤っぽい屋根である点から、周囲の建築物が全然違っているもののまあ西船橋駅でいいんじゃないかと思います。
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その後おそらく外房線の209系に乗ります。
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車内の広告にも「夏ならGO千葉」とあります。
この点からもひねくれた解釈をしなければ向かっている先は千葉の海水浴場で良いでしょう。
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目的地の駅に到着です。
都内からの電車で左手に海があるのは外房ですので、外房線に乗ったと言う解釈は正しいと思われます。
この駅には歩道橋の様な跨線橋があります。
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海からほどほど近い外房の駅でこの様な跨線橋のある駅として東浪見(とらみ)駅が浮上しました。
画像検索結果からもこの様な跨線橋とホームの階段があるので違っている訳ではなさそうです。
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ここまでは大体大目に見て東浪見海水浴場で良いかなと思うのですが、最後に致命的な問題があります。夕日が海に沈むのです。
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東浪見海水浴場は九十九里浜の南端で太平洋に向いているので東向きであり夕日は海に沈みません。ここは「まあ、いいか」ってところでしょうか。


もう関東では夏が終わってしまいましたが(少しだけ暴論)、この夏の思い出にPoppin'PartyとRoseliaの行った東浪見海水浴場へ行くのは如何でしょうか。


と言う記事を書いた後で重大な問題が発生しました。東浪見海水浴場は九十九里浜の砂浜の侵食によって海水浴場が消滅したのだそうです。アチャー。少し離れた太東海水浴場と言う事にしましょうか。

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Re:CREATORS・第18話

颯太の前(後ろ)に現れた真鍳。またも颯太に対して揺さぶりの様な言葉をかけて行く。だが、今の颯太は昔の颯太ではない。シマザキセツナの死に対して自分はどう向き合って行くべきかの一定の回答を見出した颯太だった。

そうは言っても真鍳の言葉に易易と乗るのはどうだろうか。颯太は弥勒寺の失敗を糧とせずどんどん会話を進めていく。そして見事に真鍳が期待していた言葉を引き出された。それは承認無くして顕現はありえないと言うものだ。ここまで見た時に真鍳が何を狙っているのかが分からなかった。そしてそれは意外な方向へ向かったのだ。颯太のやりたいことをやれば良い。今拾った言葉をひっくり返して承認なくしても颯太の創作は顕現出来る筈だと。
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驚いた。真鍳はてっきりアルタイル側が不利になった時の撹乱要素として登場するのだと思っていたが颯太に助力する形になった。その理由は真鍳が面白ければ良いアルタイルが困った顔をするのが見てみたいと言うものだが、これはどこまで本心なのだろう。

真鍳の意図が分かった颯太はもう一つ真鍳の言って欲しい言葉を言う。真鍳が弥勒寺に坂額を返す事など無いと言うもので、坂額をどうやって弥勒寺に戻せるのかと思っていた矢先、これを使うかと思った。

そして前回からの続き。ブリッツ・トーカーは愛娘のエリナを撃つ羽目に陥らせた駿河を許さない筈だった。だからこの世界をアルタイルの言う通りに台無しにしてみせるつもりだった。ところがこれが180度変わるのだ。エリナは復活した。それは駿河の描いた世界だけでは不可能だった事がエリミネーション・チェンバー・フェス計画による作品の合流によってメテオラの世界と繋がって復活魔法が使える。それは外伝だからこそその面白みの承認を受けてエリナがここに現れる。これでもうブリッツ・トーカーがアルタイルに与する理由は全く無くなった。逆にアルタイルに与する事は折角復活したエリナと一緒に元の世界に戻る道を絶つ事になってしまう。今やブリッツ・トーカーはアルタイルを「いてこましたる」道を選ぶ。
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なんだよ、駿河、防弾チョッキしてたのかよw
流石に直撃なら死んでいたか。

坂額を失っていた弥勒寺は流石に白亜との戦いに苦戦していた。その危うい所へ出現したのはファンディスクで高い支持を受けた事によって能力を獲得したひかゆ。ファンディスクすげーなw
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弥勒寺だけと戦っていたところへ弥勒寺の加勢が現れ、その弥勒寺にも真鍳からの坂額の返還があって白亜は不利になる。そこにふらっと現れたのがブリッツ・トーカー。おっさん、良い所へ来たなと思った白亜だがブリッツ・トーカーも既にアルタイルから対策会議側へ寝返っていた。こうなっては白亜も不利。三人相手に戦闘を繰り広げ、貯水タンクを破壊した事でうまく鏡面を仕立て上げて一気に三人を屠ろうとしたものの、ここにひかゆの必殺技「撃殺コスモ地獄拳」が発動してふっ飛ばされた。

三人にやられた形になった白亜だが、なぜこうまで弥勒寺を敵視するのかと言えば妹と親友を殺された事だったのだが、ひかゆに言わせれば弥勒寺は未だ白亜に本当のことを言ってなかったのかと。実は白亜の妹と親友を殺したのは弥勒寺ではなく、占い師のおっさんで、白亜はすっかりそいつに騙されていたのだ。証拠は?と聞かれた弥勒寺はだって原作者に聞いたからと、身も蓋もないネタバレ。大事な設定をネタバレされてしまって身悶えする八頭司w

とうとうアルタイルは丸裸?

時は来たれり。アリステリアにも新しい設定が発動し、セレジアがアルタイルの動きを封じ瑠偉がブーストをかけ、アリステリアがとどめを刺す段階となった。おやおや、未だ八月も下旬となったばかりでアリステリアが倒されるとは思えないんだけど。その予感どおり、瑠偉によるブーストは邪魔が入り、アリステリアによる攻撃は失敗した。

そう言えば居たね、声だけ登場していたキャラが。セレジアはその姿を見て驚いた。カロンがここに?
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確かに放送期間的にも未だだし、声だけ登場していたキャラもいたし、何よりもまだ颯太が何もしていない。戦いはまだまだこれからと言う事か。

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メイドインアビス・第7話

あの動いたモノの正体が知りたくばついて来い。さもなくば忘れろと言ったオーゼンについて行った先はオーゼンの私室だった。そこにはカドの様な立方体の遺物があった。これは何だと思うとオーゼンに問われて、レグはひょっとして深界からこの中に生き物を入れて登ればアビスの呪いを受けないと言う容れ物か?と答える。オーゼンは半分当たりで半分ハズレだと言う。リコは自分がこの中に容れられて運ばれたのかと聞いてみたらオーゼンはそうだと答え、遺物の本当の能力を明かす。
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この中に入ったモノはアビスの呪いを受けずに死なないのではない。やはりアビスの呪いは受けて死んでしまう。だがこの中に容れておいたモノを外に出すと動くのだと言う。リコが昨晩見たあの「肉」はこの箱に淹れて置いたモノ。さらに続けて言うには出したモノはアビスの底を目指して動くのだと言う。さらに続けて言うには、動き出したモノは一定の時間しか動き続けられない。

何と言う事だ。ではリコは一度アビスの呪いで死に、あの箱の能力で今現在は動いているが、一定の時期になったら死ぬ(動かなくなる)と言う事なのか。そしてリコがアビスの底を目指すのはこの箱の影響なのか。

まてよ、動かなくなったらまた箱の中に容れたらいいんじゃね?w

冗談はともかく、今迄遺物と言うのは現代社会程度の科学力がロストテクノロジーになったものなのかと思っていたが、そんなものじゃない。何しろとっくに生物としての体をなしていないモノが動くのだから。

この様子を見ていられなくなったマルルクは望遠鏡の様子を見てくると言って逃げ出そうとした。いや、実はこれは後から分かる事なのだが、実は助けを呼びに行く為だったんだな。こいつ逃げる気か、とこの時は思ってしまってごめん。しかしオーゼンは行く必要は無い、ここに居ろと命じる。

レグはこれ以上リコに酷い事を言うなとオーゼンを止めようとしたが、あのレグでもオーゼンは全く拘束出来ない。流石にオースで無双の力を持つだけの事はある。今度はオーゼンを止めようとしたリコは一撃で叩きつけられてしまう。

これは手心を加えてなどしていられない、全力で行くしか無いと思ったレグは、火葬砲の放射範囲を絞ってオーゼンに撃とうとしたが、オーゼンは何だこれはリコの方に向けたらどうなるんだろうねと、レグの手をリコに向ける。このまま撃ったらリコを消し飛ばしてしまうとレグは辛うじて向きを変えて逸した。だがレグの意識があったのはここまで。なにしろ火葬砲を撃ってしまったのだから。
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リコが気づいた時、レグは頭の輪を壊されてぐったりしていた。だが、オーゼンが二人を追い詰めたのはここまでで、マルルクがオーゼンのチームの三人を連れて来て、三人に止められてオーゼンは先程までの恐ろしさを潜めてレグの頭の輪も元通りにした。マルルクはこの三人を呼ぶ為にオーゼンの命令に背いて外に出たのだ。

実はオーゼンはリコとレグを試していたのだ。何も出来ないリコ、戦い方の工夫を知らないレグ、こんな状態でアビスの底を目指したら早晩深界の生物にやられてしまう。次の深界大規模探窟隊が来る二週間後までにリコとレグを鍛えると言うのだ。

オーゼンは今迄二人を騙して居た訳だが、基本的には言った事は全部本当で、一つだけ嘘を言ったのはあの墓の中には誰も入っていなかったと言うことだ。だから恐らくライザは生きているだろうと。それ以外が本当だとしたらリコは実は一度死んで今はあの遺物のおかげで動いていると言う事か。

地上ではハボルグがナット達にオーゼンは五十年も前から白笛だと言っていた。不死身かよ。オーゼンの回想では小さいライザがオーゼンの弟子になって育って行く場面があった。少なくともこの十年以上はあのままらしい。
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オーゼンがリコとレグに課す試練は、シーカーキャンプの近くの森の中で十日間生き延びろと言うものだった。但しレグは火葬砲を封印。何故かというと、あれを撃つとレグは何をどうやっても動かなくなる。つまりその間リコは全くの無防備になるのだ。

さて、鍛えると言ったのに十日間放置の試練。よほど大変な事が起きるのだろう。

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アクションヒロイン チアフルーツ・第6話

御前様に憧れる桃井はつりは陽菜野市の大手建設会社社長の娘にして「次期社長」。しかも後から言われるが500の仮面を持つと言われる演劇部のホープでもある。

チアフルーツの方と言えば、ランクインした後さらに少しランクを上げて100位以内にまで来たらしい。ここで初めて気が付いたんだけど「チアフルーツ」と「聖果戦士ヒナネクター」の関係性って、てっきりあの戦士がチアフルーツかと思っていたらチアフルーツの方がグループ名(だから悪役の路子も果音も含まれる)で、戦士の方がヒナネクターなんだ。順位表が出た時に「あれ?チアフルーツ居ないじゃん」と思った。

さらなるランクアップをする為ににはステージにもっとインパクトをつけないと。他のグループでは飛んだり爆発したりしていて、チアフルーツでもそう言うのをやりたい。あと、やはりピンクキャラは必要。ってw、その要素は全部はつりが持ってるじゃないか。建設会社の重機で吊れるし爆発もさせられるし(しかもはつりは小学生の時に危険物取扱の免許取ったと言うw)何よりも桃色キャラなのだ。当然それが並んだ時に御前ははっと思いつくが一旦何でもないと言う。
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しかし路子は御前の事をちゃんと見ていたからそれに気が付く。それに応えて御前は実は桃井はつりって子が居てねとはつりの事を説明するが、下駄箱を開けて巨大な手紙の封筒が落ちて来た様に、はつりはやりすぎるのだ。

幼い頃にはつりがキャンプファイヤーを一撃で燃え尽きさせたり、仕掛け花火で家事になりそうになったし、テニスコートに土砂崩れがあったのを爆発させて吹っ飛ばしたり。でもあの森に燃え移ったのははつりに責任が無さそうな気もする。
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杏達にもはつりの事を話すと、そんな貴重な人材は是非にと言う。果音は建設会社と市長とでは癒着の臭いがしますわねとか、お前が言うな。

そんな訳でテストをする事にした。舞台ははつりが用意して当日はみんなそこに出かける。いかにも特撮物の撮影現場の様な場所に呼び出されて何が起きるのかと期待する杏達。カミダイオーの音楽が流れてはつりはミカゲ役として登場した。普段のはつりの声とは全く違う(慣れてないから驚く程ではなかったけど、確かに「あれ?声違うね?」と思う程には違った)流石に800程の仮面を持つ少女で、演技も素晴らしい。

が、爆発物が激しいのだ。最初ははつり大丈夫かで済んでいたのがとうとう見てる側の御前達にまで影響してしまい、ギャグ役の果音などはこのありさま。
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観客を危険に曝す様な演技では不合格となる。

悲しむはつりに現場監督や父がなだめようとして、父などはツテでチアフルーツに入れて貰おうかと言うが、そんなんじゃダメだと言うはつり。当然だろう。

でもはつりはこれで諦めてはいない。またあの巨大なラブレターが御前の下駄箱に入っていて見習いからやりたいと言う。そうして始めたチアフルーツでの仕事だが、色々出来るのに御前が目の前に入ると全部ダメになってしまう。あれ?この構図ってどこかで見た様な。

ともかく、はつりが暴走してしまう原因が御前のせいだと言うのは分かった。

それを踏まえてはつりは新しい演出プランを携えて再度テストを受ける。今度はチアフルーツと同じ舞台が作られたステージでの演技。はじまってみたら爆発は控え目。演技は問題なく進んでフィナーレを迎える。しかしそれが終わった直後に崩れ落ちる舞台装置。はつりが全部一人で作ったのが不安定で崩れてしまったらしい。これじゃまた不合格ですねと言うはつりだったが、御前はこれで合格よと手を差し伸べる。でもはつりってどうやってあの過剰爆発を克服したんだろう。御前の前だと行き過ぎになると言うのに気が付いたって事なんだろうか。

それにしてもこの作品のヒロインって誰だっけ?w
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サクラクエスト・第20話

黒瀬監督のオーディションを受けに上京した真希だが、二次審査で落ちた。それにしてもあの落とし方は酷いな。これで区切りがついた真希ではあるが、それだって泣かざるを得ない。
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一方、廃校を利用した給食会を企画した王国側だが、全く来客が無い。ひとりも来ないと言うのは企画もさることながら認知されなかったと言う事だろうか。真希に言わせればちゃんとした閉校式をやって区切りをつけていなからと言う。そうかな。

アンジェリカで食事を摂る人達は企画が空振りに終わった王国関係者もさる事ながら、サンダルさんや浩介までもが絵を描く場所がないとか娯楽がない町だとか太鼓を認めさせるぜとかあれもこれもこの後の要素満載でため息をつく。ついでにこの時に凛々子が歌った歌が良い声で再生数も結構行ってるんだけど、何か足りないねと言うのも本日のお話の要素。

サンダルが絵を描く場所が無いと聞いて由乃達はあの学校の美術室を提供する事にした。サンダルは丁度良い場所が出来て大変助かると大喜び。これだと言う事で、二中の校舎を美術関係とか音楽関係とかそう言うのに貸し出せばいいんだと。
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うん、廃校舎の利用としてはそう言うのが多くて、東京に居てすぐ見られるのが秋葉原の北にあるアーツ千代田3331で、これは旧練成中学校を利用したもの。東京では他にもあって、台東デザイナーズビレッジは旧小島小学校を利用したもの。当然ながら東京だとそう言う需要は旺盛だが、地方にも大量にある。あの人口希薄な北海道でも事例は多い(http://kouryu.or.jp/gt/gtdb_link/jdr02800000adpdx.html)。こう言うとなんだが、逆に放置してる方が実はおかしい。

由乃はだったら廃校式を観光協会でやろうと言う。それをきっかけにして旧二中の校舎の使い方を提案しようと。廃校式の実施にあたっては教育委員会の許可を貰う必要があったが、そこはあの真希の父の口利きがききそうだ。「地方の行政はね、顔が利くかどうかなんだよ」って、ああ、まあそうですねえ・・・

その時に由乃がイベントの内容を勝手に口走って他の王国高官達が顔を見合わせる。しかも大道具は真希がやってくれると。これには真希父も期待した様だ。

言ってしまったからには本格的に動き出さざるを得ない。青年会の助けの他に演劇部のOGの力も借りる。山田も前回の映画で役を門田に取られたののリベンジとばかりに参加。

区切りもついたのか真希はこのイベントに生き生きと取り組む。そして脚本演出に関して最後の場面でもっとインパクトをと考え悩んだ。

廃校式の当日は流石に教育委員会のお墨付きもあって案内状を受け取った人達が続々とやって来た。給食会がひとりも来なかったのとは大違いだ。やって来た人達は当時の写真の掲示を見て懐かしく感じる。まあここらへんは廃校式らしくて良い。そして最後の校長の挨拶の後に浩介達の太鼓の披露なのだが、これはどうなのか。廃校式でこう言うのを求めるだろうか。まあ他に何やるんだと言うのもあるが。

そして満を持しての由乃企画の演劇。二中の血まみれサンタをネタにしたもので、二中出身者にはあの血まみれサンタの噂は浸透していたらしく、このネタは受けた。こうして演劇も滞りなく進行して最後の場面ではあの壁画の登場。
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ああなるほどこれは二中出身者には良い演出だったろう。でもこれってレプリカだよね、多分。剥がせたかどうかも去る事ながら、あった筈の場所からなくなっていたらこの場面の前で「壁画はどうした」って声があがる筈だから。

閉校式の最後に由乃からの挨拶で(流石にここではチュパカブラ王国国王とは言わなかったな)観光協会としてはこの校舎を開放して美術家だの音楽家だの色々な人達に利用して貰う方向で提案したいと言う。これなら寄付も集まりそうだ。閉校式が開放式に変換するのは流石の毒島の仕掛け。この作品での物語の進展は毒島無しでは出来なかったな。

真希は今回の演劇に手応えを感じてここに地方劇団を立ち上げたいと言う。それを聞いて由乃は「王立チュパカブラ劇団」の名前はどうかと悪い顔で言うw
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開放式の後、由乃達が集めた祭具は専門の修理業者が引き取って修理する事になっていた。積み込みまで茫然と眺めていて、てっきり予算がついたのかと思ったら払う金がないとか。でも既に「三田九郎(サンタクロース)」から修理費用が振り込まれているのだと言う。サンタクロースの贈り物をしたのは誰なのか。真希はまさかねと言うが、真希父だったとしてもまさかポケットマネーじゃないよねえ。

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NEW GAME!!・第6話

青葉もキャラデザの絵を随分書きためたなあと積んである出力した紙を眺めて思う。はじめはボクシングゴリラを担当したいと言う。と言うのもわざわざボクシンググローブを買う程に好きで、しかもそれはマジックテープのではなく、紐の物なのだ。何故紐かと言うと、紐ならば肩から担げる憧れのポーズが出来るから。そんなの趣味の者にしか分からず、参考になったと思う青葉。今回はその方向で進むのかと思ったら全然違った。OPが無かった辺りで「おや?」とは思ったのだが。
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キャラデザ担当として青葉にはキービジュアルの絵の作成が回って来る筈だった。そんな事を考えていなかった青葉は焦る。何しろキービジュアルはその後に出て来る本番を期待させるべき絵なのだ。だから売上に影響する責任の重大な仕事。

そのころねねはあのゲームを完成させていた。半年掛けてゼロからのゲーム作り。本当にゼロからなので半年で完成させたのは大したものだ。青葉に見せようと思うものの、いざ見せるとなるとドキドキする。何しろ相手はゲーム会社勤務なのだから。未だ未完成なんだけどねと言おうかと思ったものの、そんな見せ方しちゃいかんだろうとこちらが思った様にねねもそれはダメだと理解する。

と言う事でほたるも一緒の場で見せる事にしたのだが、最初はほたるだけに見せるのかと思った。青葉も来たところでほたるとのこそこそしたやりとりを経てとうとう青葉に見せた。青葉はねねがゲームを作ったんだと聞いて軽く驚くが、その後で阿波根に色々聞いて完成させたと聞くとこれはもうびっくり。そりゃイーグルジャンプで阿波根を易々と動かせる人なんて居ないんだから。
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実際に青葉とほたるがプレイをしてみる。最初は3Dでタイトルを動かすものの2Dへ。そりゃ3Dの絵を用意出来ないよね。青葉が言ってくれれば描いたのにと言うとねねは青葉を動かすと言う事はお金を払わないとならないからと言う。分かってるじゃないか、世間によくある絵を描く人にタダでやらせようと言う連中はこれを見て反省した方がよい。

ところが青葉には残念な出来事が迫っていた。アルファ版の投資会社での評判も良く、そこの社長も気に入っていた。それだからこそか、このゲームにかける期待は大きく、従ってキービジュアルも売れる物でなければならない。だからキービジュアルは青葉ではなくコウに任せる。それを大和が投資会社を代表して言って来た。しずくもりんもこれには同意せざるを得なかった。だが打ち合わせの現場でそれを聞かされた青葉を驚くしコウは大いに怒る。憤慨する。青葉に描かせないのなら自分も描かない。でもこの主張はコウが描かないのならうちの会社で発注する外部の有名イラストレーターに描かせると言う大和の言葉で取引材料にはならなかった。そっちの方が最悪じゃないか。
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当然コウはこれで良いのかと青葉に聞くが、青葉も仕方ないと肩を震わせる。それでも青葉が声を振り絞って出したのは、せめてキービジュアルでもコウとコンペをやらせて欲しいと言うものだったが、しずくはやっても良いが出来レースだぞと言う。これはちょっとおかしいと思う。キービジュアルを描いた人が誰かと言うのは、そりゃ見ない人は無いかもしれないが、キービジュアルはやはり一見してどうかの印象の方が強い。だから青葉が圧倒的に良いキービジュアルを描いて来たらそちらにしないのはおかしい。
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コウもそれを呑んで手抜き無しの勝負が始まる。

そうは言っても青葉って一枚絵の印象を込めた絵と言うのは今迄そんなに描いて来ていないと思う。一枚だけで印象に残る絵のデザインって難しいんだ。何か絵を描いてみればすごくよく分かるけど。

悩んでいた青葉の所へコウが陣中見舞いに来てくれた。コーヒーに砂糖を一緒に持って来たものの、コウの青葉をこんな中途半端な状況にさせてしまって御免と言うと、子供扱いしないで欲しい、それを受け入れたのも自分なんだと行って青葉は自分の決意とともにそれをブラックのまま飲み干した。

最初は苦しんでいたが、自分なりの楽しんだ絵を描けばいいんだと気が付いてからはその方向で時間との戦いとなる。

そして最後の晩、コウの方は一応終わっていると言うので見せて貰った青葉だったが一見して自分が負けていると言うのを悟る。青葉の絵も良かったけど、私の感想ではメインキャラが埋もれている感じで、それに対してコウのは動きと共にその中心で浮かび上がるメインキャラの絵になっているのだ。

「あぁ……すごいなあ……」と思った青葉が思わず涙をこぼすが、でもいつかはコウに追いつきたいと誓う。
参考資料
緩いだけの話かと思っていたNEW GAME!なんだけど、青葉に色々な試練がある作品なんだと今迄の不明を恥じると言うか、そんなのも覆い潰す話だった。
よく見かける青葉が涙をこぼしている原作の場面ってこの話だったんだ。

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天使の3P!・第6話

新しい曲に今度は三人が歌詞をつけたらどうだろうか。その提案に戸惑う三人だったが、自分の気持ちをそのまま表現するだけでいいんだとよと言われて希美がいいわよ目に物を見せてあげるわ!と威勢をはる。
参考資料

ところが案の定希美は何も浮かばない。潤はどうなのと言っても恥ずかしいから見せないと言うが、その恥ずかしい歌詞がもし採用になったらみんなの前で歌うんだけど。自分の気持ちのままに書いたそらだったが、コロッケ食べたいが気持ちだと言って、これは歌詞にならない。

学校でこの事を桜花と話してみると桜花の見た様子では歌詞作りが難航していると言う事だった。コロッケじゃね。響は自分の気持ちをストレートに出せばいいんだよと言ったんだけどなあと言うが、桜花は私達の境遇だとそれはなかなか難しいんだと呟く。

響がリトルウイングを訊ねると今日は住居棟の方に来てくれと佐渡が言う。行ってみると来客が居てちょっとこみいった話なんだが響にも聞いて欲しいと言うのだ。どうなんだろう、そんな話に第三者を入れて良いのだろうか。話を聞くと英国人ライアン・ブルネルには娘が居て、その娘は日本人と結婚して飛び出してしまった。暫くは孫娘、すなわち希美の写真が定期的に送られて来ていたが、それが数年前にぱったりと途絶えてしまったと言う。ところが例のバンドのPVをYouTubeにuploadした事で希美の姿を発見し、現在の居場所が分かったのだと言う。それらをアリス・スティーブンソンが通訳で説明する。と言う話なんだが、佐渡は響には聞いて欲しいと思ったかもしれないが、ブルネル氏にとってはなんだこいつとはならなかったのか。

ともかく、孫娘が見つかり、しかも既に両親が亡くなって施設に居るとあってはブルネルから見たら直ちに養子として引取り(養子にするまでもなく、血縁関係があるのだからそのままでもいいんじゃないのか)イギリスで何不自由ない生活を送らせたいと言う。そりゃそうだろう、祖父から見たら。

しかしそれはつまり希美がリトルウイングから居なくなってイギリスに行ってしまうと言う事で、おそらくリトルウイングの全員がそれを望んでいないかもしれないが、かと言って直系の祖父がそうしたいと言ったのを反対は出来まい。だから皆口をつぐんでいたが、希美はそれに対してどうして誰も何も言ってくれないのかと言う。それに対しては佐渡はそれは希美自身が決める事なんだと言うが、それには納得できない希美が飛び出してしまった。

潤とそらはそれを追いかけたが、未だ座っていた響にスティーブンソンが「あなたも追いかけなさい」と促す。どんだけ響と希美の関係を知ってるんだ、この人は。

潤とそらは施設の外を探しに出たが、響はいつもの練習室の方を探しに行くと、案の定希美がそこに居る。希美はどうして止めてくれないのか、響は誰の味方なのかと言うが、響はみんなの味方だよと応える。これはどうなんだろう、味方とかそう言うものじゃないと言う方が良い気がするが。

希美はブルネルの所へ、イギリスへ行く事を決める。そうだろう、社会的にはそれが正しい結論だと思うのだろう。社会的には。それをみんなは希美の結論だとして飲むしかない。
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ブルネルの引取の手続きは進み、知人への希美のお披露目会の案内状が響に届く。それを見ていた響にくるみが希美がイギリスに行っちゃうんだってと、その事を知っている。そんなくるみに明日遊びに行こうと響が誘う。その場では何なんだと思うくるみなのだが、現地に行ったらテンション高い。

しかしそのテンションの高さはやがて失われる。それは響が遊びに来たと言うのに他の事=希美の事を気にしていて全然乗り気になっていないからだ。高飛車に乗っても無反応なのだから。

もう一度高飛車に乗ったくるみが響が格好悪いと言う。希美がイギリスに行ってしまう事に何も言えないでその憂さ晴らしに自分を遊園地に連れて来るその響が格好悪いと。そしてちゃんと自分の思っている事を話せばいいじゃないかと。妹に諭された響。
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お披露目会に来た響は希美に対して行って欲しくないと言う。潤が希美を困らせないでと言うが、潤だってそうなのだ。希美に行って欲しい、なんて思っている訳がないんだと。そらも同じで、希美に行かないでって言っていいんだよねと。希美もやっと本心の行きたくない気持ちを吐露する。これが今回の「自分の気持ちをストレートに」と言う場面か。泣ける。
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希美や佐渡達が頭を下げてブルネルに無かった事にしてくれと言うと、当然だがブルネルは驚く。だが、このくるみの祖父は凄く物わかりが良い。最初に希美を連れて行きたいと言う時も親権をふるって連れて行くのではなく、希美達に打診した訳だし、こんなどんでん返しをされたってそれを受けてくれるのだから。

そして希美のバンドのライブに来てくれる。新しい曲の歌詞は三人で考えたもの。今や自分達の気持ちをストレートに表現出来た「大切がきこえる」。
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そして希美の祖父が選んだ言葉がバンドの名前に決まった。

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ナイツ&マジック・第7話

御前試合が開始。人馬型のツェンドルグにみな驚くが、流石に工房側のアルヴァンズは歴戦の強者で魔獣だと思ってかかれば良いとすぐに方針を立てる。但し、模擬戦的にはシルエットナイトではなく人間の場合の歩兵と騎兵の威力差からツェンドルグ一機に対してカルダトア・ダーシュ三機をあてがう事になった。

こうして戦闘が開始されると、定石に則ってアルヴァンズは三機がツェンドルグの方へ。一方残り三機がエル・エドガー・ディートリヒの方へ向かって来た。だがエルの作戦はそう来るだろう事を予測してカルダトアベース・テレスターレにマギウスジェットスラスタを搭載した機体で飛び出してツェンドルグの方へ向かった一機を倒した。これでツェンドルグは二機の相手をすればよくなる。
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それにしてもあのジェットスラスタ、最初に搭載した時は大失敗したのにとうとう実用化したんだ。シルエットナイトが空中を飛んだと観戦してる者は一同驚く。そりゃ驚くだろう。もっと驚いても良さそうなものだ。ところがやはりジェットスラスタは魔力の消費が激しくてエル機は暫く動けなくなってしまう。

そんな訳でエドガーとディートリヒは二機でアルヴァンズと応戦しなくてはならない。アルヴァンズはベテランなので鉄壁の守備を誇る筈のエドガーの盾の隙も突いて来る。アディとキッドのツェンドルグの方も、二機に減ってもアルヴァンズの動きが鋭く、簡単には行かない。こうして銀鳳騎士団側が危うくなった所でエル機の魔力が復活してまたもジェットスラスタで飛び出して一機を倒す。そんな辺りで時間切れ。結局は引き分けになったらしい。

最初は学生相手などつまらん試合だと思っていたアルヴァンズも機体性能のみならず搭乗する学生の腕、エドガーの腕も認めて褒め称える。

技術的な差を見せつけられた工房のガイスカ工房長だったが、試合後にエルの方に駆け寄ると一体どうやってあの巨大なツェンドルグを動かしたのかなどを次々と質問。エルは承知の通りメカオタクなのでガイスカ工房長とすっかり意気投合してしまった。

発想力で次々と新しい機体を作るエル、それをバランス良く仕上げるガイスカ、これら両者の組み合わせでフレメヴィーラ王国のシルエットナイトは格段の進歩を遂げる事になろう。

守旧的な機関として登場した工房、その象徴として登場したガイスカだったが、エルの機体を入手してからの様子とか、その後のエルの技術力への関心とか、このガイスカについては元々は技術志向は高かったんじゃないかな。
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この御前試合を見ていた国王アンブロシウスの孫のエムリスは、おもしれーヤツが居るとすっかりエルのシルエットナイトが気に入ってしまう。エムリスが帰国したのはアンブロシウスが60歳になってそろそろ王位を息子のリオタムス王太子に譲ろうと考えたからで、そうなるとエムリスも次期国王候補となる訳だ。

あ、うん、そうですね、60歳はもう老人ですからね、引退しなくちゃね・・・
(冗談抜きにこの世界では60歳だと高齢で引退する世界だとすると、現代日本よりも平均寿命がずっと短いのかも。或いはこの世界では国王は戦う国王だから寿命はもう少し長くても退位するのかもしれない)

それにあたってアンブロシウスはエルを呼び出して新しいシルエットナイトを作って欲しいと言う。あの国王機は王位をリオタムスに譲る以上はその象徴である国王機も譲る、だから自分用の機体が欲しいと言う。また、エルの機体が気に入ったエムリスも同じく作ってくれと言う。

承知したとエルは早速製造を開始。ナレーションによってサクサクっと進展して早くも完成。金色の獅子ゴルドリーオと銀色の虎ジルバティーガ。はてエルはどっちをどっちに作ったのだろうと思ったら、どちらがとも考えてなくて、二人にどちらが欲しいか聞いたら二人とも金獅子を指差してしまったw
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祖父と孫でお互い譲らないので試合をしてどちらか勝った方が金獅子を受け取る事になる。留学で腕を磨いたエムリスだが、年老いたとは言え老練なアンブロシウスの方が強い。ガタガタやっていても仕方ないと若さ故の突進力で最後は押し切ったエムリス。わざと負けたんじゃないかと言うエムリスに年老いるとはこう言うものだと金獅子を譲ったアンブロシウス。ただ、エルはこうなる事を見込んでアンブロシウスは戦いをしたんじゃないかとアンブロシウスを見上げる。

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